絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

90 件中 1 - 60 件表示
カバー画像

L Messageのステップ配信で配信対象者の絞り込みが可能に

2024年4月10日(水)に「L Message(エルメ)」のアップデートを実施いたしました。アップデートにより、ステップ配信で配信対象者の設定が可能になりました。■ステップ配信についてステップ配信とは、事前に用意したメッセージを指定した順番・一定の間隔で自動送信できる機能です。配信を開始するタイミングは、友だち追加時や自動応答反応時、アンケートに回答した時など自由に設定可能です。■アップデート情報ステップ配信内で配信対象者を絞り込めるようになりました。事前に対象者ごとのシナリオを作成しておけば、1つのステップ配信を開始するだけでそれぞれの対象者にメッセージの送信が可能です。たとえば友だち追加後の初回ステップ配信を、「ブログ経由」「広告経由」など流入経路ごとに分けたい場合。これまでは流入経路に合わせたステップ配信を作成して、それぞれ設定する必要がありました。しかし配信対象者の絞り込みが可能になったことで、1つのステップ配信内で「ブログ経由」向け「広告経由」向けなど、それぞれに合ったシナリオを流せるようになりました。1つのステップ配信で複数の対象者へ対応できるので、複数のステップ配信の作成・設定が不要となり管理しやすくなります。■お問い合わせ方法システムの詳細や導入方法については「L Message(エルメッセージ)マニュアルサイト」にてご案内しております。
0
カバー画像

L Messageの登録者数が5万件突破!予約管理やクロス分析が可能

L Message(エルメ)が、オウンドメディアの成長やご利用者様の口コミなどにより、2024年4月11日(木)に導入数5万件を達成しました。■L Message(エルメ)でできることL Message(エルメ)はLINE公式アカウントをより便利に使うための拡張ツールです。たとえば、下記のようなことが可能です。①予約システムの構築予約の受付や管理を効率化・自動化できる予約システムを構築できます。・予約コースや希望日時など自動で受付・一覧ページで予約状況の確認や管理・予約内容のリマインドを自動送信②データ分析LINE公式アカウントを効果的に運用するために必須のデータ分析も可能です。・クロス分析機能で「年齢×クリック率」「流入経路×成約率」など2つのデータをかけ合わせて分析・URL分析機能でURLの開封率やクリック率を測定③商品販売LINE上で独自の商品を販売し、決済まで行える商品販売機能も搭載されています。商品のタイプには「単品商品」「継続商品」の2種類があり、継続商品を使えばオンラインサロンなどサブスクリプション型サービスの運営に利用できます。■お問い合わせ方法システムの詳細や導入方法については「L Message(エルメッセージ)マニュアルサイト」にてご案内しております。
0
カバー画像

CRMツール「L Message」の公式LINE友だち数が8万人超え

「L Message(エルメ)」のLINE公式アカウント友だち数が、2024年3月24日(日)に8万人を突破しました。今後もLINE運用に役立つ情報の配信を続けてまいります。■L Message(エルメ)のLINE公式アカウントとはLINE公式アカウントとL Message(エルメ)の運用ノウハウやLINEマーケティングの活用事例などをお届けしています。また、友だち登録してくれた方限定で3つのプレゼントを無料配布しています。①厳選優良アカウント100選②自動で友だちが集まる“ズルい”集客法③すぐに受注できてしまう”最新”顧客獲得法■お問い合わせ方法システムの詳細や導入方法については「L Message(エルメッセージ)マニュアルサイト」にてご案内しております。
0
カバー画像

LINEツール「L Message」はシナリオ配信で一括テストが可能

2024年4月10日(水)に「L Message(エルメ)」のアップデートを実施いたしました。アップデートにより、ステップ配信に複数のテスト送信機能が搭載されました。■ステップ配信機能について事前に登録した指定の順番のメッセージを段階的に自動配信できる機能です。各メッセージにエルメアクションを設定可能で、配信と同時に設定したアクションが稼働します。設定できるエルメアクションとして、下記のようなものがあります。・リッチメニューの表示や切り替え・任意のタグの付け外し・友だちにブックマークを付け外し・友だち情報を更新・対応ステータスの付与■アップデート情報ステップ配信に登録されている全てのメッセージおよびアクションを一括でテスト可能になりました。テスト送信の配信方法は、下記の3つから選択できます。・10分後、2日後19時など設定した配信タイミング通りにメッセージを送信・全てのメッセージを同時に送信・20〜30秒ごとにメッセージを送信■お問い合わせ方法システムの詳細や導入方法については「L Message(エルメッセージ)マニュアルサイト」にてご案内しております。
0
カバー画像

L Messageはステップ配信内のメッセージに管理名を設定可能

2024年4月10日(水)に「L Message(エルメ)」のアップデートを実施いたしました。アップデートにより、ステップ配信内の各配信メッセージに対して管理名を付けられるようになりました。■ステップ配信とはシナリオ(メッセージ内容・順番・配信時間)を事前に設定し、指定したタイミングで自動的に友だちへメッセージを配信できる機能です。メッセージ内に設定できるのは、下記の通りです。・テキスト・画像・動画・ボタン・スタンプ・位置情報なお、テキストでは「友だちのLINE名」や「カレンダー予約URL」「回答フォームURL」などを自動挿入する設定も可能です。■アップデート情報ステップ配信内のメッセージごとに設定できる管理名が追加されました。これにより、ステップ内のメッセージ内容を一目で判別が可能となります。■お問い合わせ方法システムの詳細や導入方法については「L Message(エルメッセージ)マニュアルサイト」にてご案内しております。
0
カバー画像

