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ぷろたんとヤギさん、ありがちな恋愛

Xを見ていたら、ぷろたんとヤギさんが炎上していた。たま~に、ぷろたんとヤギさんのやり取りをみていてこれ付き合ってるなーて思ってたけど最初からお付き合いしていたようで。ぷろたんは23歳で童貞を捨てて、性に目覚めこれまで135人程度の女性と関係を持つセックス依存症へと成長し一方ヤギさんは動画上と違ってメンヘラ発揮しまくりの女性でとにかく、感情が止まらない要領のない話し方に驚く。ぷろたんは彼女に対して、本当に怖くなって冷めてしまったようだがヤギさんは、ぷろたんのことを信頼していたのか、初めての恋愛だったのかありがちな女性の支離滅裂な姿になってしまい、非常に残念。こうなってしまう女性はとりあえず多いので冷静になっていただきたいけどこれが難しい。人は自分を激しく否定されると、ある化け物に変わってしまうからだ。恋愛がこじれた時こそが、様々なことが学べます。学んでいかないと、また同じ恋愛を繰り返すことになる。ただ感情に任せていたら、自分自身が苦しくなるだけ。どうかその感情は一旦どこかに置いて、「考える」ということをして欲しい。カウンセリングは感情を吐き出し、整理し「思考」のお手伝いとなります。
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満たされない孤独感で苦しんでいませんか?

満たされない孤独感で苦しんでいませんか?あなたは、依存症になるまえから、ずっと、その孤独感を抱えてきたのではないですか? その強烈な孤独感は、依存症の原因のひとつです。 どうやれば、この孤独感が埋められるのか。 分からなくて、苦しんで、埋める方法を探して。 たどり着いたのが、セックスやお酒や摂食障害などの依存症だったのではないでしょうか。セックスやお酒や過食などをしている瞬間だけ、満たされたような感覚がする。でも、それを過ぎると、また孤独感で一杯になる。 そうすると、また、孤独感を埋めようとして衝動的にセックスやお酒や過食などを欲する。 セックスやお酒や過食などでは本当には孤独感が埋まることはないとはわかっていても、止められなくなっていったのではないですか?この空しい、苦しい負のスパイラルを止めたい。 本当の満たされ感を得たい。 そのために、様々な方法を模索したのではないでしょうか。 ほんとうに満たされるために必要な事。それを知りたくないですか? 自分を本当に満たすためには…まず、本当の自分を知ることが何よりも大切になります。はじめは、自分で自分を見るのは、慣れるまでは難しいかもしれません。そんな時は、依存症や摂食障害のことを理解してくれる誰かにサポートしてもらうのがおすすめです。依存症・摂食障害回復当事者としてそのためのサポートをしています。セックス依存症アルコール依存症摂食障害の電話相談・チャット相談・オンライン対面セッション。ココナラで受付しております。どうぞ、ご利用ください。 
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あなたは、自分に対してモラルハラスメントしていませんか?

あなたは、自分に対してハラスメントしてませんか?自分に対して、常にダメ出し、嫌がらせ、足を引っ張る…そんなことしていませんか?35年近く摂食障害や依存症に苦しんだわたしは、毎瞬と言っていいくらい、自分にハラスメントをしてきました。「またそんなことして…」「なにやってるの!だからあなたはダメなの!」「なんで、こんな簡単なことが出来ないの!」「これくらいのこと出来て当たり前でしょ、情けない」「だから、人に嫌われるの」「また、何もできてない。なのに、なにダラダラしてるの?」「こんな自分、大嫌い!」こんなことを、毎日毎日自分に言ってきました。時には怒鳴りちらしてきました。今もまだまだ、クセになっていて。自分に言ってしまうときがあります。あなたも、自分に対してこのようなことを言い続けてませんか?少し視点を変えてみましょう。もし、こういった言葉を、人に言われたとしたらどう感じますか?それも身近に毎日いる人に。毎日、しょっちゅう、言われ続けたとしたら…どのように思いますか?こんな人とは一緒に居たくない…ものすごく傷つく。息がつまる。一緒に居たら頭がおかしくなりそう…まさに、モラルハラスメント。そんな風に思いませんか?ほかの人とは距離をとったり離れることが出来ますが。自分自身とは離れることはできません。自分にとって自分が一番身近な人なのです。以前主治医に言われたことがあります。「MICHIRUさんは、ハラスメントをする人たちから離れていくことで、依存症が止まっていってますよね。でも、自分に対するハラスメントをし続けると、依存症の再発につながる可能性があります。依存症としては出なくても、様々な形
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セックス依存症と性被害について

