絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

14 件中 1 - 14 件表示
カバー画像

ChatGPT × LINE Bot導入事例のご紹介

こんにちは、株式会社プラスカルチャーAI products開発スタッフです。今回は弊社のソリューション・商品をご活用頂いているお客様の導入事例やシステム構築例についてご紹介します。ChatGPT × LINE Bot導入事例のご紹介:『「AI先生」での学習サポートツールの制作』会社名:JUKEN CAMP 様事業内容:オンライン家庭教師 / 個別指導学習塾【この事例に関するソリューション・商品】Chat GPT × LINE Bot導入事例の成功例として、LINEで会話ができる人工知能を用いた学習サポートツール「AI先生」を制作いたしました。運営する個別指導学習塾において、生徒たちが学習中に直面する疑問や質問をリアルタイムで解決する手段として「AI先生」を制作。この取り組みの背景には、生徒たちが24時間、気軽に学習上の質問をする場を提供し、学習の効率とモチベーションを向上させるという思いがあります。【利用者イメージと想定される使い方】● 塾に通っている生徒が学習上の質問を気軽にできる● 小学生〜高校生までが利用するイメージ● 主に数式の解き方などをわかりやすく教えてくれる「AI先生」は、小学生から高校生までの幅広い年齢層の生徒に利用されることを想定しています。特に数学の問題の解き方など、具体的で瞬時の回答が求められる質問に対して、分かりやすく迅速に答えられることを重視しています。例えば、中学生が連立方程式や因数分解の解き方について疑問を感じた場合、LINE上で「AI先生」に問い合わせることで、手順を含めた解答が得られます。【「AI先生」の特長とポイント】●学習データを最大限に活
0
カバー画像

対策済ですか?6月からのLINE公式アカウントの料金プランが改定で今後はどうしたらいいのか?

もうご存じの方も多いと思いますが、ついにLINE公式の料金改定が6月に施行されます。 つまり全プランで実質の値上げとなります! 「うわっ…無料メッセージの数、少なすぎ…?」と両手で口を塞ぎたくなりますが、、、なぜ無料メッセージ数が減ってしまったのか? そもそも今回の改定はなぜ行われたのかを確認しましょう。 プラン改定によると、LINEが目指しているのはですね? 企業や店舗からユーザーにとって「本当に欲しい情報」を届けて、ユーザーひとりひとりに最適化された双方向のコミュニケーションが取れるサービスです。 ですが、実際にはですね? メッセージの一斉配信などによる一方的なコミュニケーションが多いことが問題だったようです。 私も色んな飲食店のLINEを登録してるから分かるのですが!? 確かにキャンペーンやイベント、クーポンの案内が大半を占めているように思います。 このような問題を解決するためにですね? LINE公式側は、店舗側がよりユーザーひとりひとりの興味や関心に合ったメッセージを届けられるよう、ユーザーセグメント(ユーザーの属性や行動)に応じたメッセージ配信の多様化などのさまざまな機能追加・アップデートが行われてきました。 なので今後はよりLINEをターゲット層に確実に届けるように、無駄打ちをいかに無くし、より戦略的な活用法が求められていきます。 そして6月にLINE公式の料金改定がなされるとですね? これまで無料プランで何とか活用してた方達が非常に困ることが起こってきます。 料金改定になると従来のように無料プランでの情報発信がなかなか難しい状況になります。 なので従来の無料プラン
0
カバー画像

LINEリッチメニューのデザイン制作はじめました!