L Messageはステップ配信内でタグや友だち情報を自動で付与可能

2024年4月10日(水)に「L Message(エルメ)」のアップデートを実施いたしました。アップデートにより、ステップ配信内でエルメアクションの設定が可能になりました。■ステップ配信とは事前に設定したシナリオ(メッセージの内容・順番・配信時間)通りに友だちへメッセージを自動送信できる機能です。ステップを開始するタイミングは下記の中から選べます。・エルメアクションから開始・友だち追加時・自動応答が反応したとき・フォーム回答後・登録済みの友だちを絞り込んで個別に配信新規・既存問わず、すべての友だちにステップ配信設定が可能で、安定感のある自動セールスを誰でも構築できます。■アップデート情報ステップ配信内で、メッセージごとにエルメアクションの設定ができるようになりました。メッセージが配信される度にタグ付けしたり、友だち情報の付与したりが可能です。■お問い合わせ方法システムの詳細や導入方法については「L Message(エルメッセージ)マニュアルサイト」にてご案内しております。
0
カバー画像

カフェやジムの集客支援をするSpadyがL Message代理店に

LINE公式アカウント拡張ツール「L Message(エルメ)」の代理店としてSpadyが2024年3月28日(木)に加入されました。L Messageへの想いや提供サービスなど、インタビュー内容を紹介します。L Message(エルメッセージ)とは無料から始められるLINE公式アカウントの自動化システム。集客、販促、売上向上に繋がる様々な機能をお使いいただけます。L Message代理店 Spadyの紹介Spadyは「次世代の、一歩先へ」をコンセプトに、LINE構築やInstagram自動化ツールの導入、Meta広告まで幅広くサポート。Spady代表の井上は、Metaマーケティングプロとして80社以上の広告代理店様を担当していたことがあり、経験と知識を活かしてビジネスの成長を加速させます。SpadyにとってL Message(エルメ)とはLINE公式アカウント単体では実現できない、ビジネスの成長のために不可欠なシステムが無料で試すことができる最強ツールです。今、日本で最も使われているSNSで効果的なマーケティング施策を自動化したり、分析を行うことができるので、導入されているクライアント様からの満足度はとても高いです。得意な業界・業種・実店舗ビジネス(フィットネスジム、サウナ、飲食、ドッグラン、美容整形外科)・Instagramをメインで使われているビジネス(コーチング、インフルエンサー)提供可能なサービス・LINE公式アカウント設定代行・LINE公式アカウント制作代行・LINE公式アカウント運用代行・LINE公式アカウントコンサルティング・集客支援・広告運用・Meta(Fac
0
カバー画像

Lステップがアップデートしてほしいなと思うところ

最近いろんなLINEツールを扱うようになってきていて Lステップがアップデートしてほしいなと思うところをいろいろ考えたときに パッと思いついたのは↓↓ ①画像の領域選択 →今は分割レイアウトで何パターンか用意されているけど、もっと細かく選択できるようになればいろんな使い方ができるようになりますね。 例えば、アンケートも『カルーセルボタン』か『回答フォーム』が主流ですが、画像でもアンケートを答えられるようになれば、選択肢が増えます。 最近見た一条工務店のLINEとかはアンケートが凝っているなと思いました。 ②URLの期限設定 →設定したURLに期限設定を設けたい。 例えば、プレゼント配布でPDFをURL化して、送るときも「このURLは3日以内でアクセスできなくなります」と言って多くの人に受け取ってもらえるような 仕組みを作ったりすることもできます。 また期間限定でLPや簡易的なホームページを作った場合も〇月〇日~○月〇日までの期限を設けておけば、その期間以外は見られることもないし、次の改修工事などもしやすいですしね。 ③友だち情報欄のCSVアップロード →タグ管理にはある機能で友だち情報欄にはない機能です。効率化を目指している作業者は欲しいなと思っている機能の1つかなと思いました。 ただし、種別変更等で実装が難しいのかなと、、この機能は欲しいなと思います。 ④個別トークの右側のタグ管理情報が見づらい →タグをめちゃくちゃ付けまくる人ほど、タグが羅列しまくって探すのが苦労するかなと思います。 友だち情報欄やリッチメニュー、シナリオ配信は見やすいです。 ⑤リッチメニューの『TEL』に
0
カバー画像

エルメのアップデート後の『ステップ配信』を使ってみた

エルメのアップデート後の『ステップ配信』を使ってみました! まず、配信ごとにタグ付けができるようになって嬉しいです。 また気になった機能もありまして 画像の内容↓ 流したい大枠のステップ配信のなかに条件を設定することでいくつも小分けにしてステップ配信ができるというものでした。 ↓ 配信を流す人を間違えないためのフォルダ的な役割もある。 例) 流入ごとで流れるシナリオを分ける ・Instagramから流入した人 ・YouTubeから流入した人 最初に見たときに「あれ?今まで設定していた配信はどこいった?」となって、間違って消しちゃいました。 あとから気付いて、設定し直したのですが現状のこの機能の欠点として、 この小分けシナリオは自由に移動(順番を変更)ができないです。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄つまりこちらの順番を ①ブログから登録 ②YouTube用 以下の順番に ①YouTube用 ②ブログから登録 変更できないということです。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 順番を変更するなら『削除する』必要があります。 ちょっとここは改修して欲しいところではありますね!
0
カバー画像

