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【動画セミナー】グループ面接成功の秘訣

こんにちは!今回の動画では、グループ面接で意識すべき6つの重要なポイントについて詳しくお話しします。グループ面接は、あなたの協調性、リーダーシップ、傾聴スキル、問題解決能力、自己PR、そしてマナーと態度を評価する絶好の機会です。社会が求めるこれらのスキルをどのようにして面接でアピールするか、具体的な例と共にご紹介します。 🎙️【この動画で学べること】🎙️・リスペクトと協調性:他の応募者とどのように協力し、尊重するか ・積極性とリーダーシップ:グループ内での積極的な意見表明と適切なリーダーシップの取り方 ・傾聴スキル:効果的なコミュニケーションのための傾聴の重要性 ・問題解決能力:グループでの課題解決における創造的思考法 ・自己PR:自分のスキルや経験を自然にアピールする方法 ・適切なマナーと態度:プロフェッショナルなイメージを保つための振る舞い 📈【なぜこれらが重要なのか?】📈 これらのスキルは、ただグループ面接において高い評価を受けるためだけではなく、プロフェッショナルな環境で成功するためにも不可欠です。この動画を通じて、あなたがチームプレーヤーとして、また個人としても魅力的な候補者であることを面接官に示す方法を学んでください。
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これってどう違うの🤔?

こんにちは看護師でカウンセラーのゆきです(*´꒳`*)♡後輩から、「協調性と柔軟性って どう違って、 どっちがいいんですか?」と質問されました。「柔軟性が大切よ!」っていう先輩もいれば、、「協調性が大切よ!」っていう先輩もいて、『どっちなのー😱』ってなったみたいです💦皆さんも考えたことはありませんか?似ているようで似ていない、この違いとともに、心が楽でいられるのはどっちなのかをお伝えしたいと思います(*´꒳`*)気になる方は最後まで読んでいただいて、参考になさってください✨♡*・゜゚・*:.。..。.:*・♡・*:.。. .。.:*・゜゚・*♡心が楽でいられるのは、協調性よりも柔軟性です!協調性とは…自分と異なる環境や立場にいる人と、協力しながら物事を進めていくことができる。柔軟性とは…その場その場で機転を効かせて行動や分析など素早く対応できること、色々な場面に臨んでその変化に応じて適当な処置ができる。実は人間関係にストレスを抱えやすいのは協調性がある人です!協調性があるをポジティブにいうと、・人に合わせることができる・人の気持ちに敏感・相手の意見を尊重する・空気が読めるネガティブにいうと、・自分のことは後回し・自分の意見が言えない・人に流される・人の顔色を伺いすぎる自分の意見や考えを言うことができず、相手のことばかり優先するから、言えないことへのモヤモヤどうして自分ばかり…というイライラが募るばかりです💦そして、柔軟性があるをポジティブにすると、・フットワークが軽い・臨機応変ネガティブにすると・八方美人・ことなかれ主義といった感じですかね🤔協調性がある人はその場に流される…と
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(322日目)受話器が熱くなるほど長電話。ただし恋人同士の会話ではない。

合理的なことがお好きな私は会話も行動も無駄を省きたくなる性分。しかし、一番の無駄は自分の存在だったとしたらどうしようかと思案。って、そんなこと考えても仕方ないので今日もレッツゴー。さて本題です。先日の土曜日に、本職で就活生向けのインターンシップをしました。11名の学生が来てくれてインターシップを堪能してもらいました。笑いあり・成長ありの濃密な6時間を提供していたわけですが、このインターンシップの特徴は、終了後2〜3日以内にフィードバックをすることです。電話でのフィードバックに加えてデータにして書き起こし、参加してくれた就活生に送ります。フィードバックをデータに書き起こすのは結構大変な作業です。褒めるポイントだけでなく次の成長に繋げるための指摘も必要。データ生成はある程度自動化していますが、評価コメントの作成はやはり手作業になるので。そこまでしてでもデータ化する目的は以下の理由です。①自分だったら嬉しい②いつでも振り返ることができる③思い出して元気になれるしかしそんな作成作業前に、軽微な事故がありました。フィードバックの元になる参加者評価を毎回スタッフに依頼しているんですが、今回そのデータが消失したんです・・・。なんてこったい!と確認を怠った自分を責めたwwwってことで後悔してても仕方ないので、評価してくれたスタッフに電話をし思い出せる範囲で評価点とフリーコメントを教えてもらい、何とか情報をかき集めました。そこから私が評価コメントを総合して作成するので、予定していたフィードバック予定から2日遅れでようやく完成・・・。やっちまったぜ。しかし完成に漕ぎ着けたので昨夜ようやく参加者に電
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人間関係に悩みを抱えやすい人とは?