2019年4月から無料アカウントでも利用出来るようになりました「リッチメニュー」。お客様に「予約」や「クーポン」「営業時間」など幅広い情報をスムーズにPR出来る大変優れたツールでございます。LINEのメッセージ画面に固定表示出来ますので、お客様への訴求力はかなり期待できます。◆既存客のリピート率を増やしたい。 ◆これからお店を開くので顔となる画像が欲しい。 ◆ホームページが無いので、お客様にスムーズに配信したい。 ◆他店・競合と差別化したい。 ◆クーポンやお得情報を既存客に積極的にPRしていきたい。などお店の顔となる「リッチメニュー」のデザイン制作いかがでしょうか?ぜひご検討宜しくお願い致します。【Zarathustra Art Projects】マネージャー:護藤 守
0
カバー画像

LINE公式アカウントを使った集客と業務効率化を徹底解説‼

この記事をご覧になられた方はこんなお悩みお持ちではないですか?・競合店がやっているLINEはどうやって構築しているの?・LINE公式アカウントでどんなことができるの?・LINE公式アカウントを作りたいけど、どうすればよいかわからない。・LINE公式アカウントについて相談できるところがわからない。 「LINEを使って集客やリピーターへの案内は、最近どこのお店でもやっていることだから、いざ自分でも挑戦!」と、息巻いてみても、今までパソコンすら満足に触ったことがなかったのに、さらにLINE公式アカウントを作るなんて・・・!?と、断念されているのが現状ではありませんか?こんなお悩みをお持ちの方に、LINE構築コンサルタントが少しでもLINE公式アカウントでできることを解説します。結論(まずは相談から)まずはLINE仕組み構築コンサルタントに相談するのが一番です。頭の中でもやもやしているだけで結局何も進まず、毎日もやもや・・・。思い切って相談して頭の中をスッキリしませんか?まずは自分でやりたいことを相談してみて、自分でできなければ「依頼すれば良いだけ」ですし、自分でできそうなら「挑戦してみるもよし。」だと思います。私が提供しているサービスでは、上記のようなお悩みの方には、ビデオチャットを使って画面で説明をしながら、相談やアドバイスが可能です。こちらでお悩みを相談していただければ、WEBサイトやブログ、オンラインサロン構築、各種SNSでの仕組み構築コンサルタントを経た私の経験からさまざまな提案やアドバイスをさせていただきます。ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。結局LINE公式アカウントでは
0
カバー画像

LINE公式アカウント活用の基本 ~無料プランでも全然OKです~

ほぼLINE公式アカウントのみでサロンの運営をしております。前回までの投稿で、考え方や出品の方向性について述べて参りましたが、今回は当方で活用しているものをピックアップさせて頂きます。ご参考になれば幸いです。■はじめに過去はLINE@とLINE公式アカウントは別物で、使える機能などに違いがありましたが、今やどのプランでも『LINE公式アカウント』という位置づけになり、無料プランでも基本的な機能は使えるようになっております。先日、知人の事業主さんとこのお話をしたところ知らなかったようでした。だからこそ、まずは無料でも出来ちゃう各機能を存分に活用して頂き、もっと楽しく、お客様へ発信出来るコトを増やしていく…そんな使い方をオススメしております。■無料と有料の境目LINE公式アカウントの公式HPの「プラン一覧」にあるように、無料メッセージ通数1000通がその分岐点となります。そこを超えなければ無料で使用し続ける事は可能です。※メッセージ通数は送付人数×メッセージ通数でカウントされます。1通あたり3吹き出しまで送付いただけます。  (公式HPより抜粋)月に何通配信するか…活性化させたいから、もちろん、ともだち追加数はたくさん増やしていきたいけど、増えたら配信可能数も狭まっていく…そのジレンマもあるかなと思いますが…一回のメッセージに画像も付けてクーポンも付けて(コレで上記の3吹き出しに相当します)…あっという間に配信数を超えてしまった…。無料プランはそんな時、メッセージ数の追加が出来ない事はネックにはなるかと思います。※今はターゲットを絞った配信も出来るような機能も備わっておりますが、私
0
カバー画像