SNS集客支援会社のフルチェックサポートがL Message代理店に加入

LINE公式アカウント拡張ツール「L Message(エルメ)」の代理店として株式会社フルチェックサポートが2024年3月20日(水)に加入されました。L Messageへの想いや提供サービスなど、インタビュー内容を紹介します。■L Message(エルメッセージ)とは無料から始められるLINE公式アカウントの自動化システム。集客、販促、売上向上に繋がる様々な機能をお使いいただけます。■L Message代理店 株式会社フルチェックサポートの紹介株式会社フルチェックサポートの黒住と申します。Web制作・SNS運用・動画制作を通じて、中小企業の売上・集客のコンサルティングを行っています。現在は、LINE公式アカウント拡張ツールのL Message(エルメ)を活用した集客の自動化は必須でご提案しております。■株式会社フルチェックサポートにとってL Message(エルメ)とは「クライアントの課題を解決するために必須のシステム」です。LINE公式アカウントでは実現できない機能を「無料」から導入でき、売上につながる機能が多数搭載されています。特に商品販売&決済機能をよく活用しています。SNSなどから自動的に友だちを集め、そこからステップ配信で売上を立てることができており、大変助かっております。■得意な業界・業種教育業(オンライン講座、各種スクール・教室など)■提供可能なサービス・LINE公式アカウント設定代行・LINE公式アカウント制作代行・LINE公式アカウント運用代行・LINE公式アカウントコンサルティング・集客支援・広告運用・プロモーション・デザイン制作・WEBサイト制作・補助金
0
カバー画像

L Message代理店の株式会社ギャザーリンクが公式LINE運用代行

LINE公式アカウント拡張ツール「L Message(エルメ)」の代理店として株式会社ギャザーリンクが2024年3月5日(火)に加入されました。L Messageへの想いや提供サービスなど、インタビュー内容を紹介します。■L Message(エルメッセージ)とは無料から始められるLINE公式アカウントの自動化システム。集客、販促、売上向上に繋がる様々な機能をお使いいただけます。■L Message代理店 株式会社ギャザーリンクの紹介株式会社ギャザーリンクの河合と申します。弊社は「すべてはお客様の笑顔のために」というPHILOSOPHYのもと、「商品を提供するのではなく人を幸せにする」をPOLICYとしてホームページを制作しています。お客様の笑顔を集める《ギャザー》に想いを込めて。喜びと幸せにつながる《リンク》をご提供いたします。■株式会社ギャザーリンクにとってL Message(エルメ)とは弊社ではSNS投稿代行サービス「らくりん」や、LINE公式アカウント運用サポートを行っており、L Message(エルメ)を導入することで集客及び売上につながる導線設計を構築します。また中小企業・小規模事業者のお客様には、 IT導入補助金を活用したL Message導入をご提案しています。L Messageはお忙しくされているお客様を笑顔に変えてくれるツールです。■得意な業界・業種・飲食業・サロン・美容院■提供可能なサービス・LINE公式アカウント設定代行・LINE公式アカウント制作代行・LINE公式アカウント運用代行・集客支援・広告運用・プロモーション・デザイン制作・WEBサイト制作
0
カバー画像

Lステップのタグ管理にCSVをアップロード

Lステップのタグ管理にCSVをアップロードできるようになりました。 最初は自分だけでやり方を試行錯誤していたのですが、全然できなくて知り合いに助けてもらいました。 この部分(タグ管理にCSVをアップロード)はLステップのシステム面がどうかよりも ①エンコードの変更(ANSIコードに変更) ②ファイル形式の変更+csvの書き換え(語尾に.csvを付ける) このあたりが重要だった。 スプシからcsvでダウンロードしてからのメモ帳に保存されたcsvが全く機能しなくて焦りました。 Xで検索かけてもやり方、全く分からなかったです。 今回、知り合いと試行錯誤したのですがその理由が ━━━━━━━━━━━━ MacとWindowsで手順がだいぶ違った ━━━━━━━━━━━━ 僕が普段作業しているPCがWindowsなのですが 手順以外にもアップデートの状態やWindowsの機種によっても変わるかもしれないです。 システム面が強い知り合いがいて助かりました。これで手動でタグ作る手間が減りそうです。
0
カバー画像

L Messageで友だちへのメッセージを複数の日時で配信予約可能に

株式会社ミショナ(代表:鈴木隆宏)は、2024年2月28日(水)に「L Message(エルメ)」のアップデートを実施いたしました。アップデートにより、メッセージ配信で複数の配信日の設定ができるようになりました。機能概要L Message(エルメ)のメッセージ配信機能では、テキストや画像、動画などを送信できます。なおテキストには、友だちごとに自動変換されるコードの挿入も可能です。挿入できる内容は下記の通りです。・LINE名・経過日数、指定日付・配信日の日付・友だち情報・回答フォームURL・商品販売ページURL・カレンダー予約URL・イベント予約URLアップデート情報メッセージ配信で、複数の配信日時の登録ができるようになりました。これにより、同一のメッセージを毎月決まったタイミングで配信したり、一定周期でアクションを稼働させたりが可能です。なお、同一メッセージに登録できる配信日時は最大10個です。お問い合わせ方法システムの詳細や導入方法については「L Message(エルメッセージ)マニュアルサイト」にてご案内しております。
0
カバー画像

