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ココナラでのステキなつながり♪ありがとう♪

往診ナース由紀子です♪ココナラは去年の年末から始めました。試行錯誤しながら、いろんな人に助けてもらいながら、少しずつ前進しております(*^-^*)本業の方では、4月から副主任に任命されますが、役職に就くからと言って、私の看護技術やスキルが爆上がりするわけでもなく、相変わらずご指導いただきながら頑張るのは変わりありません。私は、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)やお見取り、グリーフケアに力を入れたいと目標がありまして、みんなの意見が出しやすい風通しのよい職場になるよう努めていきたいと思っています!そんなこんなを、いつも応援してくださる方がいます!以前もご紹介しました こころのよろず屋・和らぎの陽”すず”様 すずさんです(*´ω`*)すずさんは2月にお母様の命日があり、ちょうど私と出会い、お話しするうちにお互いに昔ながらの友人のような親近感が湧きまして、すずさんのブログでもご紹介いただきました。また、先日大切なご友人の悲報もあったとのことですが、私の母の命日もちょうど昨日で、すずさんとのやり取りの中で、母に感謝の気持ちをたくさん持てるようにもなりました!本当にありがたいことです(*^^*)本業の方でも、私が担当させていただいた患者様のお見取りをしたり、訪看さんと一緒にグリーフケアにお伺いする計画を立てたりと、日々は流れてゆきますが、肯定的に振り返ることは大切なことだと思います。残された人の人生は続いていくのです。いつまでも悲しみに取り残されることを故人も望まないでしょう。穏やかに思い出を語る日が来ることをお祈りいたします。とは言っても、亡くなる方の年齢が若ければ若いほど、周囲
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気持ちに寄り添うことの難しさ。寄り添い方いろいろ。

往診ナース由紀子です♪以前のブログで、30~50代の癌ターミナルの患者さんが増えていると言いましたが、30代で、親もまだ若いのに先に逝ってしまうと言うのは、ご本人もご家族も本当に耐え難いことだと思います。一段ずつ階段を下りるように悪くなる病状を、タイムリーに受け止められる人はなかなかいません。また、展開が早いため、気持ちが置いてけぼりになることは多々あります。パワハラ看護師の場合ある日の往診で、お母さんが受け止められなくて、往診時に泣いてしまい、どうしてもそのままにしておけない時がありました。そういう時は、後で看護師だけで改めてお伺いするようにしています。そのために担当制にしていますが、このときの担当が、パワハラのベテラン看護師さんだったんですね(;^_^Aこの日はどうしても、お母さんの気持ちを聞いてあげて欲しかったので、そのようにお伝えしましたが、なかなか伝わりません(;´Д`A ```「前に言ったと思うけど、私はこの間、もう面談に行きました!訪看も朝晩でお伺いしているし、何度も行くと余計に負担をかけることもあると思うから、来週にもお見取りのパンフレットを持参する予定です。」このように言われ、取りつく島がありません(^_^;)私が言っているのは、今日のお母さんの気持ちを受け止める必要があると言うことなんですが、「気持ちを聞く=お見取りパンフレットの説明をする」となってしまうんです(笑)その看護師さんは、以前から人の気持ちが分かりにくく、新人ナースにもとんでもないことを言うお方です(゚Д゚;)主観が強くて、客観的に考えられない人。だからパワハラも発動してしまうんですが。。。プラ
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