こんにちは看護師でカウンセラーのゆきです♡少しづつですが、ご相談をいただけるようになりました(*´꒳`*)数あるサービスの中で私を選んでいただけるなんて本当にありがたいことです✨私とお話しすることで、少しでも心が楽になっていただけたらいいなぁと思う毎日です(*´꒳`*)今日は、人間関係で悩みを抱えやすい人についてお話ししたいと思います💦実は、人間関係で悩みを抱えてしまいやすい人にはある特徴があります!私のことかな?私もそうかも…と思う方は最後まで読んで参考にしていただければと思います(( _ _ ))*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*人間関係に悩みを抱えてしまいやすい人は『協調性がある人』です。協調性とは、相手の期待や要求に沿うために自分を抑え、相手に合わせる行動を繰り返して身につけたものです。協調性のOKな部分は、素直、言うことを聞く、従順、辛抱強い、周囲に合わせる、控えめ、我慢強いですが、協調性のOKでない部分は、我慢する、顔色を伺う、依頼心が強い、閉じこもる、くよくよする、自分を責める、ノーと言えない自分の意見を主張することが苦手で、自分を犠牲にし、相手に合わせすぎてストレスを溜め込んでしまう傾向にあります💦相手のことばかり考えて、自分のことは後回し…自分よりも相手を優先してしまうため、思っていることがあってもなかなか言えず、モヤモヤが心に溜まっていきます。あなたは、思っていることを相手に上手に伝えることはできていますか?相手にどう思われるだろう?話しかけたら迷惑じゃないかな?という思いから、相手の顔色を過剰に伺ったり、相
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「自己主張」と「閉鎖的思考」

「人」から、認めてもらいたくて「自己主張」を強くする人に限って、 「人」の言葉に耳を傾けず、「他人の意見を否定」したがる。 「その人」が、どんなに偏った「自己主張」をしたとしても、 決して「間違い」や「思い込み」を変えることなく、 他人に対して攻撃的な行動をとる。 だからといって「自己主張」が悪いとは言わない。 しかし、自己の主張をするのであれば、 まずは「他人の意見」を素直に実直に聞き入れる「こころの余裕」を持つべき。 「他人の意見」を聞かず、「自分の考えだけ」で物事を決めていくというのは、 「自己中心的な人」と思われてしまっても、仕方がないと覚悟してもらいたい。 「人間界」で生きていく以上、「人との関わり」は、嫌でも付きまとってくるもの。 「人との関わり」がある以上、「協調性がない生き方」は、必然的に「孤独」となり、 「閉鎖的思考」となり、「意固地」となる。 そして、いつの間にか「生きる居場所」を失ってしまう。
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協調性より柔軟性

「協調性」って、結構どこでも要求される性格特性、行動特性ですよね。学校生活でも職場で長くやっていくためにも、そもそも面接の時点で求められたりします。しかし、協調性さえあれば上手くやっていけるわけでも、幸せになれるわけでもありません。協調性とは、一種の呪縛ではないでしょうか。1.関心は高い「協調性」そもそも協調性って何でしょう。本来の意味合いというより、イメージのほうが大きい(良いイメージ)要素ではないでしょうか。協調性がある、というと、・誰とでも仲良くできる、コミュニケーション能力の高い人・周囲と衝突しない・フレンドリーで平和的・どんな人的環境にも適応できるみたいな特徴を想像します。こうなれたらいいな、と思うし、付き合う人がこんな人だったら気が楽だろうな、と思いますよね。だから自分の協調性はどれくらいあるのか、これから一緒に行動する人に協調性はあるのか、ということに関心が向くのは当然かもしれません。2.協調性の対義語は?では、協調性がない、または対義語は何でしょうか。上記の反対を想像すると、・他者と協力せず、自分の思うことを優先する・周囲の衝突を恐れない・好戦的・環境を選ぶなどでしょうか。協調性が高いことはいいこと、ではその反対は悪いこと?…とも言い切れないですよね。自分が「こうだ」と思うことを、周囲の衝突を恐れず自分の力でやり遂げようとする姿勢は、むしろ歓迎される力です。過ごす環境を選ぶのももっともでしょう。どんな環境でも自分をぴったり合わせることが出来るスライムのような便利な人はいません。少なからず得手不得手、ここは無理、等があって当然です。3.大事なのは協調性だけじゃない
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子どもたちのきょうちょうせいや主体性を伸ばすには