テスト配信で誤送信防止!L Messageにメッセージ下書き機能追加

株式会社ミショナ(代表:鈴木隆宏)は、2024年2月28日(水)に「L Message(エルメ)」のアップデートを実施いたしました。アップデートにより、メッセージ配信で下書き登録が可能になりました。メッセージ配信の機能概要メッセージ配信を行った友だちに対して、・タグや対応ステータスの付け外しなどができる『エルメアクション』・指定したページを開かせたり、電話をかけさせたりできる『友だちアクション』の設定ができます。エルメアクションや友だちアクションを設定できるメッセージの種類は、下記の3つです。①テキスト②メディア(画像・動画・音声)③パネル・ボタンアップデート情報メッセージを登録する際、下書きとして保存できるようになりました。配信内容を事前に登録してテスト配信し、内容や見栄えを微調整することで、配信効果の向上や誤送信の防止が可能です。お問い合わせ方法システムの詳細や導入方法については「L Message(エルメッセージ)マニュアルサイト」にてご案内しております。
0
カバー画像

Lステップの仕様上の注意‐シナリオ配信編‐

━━━━━━━━━━━━ Lステップのシナリオ配信を流すうえで同時に流せないのが決まりになりますが回答フォーム内にシナリオ配信を設定したいと思っても"2配信以上"設定することができないというパターンもあります。最近、Lステップの回答フォーム内でシナリオ配信を条件分岐させたいなと思いましたが、それはできませんでした。 回答フォーム内にシナリオを1つ選択すると、自動的に選択肢として消えてしまいます。 条件を設定や途中から始めても同じです。 ーーーーーーーーー 2つ以上設定したいなと思った理由は 例えば、飲食店やサロンであれば アンケートを取って 満足度が高いと回答した人にはレビューを促進するメッセージ 満足度が低いと回答した人には誤りメッセージ+クーポン系を渡して、不満を解消するメッセージ などをアンケート送信後、すぐに自動的に流したいなと思いました。 (上手くやればこの悩みも解消できるかもですが、、) ーーーーーーーーー 普通に条件分岐したテンプレートで送信すれば解決しますが できれば (1)満足度が高い人にはAのセールス配信 (2)満足度が低い人にはBのセールス配信 をそのまま流せるとベストなんですよね。 ブロック率や離脱を避けるためにもなるべくユーザーにストレスが無いように公式LINEを利用してもらえる設計(無理にテンプレートを挟みたくない)にするのが良いなと考えています。 ーーーーーーーーー 最近プロラインの構築もしましたが、 フォーム内に2つ以上シナリオ配信を設定できるんですよね。 アンケートで選択した項目によって、しっかり分岐することができます。 ステップ配信特化系のツ
0
カバー画像

L Messageで配信と同時にリッチメニュー表示やタグ付けが可能に

株式会社ミショナ(代表:鈴木隆宏)は、2024年2月28日(水)に「L Message(エルメ)」のアップデートを実施いたしました。アップデートにより、メッセージ配信でエルメアクションの設定が可能となりました。機能概要L Message(エルメ)には、事前に指定したタイミングで任意の機能を動作させる「エルメアクション」があります。エルメアクションを利用することで、例えば下記のようなことが可能です。・配信メッセージ内のリンクをタップした友だちにタグやポイントを付与する・アンケートを回答してもらったときに、お礼メッセージを配信・イベントへ参加予約されたときに、イベント参加者募集のステップ配信を停止するアップデート情報メッセージ配信でエルメアクションを設定できるようになりました。これにより、メッセージ配信と同時にリッチメニューの表示やタグ付け、ステップ配信の開始などを行えます。お問い合わせ方法システムの詳細や導入方法については「L Message(エルメッセージ)マニュアルサイト」にてご案内しております。
0
カバー画像

"特化型"のLINEツールの導入を提案できるか

━━━━━━━━━━━━ 汎用型のLINEのMAツールは結構市場に広がっていますが ある業界に特化したタイプのMAツールはまだまだ大きく市場に出回っていないなという印象です。 店舗でいうと、例えば ・飲食 ・美容サロン ・医療系 などがあたります。 じつはこれらにも特化したLINEのMAツールが存在します。 検索すれば、○○専門LINEシステムなど出てきます。 ただし、問題点がありまして 特化型のツールは扱える業者が少ない というのがあります。 だから汎用型のLINEのMAツールが市場に出回っています。 なので、今後は汎用型+一部特化型のLINE構築者が重宝されていくと思っています。 これら2つのタイプを比較検討して、お客さまに提案できるように自分が特化していきたい業界を絞っていきましょう!
0
カバー画像

L MessageでLINE一斉配信できるメッセージ機能のUI改善

株式会社ミショナ(代表:鈴木隆宏)は、2024年2月28日(水)に「L Message(エルメ)」のアップデートを実施いたしました。アップデートにより、メッセージ配信のUIがより使いやすくなりました。機能概要L Message(エルメ)のメッセージ配信では、友だちに下記のスタイルでメッセージを配信できます。・テキスト・画像・動画・音声・ボタン・スタンプまた、友だちを絞り込んで配信する「セグメント配信」や配信時間を指定する「予約配信」など、便利な機能も搭載されています。セグメント配信では、次のような条件で絞り込んでの配信が可能です。・特定のタグがついている友だちにのみ配信・指定したシナリオを読んでいる人だけに配信アップデート情報アップデートにて、メッセージ配信のUIを改善しました。また配信ごとに管理用タイトルが付けられるようになり、『いつ、何の配信を行ったか』を一目で把握可能です。お問い合わせ方法システムの詳細や導入方法については「L Message(エルメッセージ)マニュアルサイト」にてご案内しております。
0
カバー画像

