感想サービスで”思ったんと違う!”をなくす3つのポイント
初めましての方も、そうでない方も。漫画・小説大好きなWeb編集者kona39です^^2022年よりココナラにて感想サービスを提供してきて早120件超。もっと作家様にご満足いただきたい!という思いから「こういうコミュニケーションができたら満足度もあがりそうだ!」というポイントが見えてきましたのでお伝えさせてください。「せっかく頼んだのになんかちがーーーう!」という、両者悲しい状態にならないようにするため、ぜひご覧いただけますと幸いです。依頼の背景をお伝えください^^「はいこれ読んで感想ください!」という一言だけでももちろん大歓迎です!ただ、「自分一人で書いていて、どこがおもしろいのか分からなくなってきました…」とか「とにかく推しの尊さを誰かと共有したいんです!」とか「自分の長所を知りたいんです!」とかなど一言でもご依頼の背景をいただけることで、「よし!今回はじゃあ作品の特に面白かったところを伝えよう!」とか「とにかく一緒にファンになって萌えを共有しよう!」とか「今回はちょっとだけ編集目線ONにして、長所を見つけよう!」とかご依頼主様に寄り添った目線で作品を拝見することができます!「ここは重点的に見てほしい!」と思ったことはお伝えください自分の作品を見せるのって、緊張しますよね><さらにそこからリクエストだなんて…。恥ずかしいし厚かましいし…。いえいえ、そんなことないですよ!!せっかく料金をいただいてサービスを購入するんだから、リクエストを伝えることは何も恥ずかしいことじゃありません!美容院で「こんな髪型にしてください」と言うのと同じです。歯医者さんで「ここが痛いです」と言うのと同
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