公式LINEの『売れる配信』の手伝いの具体的手順を紹介

公式LINEの運用サポートのサービスを出品しているのですが、どうやって『売れる配信』の手伝いをするのか?の手順を紹介します。『公式LINE【お試し1週間】売れる配信を手伝います』▶ https://coconala.com/services/2567781実際のお客様の声ココナラ外でのサービス購入いただいた方の感想ココナラでのトークルームの一部『公式LINE【お試し1週間】売れる配信を手伝います』 ▶ https://coconala.com/services/2567781「売れる配信」の改善手順実際に「売れる配信」にするためにどんな手順で行うのか?を紹介します。手順1: 現状を分析する手順2: 何を改善するか決める(一番成果に繋がる部分と特定)手順3: 改善の施策の提案と実行手順1: 現状を分析する公式LINEの反応率を改善するには、まず現状を知る必要があります。現状を知るためには、数字で計測することが大切です。この数字のことを専門用語でKPIと言います。KPIは、公式LINEの運用において重要な指標となる数字です。例えば、以下のようなKPIがあります。・有効友だち数:公式LINEに登録しているユーザーの数です。この数が多ければ多いほど、公式LINEのメッセージが届く人が増えます。・クリック数:公式LINEのメッセージに含まれるリンクやボタンをクリックしたユーザーの数です。この数が多ければ多いほど、公式LINEからユーザーを自社のサイトやLP(ランディングページ)に誘導できます。・申し込み数(購入数):公式LINEから自社のサイトやLPに誘導されたユーザーが、商品やサービス
0
カバー画像

【プレゼント動画の種類について】

プレゼント動画を配ってください!!!って言ってもどんな動画を作っていいか分かんないですよね。今回は主な動画の種類を3種類ご紹介します!①パワポなどの画面に音声を入れる画面録画タイプ  まずこれは顔出しをしたくない方などにおススメです! パワーポイントを画面共有して、 自分でスライドを動かしながらやっていくので 会社員の方で身バレしたくない方でも 出来ちゃいますね!!②ホワイトボードに書きながら喋るセミナータイプ (中田敦彦さんタイプ)  これは自分自身をブランド化 してやっていきたい方におススメです! 板書とセミナーのスキルが要りますが、 きちんとすれば①以上に    あなたの魅力を伝えることが出来ます✨  ③誰かにインタビューしながらやってもらう、  対談タイプ  これが一番権威性がつきます!  インタビュアーの準備が必要ですが、 創業ストーリーやノウハウを  語ることで  1人で喋るよりも 説得力がかなり増します!! 自分のタイプに合わせて考えてみてください!
0
カバー画像

Lステップで分析しないと広告費を垂れ流しにする!?

どうも〜株式会社DAICHUの大中です。Lステップから正規代理店として認定いただいて、Lステップのご相談に乗らせていただいております。本日はLステップで広告の効果計測をする。ということでご相談をいただきました。こちらに関してですが、Lステップのプロプランを使っていれば、流入経路とクロス分析を活用することによって、非常に簡単に広告の効果計測をすることが可能です。プロプラン未満のプランでも、ちょっと構築のやり方を考えれば、計測することは可能です。(実際僕もやっている)そもそも効果計測なんてする必要あるの?って思う人もいるかもしれませんが、「めちゃくちゃ重要です」例えば、◆ポスティングコスト 10万円◆SNS広告 コスト 20万円というコストをかけていたとして、どちらからの成約が多いか?どちらのほうが反応が良いか?というのは分析しておかないと、無駄に広告費をかけることになります。例えば、ポスティングでの依頼が10件でした。となれば、1件の依頼にかかったコストは1万円ということになります。一方SNS広告からの依頼は、50件でした。となれば、1件の依頼にかかったコストは、4,000円ということになります。どちらがコスパ良いのか?というと合計のかかったコストだけ見るとポスティングになりますが、依頼をもらう率(成約率)というところで見るとSNS広告だということがわかりますよね。もしここを計測せずにやっていると、力を入れるべき広告を見誤ることも出てくる場合もあるので、計測は必ず必要です。また、「なぜポスティングの成約率の方が悪いのか?」ということも考える必要があります。デザインのせいなのか?コ
0
カバー画像