友だち追加画面で工夫できること🖊

━━━━━━━━━━━━ 公式LINEにリストインしてから、LINE内で配信をしたり、コンテンツを提供したり、セールスをかけたりすることはあるかと思います。 その前にできること、お客さまになる人にサービスを認知してもらうために使える設定が『プロフィール情報』の設定になります。 公式LINEを追加するときに友だち追加ボタンを押すかと思いますが、そのときに下にスクロールをすると ✅最新情報の投稿 ✅SNS ✅商品ページ などが出てくるアカウントがあるかと思います。 これは公式LINEの管理画面でしっかり設定しているアカウントだけに表示されています。 じつはこれを設定しているアカウントは少ないですし、知らない方も多いかもしれないですね。 友だち追加前にサービスを知ることができる方法の一つではあるので設定できるのであれば設定しておきましょう
0
カバー画像

L MessageのLINE公式アカウントが友だち数7万人を突破

株式会社ミショナ(代表:鈴木隆宏)が運営する「L Message(エルメ)」のLINE公式アカウント友だち数が、2024年2月16日(金)に7万人を突破しました。今後もLINE運用に役立つ情報の配信を続けてまいります。L Message(エルメ)のLINE公式アカウントとはLINE公式アカウントとL Message(エルメ)の活用に役立つ情報を配信しているアカウントです。例えば、下記のような情報をお届けしています。・LINE公式アカウントとL Message(エルメ)の運用ノウハウ・L Message(エルメ)を活用したコストカット方法・LINEマーケティングの最新事例また、ご登録いただいた方には3つの特典を無料で配布しています。①厳選優良アカウント100選②自動で友だちが集まる“ズルい”集客法③診断結果に合わせた限定コンテンツお問い合わせ方法システムの詳細や導入方法については「L Message(エルメッセージ)マニュアルサイト」にてご案内しております。
0
カバー画像

Lステップのデータ移行で失敗しないために①

━━━━━━━━━━━━ Lステップの便利な機能として使っている『データ移行』という設定ですが、初心者のうちは結構落とし穴があります。 特に"URL関係"は要注意で移行先で反応しなかったり、ミスで別のページに飛んだりします。 例えば デモアカウントを制作時に回答フォーム内にある『サンクスページURL』をそのまま貼り付けちゃっていて、本アカウントに移動してしまってそのままにしておくパターンはよくあります。 せっかく友だち追加したのに回答フォームに答えた瞬間、デモアカウントに飛ばされて、混乱を招くなんてこともあります。 これが怖いので、基本的には デモアカウント制作中は、URL関係は入れない のが一番おススメです。 なので、スプレッドシートなどで納品チェックみたいなことをしているときは最後にURLを貼り付けるなどが良いですね。 データが引き継がれない項目を再度チェックしてみましょう! 今度、流入経路分析の失敗談もお話します。
0
カバー画像

Lステップで使っている便利機能<書類をPDF化編>

━━━━━━━━━━━━ だいたいMTGの前にディレクターや協業者に提案資料を送るとき、ドキュメントやスライドをPDF化して送るかと思います。 LINEなどでグループを作っていて、そこに送ったときとかよくありますが先方から 「すみません、、あのときの資料が期限来ちゃってもう一度送ってくれませんか?」 などメッセージが来たりします。 これタスクを抱えすぎている人やずぼらな人によくあることで、しょうがないかなと思うときもあります。 そんなときにLステップで使える機能がありまして、✅PDFをURL化してしまうという機能 こちらは結構使えます。 用途はユーザーにPDFでプレゼントや資料を提供したいときなどですが、相手方に送るPDFをURL化してしまって、いつでも開ける状態にしておくということもできます。 登録メディアからURLを発行できるので『スタートプラン』からでも使えるのが良いですね。💡相手方が期限を気にせずに保管できる+自分が再発行する手間を無くすという意味で重宝しています。一種の気遣いにもなります。 ぜひ、活用してみてください。
0
カバー画像

ーLステップの操作で気をつけることー

Lステップのデータ移行で失敗しないために⚠️ ━━━━━━━━━━━━ Lステップの便利な機能として使っている『データ移行』という設定ですが、初心者のうちは結構落とし穴があります。 特に"URL関係"は要注意で移行先で反応しなかったり、ミスで別のページに飛んだりします。 例えば デモアカウントを制作時に回答フォーム内にある『サンクスページURL』をそのまま貼り付けちゃっていて、本アカウントに移動してしまってそのままにしておくパターンはよくあります。 せっかく友だち追加したのに回答フォームに答えた瞬間、デモアカウントに飛ばされて、混乱を招くなんてこともあります。 これが怖いので基本的には 💡デモアカウント制作中はURL関係は入れない のが一番おススメです。 なので、スプレッドシートなどで納品チェックみたいなことをしているときは最後にURLを貼り付けるなどが良いですね。 データが引き継がれない項目を再度チェックしてみましょう! 次回は流入経路分析の失敗談もお話します。
0
カバー画像