子育て大好きステキなあなたへ 子どもの遊びは無限大・・・。 世の中の遊びにはルールがあります。このルールを守るから面白いんですね。大人はそう思います。たまにルールがかわると「え~。」と思うことありませんか。「せっかく頑張ったのに~。」とも思うこともあります。 しかし、子どもは違います。ある一定のルールがあるとどんどんルールが追加さえます。それは「自分が有利になるために」「仲間を助けたいために」、特に、追いかけっこやかくれんぼはルールの幅が無限大ですね。 「ここの丸の中に入ったらタッチは無し。」 一緒に遊んでいると「え~いつの間にそんなルール出来たん・・・。」 はい、タッチできずに先生は鬼のまま・・・。 でも子ども達はとても楽しそう。 ここで大切なことは子ども達同士で話し合うこと、協調すること、このことが重点となってきます。 大人はあまり、口を挟まないように見守ることが子どもの協調性を育てますね。自分たちで決めて、自分たちで遊んで、自分たちで遊びを育てていく。 大きな意味で主体性が育っていきますね。 今日もすくすく育ってくれてありがとう。
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自分で決められない人の特徴

自分のことなのにどうしても自分で決められない人へ向けて記事を書きます。現在幼い頃から学校に行き集団行動の倫理を学びます。そこででは半強制的に相手のことを考えた行動力である協調性というものを押し込まれますよね。これって必要だと思うんですけどかなり副作用を持ったスキルだとは考えたことないでしょうか。協調性を持っていることで相手はどう思うのだろうか?と思ってしまいついつい他人に相談し決定権を委ねてしまいます。洋服な色は何が良いか?靴下の色は?この人に告白しようと思うけどどう思う?など、自分で決められない人は少し自分に自信がないものとも捉えることも出来ます。今回は協調性の副作用について考えてみましょう。<協調性は大事>人は一人で完結に生き抜くことはできないものです。お金を使うことで、それを潤滑にクリアする事が出来ます。お金を作るのに人と人との関係が必要となってきます。これは理解安易に理解できると思います。相手がどう思うか、何をして欲しいのかを察して手をどれだけ早く打てるのかこれが信頼となり、お金と変わっていくのです。現代社会で人間との関わりがある以上信頼は必要となってくるので、協調性を完全に排除することは出来ません。またお金をもらうときに限らず、使うときも協調性は問われてきます。スキルを持った人を雇うとき、店でものを買うときなど開店している時間帯か、社員のスケジュールなど協調性の無い人は今やクレーマーと言われたり、自己中心的思考として扱われてしまいます。<協調性の副作用>これが染み付いていて相手のことばかり考えて生きている人は正直たくさんいます。彼らの特徴は自分で決められない人です。若
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毎日同じ席に座らないとダメな人?

今日は、とりとめのない話を。 公共施設やカフェなどで、毎日同じ席に座らないとダメな人っていますよね? たまたま何も知らない人が、そこに座っていると、威圧したり不機嫌な態度を示して移動を促すようなタイプです。 実は、私もそこまで極端では無いのですが、できれば同じ席に座りたいタイプです。 柔らかい言い方をすると、自分が安心できる場所を確実に確保したいのかもしれませんし、客観的に考えると、ただ単に独占欲が強いのかもしれません(苦笑) 総合的には、あまりいいことではないでしょうね。 また、このようなタイプは神経質で心労が絶えませんね。自分中心で物事を考えやすく、協調性に欠けていると言えるかもしれません。 自省も込めて、やはり広い心で他者を思いやる気持ちを持ちながら、共存していくという意識が大切でしょうね。 今日は、ほぼ私自身に向けた記事になってしまいました(苦笑) それでは、また。
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