TV番組、モニタリングでの松岡修造が名カウンセラー!
今日は1日忙しかったので、ブログアップは明日に…と思っていたのですが!が!!本日視聴した「人間バラエティ・モニタリング」での、松岡修造(敬称略以下同)が素晴らしくてブログアップです( ・`д・´)なんせ、修造節にやられた後ですからね、熱くなってますよ、私も!!ヨシャー!!!!内容をサクッと説明します。そこのアナタ、ついて来てくださいね!*************恐竜博士になりたい中学3年生の少年。しかし今までの人生で、野球のレギュラーになれず辞めたり、空手でハイキックを頭に食らいまたもや辞める。自分には逃げる癖がある、恐竜博士になれるか不安…という少年に、松岡修造が自信とやる気をつけます。場所は北九州の恐竜の骨が並べられた博物館。まず、修造(苗字さえ略、以下同)は少年に博物館に来るお客様に、自力で話しかけ恐竜の説明をするように指示します。焦り緊張する少年。この少年、積極的に前に出るタイプではないと、自分で言っていました。しかし、修造の見守る中、少年は勇気を出してお客様に声を掛けます。そして拙いながらも説明を始めます。恐竜の説明を始めるとあとは言葉が溢れ出ていました。恐竜の知識を教えたい一心です。そしてそれは、1人だけで終わらず幾人もに。戻ってきた少年に修造は心から感動しそれを伝えます。「すごいよ!」真っ直ぐに力強く。本当に好きなことなら、勇気を出してチャレンジできる。そう少年は実感しました。そして、修造は錦織圭の話を持ち出します。「錦織は世界ランク4位の時にケガをし諦めかけた。しかし彼を奮い立たせたのは、試合でポイントをとれた時も、ミスをした時もガッツポーズ、ガッツポーズで自分
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