Vol.28 リッチメニューってなに?知らない人は損してるかも・・・

この度の令和6年能登半島地震により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。被害に遭われた地域の方々のご無事をお祈り申し上げるとともに、被災地の1日も早い復興そして被災された皆様の生活が1日も早く平穏に復することを心よりお祈り申し上げます。新年早々に胸が痛くなるニュースが多く飛び交っていますが私たちに今できる事にフォーカスして当たり前ではない生活に感謝し、また備えを十分にし毎日を過ごしていきたいと思います。ココナラでは日々お気に入り登録やご依頼を頂きまして誠にありがとうございます。ココナラでは3つ出品させて頂いております。こちらは画像作成を主にさせて頂いております。その他メニュー表や看板ポスター制作など多数ジャンル対応可能です◎詳しくはポートフォリオをご覧ください★そして次にこちらホットペッパービューティーの運用代行のご依頼を画像作成ご依頼のお客様より頂き現在コンサルをしております。元々リクルートで勤務経験のある画像編集者と現役エステサロンオーナー2人でサポートしているため、美容の知識を踏まえた集客アプローチが可能◎こちらもモニター募集しております。ぜひお得なタイミングでご利用ください♪そして次にラインのリッチメニューです★こちらもエステサロン様よりInstagramからご依頼を頂きました。通常リッチメニュー作成は8000~15000円と高価格出品が多く5000円は破格です。こちらも10名様限定となりますので是非ご利用ください。リッチメニューってなに?と知らない方も多いかと思います。リッチメニューとは、公式LINEのトーク画面下部(キーボードエリア)に
0
カバー画像

Vol.27 LINEリッチメニュー集客につながるものに見直してみませんか?

こんばんは♪日頃よりご依頼をいただき誠にありがとうございます!大晦日ということもあり、本業の方はお休みに入りましたがココナラでの業務は年中無休で対応しております★もし、年明けから画像が必要であったりLINEリッチメニュー作成をお急ぎの方は即日対応可能です◎ぜひご相談くださいませ!現在ご依頼頂いているのは、エステサロン様です。ホットペッパービューティー運用代行画像作成のご依頼LINEリッチメニューの作成こちらは現在も依頼を受けていますが大体のものが即日納品しております。こちらは昨日納品したエステサロン様の作成事例サンプルです。ターゲット層が20代とのことで可愛いイメージでの作成を依頼されたためこのような形で当日納品致しました。その他占い・ヨガ・整体などなどジャンル問わず受付中♪実績10件到達まで5000円でお受けしておりますので是非この機会に今の公式ラインが販促に繋がる内容になっているのか?お客様が予約に繋がる導線作りができているのか?通販に繋がるページが作れているのか?など年末年始の期間で見直してみるのもいいですね。
0
カバー画像

ビジネスのスタート地点、LINE公式アカウント作成ステップを徹底解説!

ビジネス展開において、LINE公式アカウントは重要なコミュニケーションツールとなっていますが、「具体的な手順がよくわからない」「どこから始めればいいのか迷ってしまう」といった悩みを抱える方も多いことでしょう。そこで今回は、LINE公式アカウントの作成手順を分かりやすく解説します。手順を踏んで、あなたのビジネスをLINE上で一歩前進させましょう。1. LINE Official Accountページへアクセスまず初めに、LINE Official Accountページにアクセスします。そこで、「Create an account」やそれに類するボタンをクリックします。2. LINE Business IDの作成またはログインLINE Business IDがまだない場合は、新しく作成するか、既存のLINEアカウントやメールアドレスを使用して作成します。このアカウントはビジネス専用となります。3. アカウント情報の入力次に、公式アカウントに関する必要な情報を入力します。アカウント名やプロフィール、挨拶メッセージなどが含まれます。これらの情報はユーザーにとってわかりやすく、魅力的なものにしましょう。4. セットアップの完了必要な情報を全て入力したら、セットアップを完了させ、あなたの公式LINEアカウントを使用開始します。これで、ビジネスとユーザーとの新しいコミュニケーションの扉が開かれます。これは一般的な手順であり、プラットフォームや作成するアカウントの種類によっては、細かい部分が異なる可能性があります。詳しい手順については、公式LINEのドキュメンテーションやご利用のプラットフォー
0
カバー画像

LINE公式アカウント成功の鍵!基本設定からKPIまでの一手

ビジネスを展開する上で、LINE公式アカウントは強力なツールですが、その効果を最大限引き出すために「どうやって始めればいいのか」悩んでいる方も多いことはず。今回は、アカウントの基本設定からKPIの設定まで、LINE公式アカウントの成功に必要なステップを紹介します。1. アカウントの基本設定まず基本設定が欠かせません。アカウント名やプロフィール画像、自己紹介文など、これらはあなたのビジネスの顔となります。親しみやすく、かつプロフェッショナルなイメージを伝えることがポイントです。 2. プロフィール作成とブランディング戦略プロフィールはアカウントの第一印象を左右します。魅力的で分かりやすいプロフィール文を心掛け、ブランディング戦略を展開しましょう。ビジネスの特徴や価値観を明確に伝え、ユーザーに信頼感を与えることが重要です。3. ターゲットユーザーの設定とセグメンテーション成功するためには、誰に対してメッセージを発信するかが鍵となります。ターゲットユーザーを設定し、セグメンテーションを行うことで、効果的なマーケティングが可能になります。ターゲットのニーズに応じた情報提供が大切です。 4. メッセージ配信戦略メッセージ配信は、タイミングや頻度の最適化しましょう。ユーザーにとってストレスにならない程度の頻度で、かつ興味を引くタイミングでメッセージを届けましょう。メッセージの内容もターゲットユーザーに価値を提供するものにしましょう。 5. KPIの設定と定期的なチェックLINE公式アカウントの運用においては、友だち数やメッセージ開封率、メッセージクリック率などのKPIの設定が不可欠です。こ
0
カバー画像

