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中卒35歳から目指すTOEIC800以上と英検1級

私事ではありますが、中卒で好きな事以外の勉強には関心が無かった自分が最近になり少し危機を感じるようになり、英語を流暢に話せるレベルにならなければと目覚めてしましました。。中学基礎から単語や文法等からゼロからのスタート過ぎるのですが、現在オンライン英会話レッスンを受けて、自主的にも教材を買い、それからアプリで学べるモノもインストールして、スマホの言語も英語に変えると言うストイックに取り組んで1年以内に達成すると言う目標を現在掲げているのであります。。ココナラで沢山依頼受けることが出来たらもっと勉強にお金を投資できるので是非僕の出品してるサービスもご覧になってください。無理やりすぎる話の持っていきかたでしたが、たまにブログも更新していこうと思います。thank you MASA
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「テクニック」は全無視していい!?  TOEIC質問箱

こんにちは高橋です。 TOEICは2016年に問題の大改訂が行われ、有効だとされていたテクニックのほとんどが無意味なものになりました。 例えば、パート7(長文読解)の答えは本文の上から順番に出てくるので、答え終わった段階で後の文章は読まなくていい、などということを本気で言われたりしました。 また、設問の答えが本文の上から順番に出てくるので、設問1→本文→設問2→本文の続き、という順番で読むのが正しい手順などという、バカげたテクニックが当たり前のように推奨されてもきました。 もちろん今、そんなことを真に受けてやっていたら、時間ばかりを無駄に使って、塗り絵地獄に陥るだけです。 本文の最後の注釈が答えに関わることは普通にあるし、文全体を読まないと答えられない問題も多くあるからです。 ほかにもリスニングのパート2(短文応答問題)は、WhoやWhere、What、Whenなどの頭の単語を拾っておけばまず答えられるということがずっと言われてきました。 ただし、今は、問いかけに対して間接的に応じる問題が多くなり、文全体の趣旨を把握していないと答えられないことがほとんどです。 頭の単語だけ把握して安心していたら、ここでも適当に答えを埋めることになってしまいます(塗り絵をすることになる!)。 TOEICは大改訂のあとも、どんどん難化が進んでいます。 TOEIC講師として有名な中村澄子さんは、 10年前の800点は今なら600点台 という言い方をして難しくなったテストを表しています。 問題が典型であるという前提で語られるのがテクニックなので、そういうものがどんどん成りたたくなっている、ということが
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TOEICは何点の壁が一番高かったか? TOEIC質問箱2023.4.14

こんにちは高橋です。何点の壁が一番高かったのか? というのもよく質問されることです。 僕はTOEICの点数が960点になったので、最後の「満点の壁」を残すのみとなりましたが、今までで一番高い、と個人的に感じた壁は「800点の壁」でした。 僕はこの800点を目前にして1年間も足踏みしました。 TOEICというと一番高いと言われるのが「900点の壁」です。 確かに、この壁はおろそかにしがちな文法の知識も問われるので、高い壁であることには変わりません。 ただし、僕の場合で言えば、心理的なハードルは、800点に比べてはるかに低く感じました。 一番大きかったのは、そのときまでにどこに勉強の圧をかければ点数があがるのかだいたいわかっていたことです。 700点台、800点台、でいつまでもだらだらしている人は、そもそも勉強にかける時間が少ない、ということのほかに、どこに勉強の圧をかけるべきか、知らない人がとても多いです。僕は800点を前に足踏みしたとき、自分のやり方の何が悪かったのか徹底的に調べました。 そして、それまでとは勉強の仕方を変えました。 TOEICには、他の資格試験とは違う特徴があり、その特徴をきちっと把握していないと、点数があがりません。 逆に言うと、この特徴をしっかり把握することで、点数がうそのようにあがっていきます。 僕は別にTOEICに必要なテクニックのようなもののことを言っているわけではありません(そんなものは必要ありません)。 英語の特徴そのものに通じるようなTOEICの特徴です。 TOEICには点数の壁という低くない壁があります。 ただ、どの壁であっても、基本はこのテ
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TOEIC800点を取るためになにが必要? TOEIC質問箱2023.4.12

こんにちは高橋です。 僕は、ひたすらTOEIC頻出の英単語を「耳」(英語を聴くこと!)と目から吸収することによって750点になりました。 400点から750点までかかった日数は半年です。 この語彙に注力すべき、というのは800点になっても基本は変わりません。 つまり800点は、TOEICに出やすい語彙を徹底的に頭に入れることで、十分達成できる数字です。 ただし、英検には英検の特徴があるように、TOEICにはTOEIC特有の特徴というものがあります。 TOEICに出やすい語彙を頭に入れることで800点に到達するというのは真実ですが、特有の「傾向」を完璧に把握しているというのが条件になってきます。 特に900点を狙うときは、この「傾向」をきちっと認識していないと、難しくなります。 点数があがらない人はまずこのTOEICの「傾向」がわかっていません。 実際僕は、800点を目前に1年間点数が止まってしまったという苦しい経験をしたことがありますが、あとから振り返ってみるとこの「傾向」がわかっていなかったら、点数が伸びなかったとよくわかります。 テストの実態を正しく認識していないと、勉強の仕方も結局は間違うことになります。勉強の仕方を間違っていれば、当然、点数は何もしても伸びません。 まずやるべきなのは、僕のPDFを読むことだ、というのが今日の結論です(失礼! でも本当です!)●追伸 一番アドバイスをもらってはいけないのは、現在進行形でTOEICに向き合っていない人の意見です。 特に悲惨なことになるのが2016年以前にしかTOEICを受けたことがない人の意見です。 大改訂があった2016年
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