摂食障害や依存症から回復したい。 でも、自分との向き合いが辛くてできない。向き合うと悪化してしまった。 そんな、心の傷が深い繊細さんでも安心して取り組める、辛い深堀をしない、簡単かつシンプルな方法をお伝えしています。 依存症・摂食障害当事者カウンセラーのMICHIRUです。 摂食障害、アルコール依存症、性依存症、買い物依存症、共依存、インターネット依存症、の多重依存症(クロスアディクション)からの回復者です。幼少期に性虐待をうけたことや、のちに性被害をうけたことがきっかけで18歳でセックス依存症を発症した話と、セックス依存症が止まるまでの話を書きました。性依存症について 性依存症は、幼少期に性虐待を受けたり、年齢問わず性被害を受けていると、発症の一因になります。 自助グループには、男女その他問わず性虐待、性被害者が何人もいました。 家族からの精神的、情緒的、身体的虐待やいじめも発症の一因です。 性虐待や性被害によって、摂食障害になる女性も多いと感じます。 (長年当事者の話を聞いてきた経験から感じたことです。統計があるわけではありません) 性被害者が性依存症を発症すると、男性は加害者になる比率が比較的高く(痴漢行為やレイプ、のぞき、デートDVなど)、女性は被害者(セックス依存症によるレイプなどの性被害、望まない妊娠、性病など)になる比率が比較的高いとわたしは感じます。(あくまでも話を聞いてきた経験から感じたものです。統計があるわけではありません。) もともとの性的な差異だと思われます。 わたしが性依存症のグループに参加していたとき、比較的若い男性の性被害者もおりました。 男性か
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はじめまして。自己紹介いたします。

摂食障害や依存症から回復したい。でも、自分との向き合いが辛くてできない。向き合うと悪化してしまった。そんな、心の傷が深い繊細さんでも安心して取り組める、辛い深堀をしない、簡単かつシンプルな方法をお伝えしています。依存症・摂食障害当事者カウンセラーのMICHIRUです。摂食障害、アルコール依存症、性依存症、買い物依存症、共依存、インターネット依存症、の多重依存症(クロスアディクション)からの回復者です。発達障害(ADHD/ASD 医師の診断あり)の当事者でもあります。摂食障害(過食嘔吐・非嘔吐過食・下剤乱用)卒業から15年断酒歴20年以上。自助グループ歴20年以上。アルコール、摂食障害、性依存症、買い物依存症、共依存、ACの自助グループに参加してきました。各自助グループで、自分を徹底的に掘り下げて、人間関係回復でリアルで実践をする、回復プログラムを長年行ってきました。20年以上、自助グループ内で自ら回復に取り組みつつ個人的にも、何十人、何百人の話を聴き続けワークのサポートやアドバイス等の、ピアカウンセリングをしつづけてきました。座学のみではない、20年以上の当事者の現場でのピア(当事者間)カウンセリングの経験を活かしてのカウンセリングをしています。幼少期から今までずっと、物忘れ、一つのことに集中できないか集中しすぎる、空気読めない、時間のがコントロールができない、時間に間に合わない、朝起きれない、片付けられない、ガールズトークできない、しょっちゅうつまずいたりぶつかる、続き物は大人買い、衝動買い、休憩を挟めない、過集中のあと倒れる、常識が分からないetc…。これらで、一般世間にな
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