LINE公式アカウントの成功を導く5つのKPI設定術

こんにちは、今日はビジネスの舞台裏に潜むLINE公式アカウントの秘密に迫ります。本記事では、成功を収めるために重要なKPI(Key Performance Indicators)に焦点を当て、効果的な運用方法を解説いたします。これらのポイントを押さえ、あなたのアカウントを次なるステージに導きましょう。1. 友だち数や友だち増加率最初のステップとして、友だち数や友だち増加率を把握することが重要です。これは、あなたのアカウントがどれだけ多くのユーザーに興味を引きつけているかを示す指標です。定期的な友だち数のモニタリングと、その伸びに関する分析を通じて、アカウントの魅力を高めましょう。2. メッセージ開封率次に注目すべきは、メッセージ開封率です。送信されたメッセージがユーザーにどれだけ届いているかを知ることで、コンテンツの魅力や関心度を評価できます。開封率の向上には、ターゲットユーザーのニーズに即したコンテンツ作成や、タイミングの最適化が求められます。3. メッセージクリック率情報の伝達だけでなく、ユーザーのアクションを促すことも重要です。メッセージクリック率は、ユーザーが提供されたリンクや情報にどれだけ反応しているかを示す指標です。魅力的なコールトゥアクションや誘導リンクを巧みに活用し、クリック率を向上させましょう。4. ID連携数LINEアカウントを他のプラットフォームやサービスと連携させることで、ユーザーエンゲージメントを向上させることが期待できます。ID連携数は、その成功を測る指標となります。ユーザーフレンドリーな連携プロセスや、連携による特典提供などを通じて、ID連携数を拡
0
カバー画像

LINE リッチメニュー 制作の時に意識していること

はい。これはもちろん、「タップされるようにする」これです。で、これは当たり前なんですが、他に大事なことは・・・「プロ感」を出すことです。多くの方が、Canvaを使ってリッチメニュー作られていると思いますが、テンプレをそのまま使っている方が多いです。それって、素人感が出てきます。色や、フォント、素材など。使っちゃいけないフォントや色を平気で使っちゃう。もったいないです。私は100以上のリッチメニューを並べて、テンプレとの違いを研究してきました。なぜそこまでするかと言いますと、私のお客さまは、高額商品(20万以上)を販売される方が多いからです。だからこそ、素人感出さず、プロ感出すようにしています。デザインで販売サービスのランクも変わってくるのです。お読みいただきありがとうございました。藤川 りりみ
0
カバー画像

LINE公式アカウントで予約する!

エステサロン、美容院、整体院、飲食店 etc... 予約ってどうやって受付しています? 真っ先に思いつくのは電話での受け付けですよね。 「明日の13時空いてます?」などの電話。 ありますよね。でもでもです。 それって、どうなんでしょう。 まず問題は、電話を受け答えしている時間。 当たり前ですが、その時間は手を止めている事になります。 施術中、電話が鳴ったら、 ちょっと御免なさいね!といって、 電話をとらないといけません。 そこで! 公式LINEでのオンライン受付です。 オンラインなら、24時間対応できますし、 手間も最小限で済みます! しかも、LINEなので手軽にコミュニケーションも取れますし、 リマインド機能を使えば、 「明日は予約の日ですよ~」 なんて、自動的にメッセージを配信する事も可能です! 予約忘れの防止にもなるし、ホット〇〇〇〇よりも格安! 使わないと損! ですよね。
0
カバー画像

公式LINEセットアップ

ブログを新たに更新せねばと早1月… 更新と言えるだろうか…Σ(ノ∀`*) そんなことは気にせずにマイペース運用                                            ”今回はコチラ”                             期間限定お試しバージョーン( ๑´•ω•)۶” 期間限定で通常70000→30000にPRICEdownしております。 部下:怪しい… 部下:実に怪しい… ケミ:何がよ?w 部下:値下げしすぎじゃない? ケミ:しすぎよ?ケミ:あんたのレクチャーを兼ねての為ヨ と言うやり取りを見て頂けると分かると思いますが実践しながらレクチャリングの為の値下げとなっております。 ここではまだ評価を頂いておりませんが100%お値段以上な事は間違いないです(*´ω`) 満枠は1名様となっておりますのでこの機会にどうでしょうか? まずはメッセージにてご不明点などご質問等を頂けましたら対応致しますのでお気軽にどぉぞです(ΦωΦ) 繋げたらちょっとしたLPみたいになってない? どうでもいいΣ(ノ∀`*) 今回はこんな感じでの商品紹介でした( ๑´•ω•)۶” プライスダウンしていますのでお試しにはもってこいの価格帯となっております。 納期は長めになりますのでそこだけご了承下さいませね
0
カバー画像

ChatGPTを用いて業務効率化しませんか?

こんにちは、株式会社プラスカルチャーAI products開発スタッフです。今回は弊社のソリューション・商品をご活用頂いているお客様の導入事例やシステム構築例についてご紹介します。〜保育園・幼稚園・認定こども園の運営における業務負担軽減のお手伝い〜近年、保育士や幼稚園教諭の業務負担が増加し続けています。その中でも、保護者へのコミュニケーションやイベント時の情報提供は、特に時間と労力を要する部分となっております。このような課題を解決すべく、ChatGPTを活用した公式LINEで教職員の方にお使いいただけるサポートツールを提供しました。ChatGPT技術を取り入れることで、かんたんな文章から、お便りに使える文章例を簡単に生成します。・保護者向けのお知らせや手紙の文章作成・運動会、発表会などのイベントの案内や挨拶文の作成わずか数時間〜数日での導入が可能です。保育園・幼稚園・認定こども園の業務をよりスムーズにしませんか?私たちのサービスにご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご相談くださいませ。今後の進化の可能性を兼ね備えたこのツールは、今回ご紹介した事例だけでなく、多くの教育現場での活用が期待できます。B to Bのみならず、B to Cにも幅広くご活用いただける弊社のChatGPTを用いたLINE bot商品をぜひ、あなたも取り入れてみませんか?導入は、わずか数万円〜から対応可能です。また、はじめての導入でどのように実装すればよいか明確に仕様が決められない場合や、定期的なサポートが必要な場合もすべてに丁寧にヒアリングさせていただき、個別に対応いたします。DMからすぐにお問い合
0
カバー画像