こんなことならLステップの構築を最初からお願いすればよかった

どうも〜株式会社DAICHUの大中です。Lステップから正規代理店として認定いただいて、Lステップのご相談に乗らせていただいております。タイトルを見て、なんだろう?と思う人も多いかと思いますが、僕が今までLステップのお仕事をいただいていて、一番言われたことです。笑そう。「こんなことなら 最初からお願いすればよかった」ですね。最近よくご自身で構築されたLステップを見させていただく。ということが増えていますけど、総じて言えるのが、「自分しかわからないようになっている」ということです。正規代理店をやっていると、パッと見ただけでご自身しかこのLステップはログインされていないな。ということがわかります。本当にご自身だけでやられているビジネスならばそれでも良いのですが、いずれ誰かに外注しておまかせしていく。ということを長い目で考えているならば、「誰が見てもわかる」という構築にしてあげないとLステップを触ったことない人に操作してもらうのは難しいです。もちろん僕が見たらどうやって構築されているかわかりますが、Lステップって何?って人は全くわからないと思います。こういうのをお伝えすると、大体の人が「まさにその通り」「最初からお願いすればよかった!」とおっしゃります。では、構築してしまったLステップはもう後戻りできないのか?というと、そうではないです。全然修正の余地はあるので、僕が誰が見てもわかるように構築の整理修正をさせていただく。というサービスも最近やっています。ので、そういったご相談がありましたら、いつでも見積もり依頼をくださいませ。↓こちらからどうぞ!
0
カバー画像

【提供は全部を頑張るわけではない🔥】

僕たち販売者が価値提供を頑張るかどうかって日ははお客さんには全然関係がないです。なので提供はプロラインで順番に見せていくか コンテンツをまとめたサイトを 作ってそこに誘導することで価値を提供できます!提供は自動化出来ることは自動化して、 急な疑問などにはいつでも対応できるようにするこれも大きな価値提供です!頑張って提供する≠価値 成功の総合環境を与えるのを目指す!
0
カバー画像

【ホームページを見て成約出来たら LINEなんて要らない!】

勿論、インスタやHPだけを見て興味を持ってもらって購入に至るケースは沢山あります!けど、興味はもっているけど、詳細がわからず 足が止まっている状態。の人の興味を掻き立てられるのがLINEのすごいところ!!特に高額商品を売りたい場合はSNSからじゃ難しいけど順番に動画を見せて教育していくことが大事!!
0
カバー画像

【人を動かす2つの要素】

って何だと思いますか??それは、、、”プレゼント”と”期限”です!「1万円分のクーポンあげます!あと360日以内にダウンロードしてください‼️」では(まだ360日もあるからいいか。。)って思ってなかなか動いてくれないけど、「あと2日以内にダウンロードしないと 貰えなくなります💦」だと(やばい、このプレゼントみたいのにあと2日以内に見なきゃ!!)って動いてくれます! プレゼントをただ配るだけではなく、期限の力も上手く使っていきましょう✨
0
カバー画像

【まずは商品を作る】

目標から逆算していくイメージです!最終商品がないのに、集客だけやってもあれ?ってなっちゃいます。メニューがまだ決まっていないレストランに行ったらお客さんは困っちゃいますよね!仕組みの最終地点を明確にし、それを売るために必要なプレゼントは何か 逆算していく‼方針をブラさないためにもまずは商品作りから始めましょう!!
0
カバー画像

【講座やレッスンのアフターフォローをしたい人へ】

LINEを順番に読み進めてもらって、決済してくださった方は専用のシナリオに移動させます。で、講座やレッスンが実際に開催された日に、実際に話した内容やQ&Aなどの 情報をまとめて流してあげます!これをすることで、 実際に参加した人は振り返りをすることが可能ですし、行けなかった人もポイントを確認できるので顧客満足度が上がります!!
0
14 件中 1 - 14
有料ブログの投稿方法はこちら