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公開依頼への依頼、提案者にSMS認証必須は大賛成

こちらの記事でもお伝えしましたが、公開依頼への怪しいというか明らかに規約違反に当たる外部誘導を趣旨とした依頼が増殖している問題。この問題が解決してくれることを願います。恐らくココナラの中の人に苦情が殺到していたはず私もそうですが、今回の怪しい公開依頼の増殖に関して多くのココナラ利用者がココナラの中の人に苦情、通報を行っていたと思われます。私も一度この件についてココナラのサポートに改善を要求しましたので、私と同じように思った人は少なからずいらっしゃったと思います。そもそもお金が発生する事業において、匿名は良いとしても本人確認をせずに仕事の依頼ができるシステム自体に問題があります。私の過去の経験だと、・・・公開依頼が掲示↓私が提案する↓依頼主からメッセージが届く↓私の提案内容について内容を確認する↓ある程度私の提案内容を把握した時点で音信不通になるこんな公開依頼の依頼主は一人や二人ではありまません。私のような相談業務は成果物がないので、情報、ノウハウの提供ですから盗もうと思えば、盗めますので。その人は度々公開依頼でお見かけしますが、未だに依頼実績ゼロなので、そうやって提案内容を聞き出して、お金を払わずに情報やノウハウを得ていると思います。誰かが苦情を申し立てても、本人は別のカウントを作れば同じことができる訳ですから、苦情を申し立てる事自体が無駄になります。SMS認証でも苦情が多いアカウントは登録できなくなるので、一般常識に欠ける依頼者の撲滅につながればと思います。どうして出品者と同様に本人確認を求めないのか?それは単純にココナラを使用するハードルが上げるので、依頼者が減少しココナラ
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[ChatGPT]アカウント登録時にSMS認証が受け付けられない場合

この記事を見てる方は、おそらくこのメッセージで検索されたと思います。 This phone number is already linked to the maximum number of accounts.ChatGPTを試そうとしてる人の中で、リクエストの上限を越えたからと、別のアカウントを用意する人がいると思います。 ChatGPTのアカウント作成時にはSMS認証を行いますが、一つのけーたい番号を紐づける事ができるアカウント数は2つまでで、この上限を超えてしまうと上記のメッセージとなります。基本的にはその番号ではもうアカウント作成はできなくなります。OpenAIのヘルプデスクから問い合わせるという方法が書かれているサイトが多いですが、規約には一度使用した番号の再利用は不可能とあったので、例えばアカウント削除した後に再度同じ番号を使って他のアカウントを作成する事も出来ません。ではどうすれば良いかというと、SMSを受け取れるサービスを利用すればよいのですが、少々の手順と数ドルかかります。この手のサポートで出品してる人もいるかと思いますので、これ以上の情報が必要な方はメールにてお問い合わせくださいm(__)m
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