ChatGPT × LINE Bot導入事例のご紹介

こんにちは、株式会社プラスカルチャーAI products開発スタッフです。今回は弊社のソリューション・商品をご活用頂いているお客様の導入事例やシステム構築例についてご紹介します。ChatGPT × LINE Bot導入事例のご紹介:『「AI先生」での学習サポートツールの制作』会社名:JUKEN CAMP 様事業内容:オンライン家庭教師 / 個別指導学習塾【この事例に関するソリューション・商品】Chat GPT × LINE Bot導入事例の成功例として、LINEで会話ができる人工知能を用いた学習サポートツール「AI先生」を制作いたしました。運営する個別指導学習塾において、生徒たちが学習中に直面する疑問や質問をリアルタイムで解決する手段として「AI先生」を制作。この取り組みの背景には、生徒たちが24時間、気軽に学習上の質問をする場を提供し、学習の効率とモチベーションを向上させるという思いがあります。【利用者イメージと想定される使い方】● 塾に通っている生徒が学習上の質問を気軽にできる● 小学生〜高校生までが利用するイメージ● 主に数式の解き方などをわかりやすく教えてくれる「AI先生」は、小学生から高校生までの幅広い年齢層の生徒に利用されることを想定しています。特に数学の問題の解き方など、具体的で瞬時の回答が求められる質問に対して、分かりやすく迅速に答えられることを重視しています。例えば、中学生が連立方程式や因数分解の解き方について疑問を感じた場合、LINE上で「AI先生」に問い合わせることで、手順を含めた解答が得られます。【「AI先生」の特長とポイント】●学習データを最大限に活
0
カバー画像

公式LINEが圧倒的に強い理由

こんにちは、LINEマーケターのかずです。 突然ですが、公式LINEを行っているお店を見てこんなことを思ったことはないでしょうか。「公式LINEをやってなんのメリットがあるんだろう」「インスタとかツイッターの方が拡散されるから良くない?」「メッセージ送ったり対応が多くて面倒くさそう」始めることに意味があるのか分からずなかなか踏み出せていない方も多いかと思います。今回そんな方に向けて「公式LINEの圧倒的な強みを」3つほど紹介させて頂きます。読んでくださっている方の少しでもお力になれたらうれしいです。このブログでは僕が広告運用コンサルタントとして学んだこと、 また公式LINE構築のノウハウについて発信していきます。 この記事はこんな人におすすめです。 ✔公式LINEに魅力をあまり感じていない方✔公式LINEを始めてみたいけど一歩踏み出せない方✔他SNSと比べてLINEが強い部分を知りたい方今回はLINE初心者向けの記事になっています。記事の目次は以下になります。1.公式LINEの強み3選2.強み①開封率が高いと何が良いの?3.強み②ユーザーが多いメリットは?4.強み③ユーザー目線の配信って何?5.まとめ6.最後にそれでは本題に入っていきます。1.公式LINEの強み3選そもそもLINEの強みとは?から説明していきます。「LINE使いたいけどそんなにメリットがあるか分からない」という方はぜひ参考にしてみてください✨LINEの強みは挙げればいくらでもありますがよく紹介されているものつぃて以下の3つがあります。①開封率の高さ②他のSNSと比べたユーザー数の多さ③ユーザー目線の配信が可能こ
0
カバー画像

公式LINEを始めようか迷っているあなたへ・・・

初めまして、LINEマーケターのかずです。最近どのお店に行っても、「公式LINE始めました」という広告を目にしますよね。また、そんな様子を見て「自分も始めようかな」と悩んでいる方もいるかと思います。今回はそんな方に向けて「公式LINEを始めるかどうか」の判断基準となるお話が出来ればと思っています。このブログでは僕が広告運用コンサルタントとして学んだこと、また公式LINE構築のノウハウについて発信していきます。この記事はこんな人におすすめです。✔公式LINEを始めたいけど何が出来るか分からない✔そもそも公式LINEがなぜ流行っているのか知りたい✔自分のお店や会社で活用できるか知りたい今回は公式LINE初心者向けの記事になっています。目次は以下の通りです。1.公式LINEはどんな人に向いている?2.なぜインスタでなくLINEなの?3.まとめ4.最後にそれでは本題に入っていきます。1.公式LINEはどんな人に向いている?まずはどんな人に向いているかをお話していきます。恐らく同じように考えた人はサイトで「公式LINEが向いている人」などと調べたことがあるかと思います。ですが出てくるのは公式LINEの機能だったり活用事例ばかりです。でも本当に知りたいのは「自分が活用するべきかどうか」ですよね。もしあなたが以下の3つの質問で1つでも「Yes」があるのであれば始められることをお勧めします。①お店の売り上げを上げたいけどなかなか集客が出来ない └Yes/No②新規のお客さんや購入者はいるけど定着しない └Yes/No③臨時休業や予約キャンセルなど急にお客さんに連絡を入れたいと気がある └Yes
0
カバー画像

LINE配信で役立つ情報は売れない理由と商品が売れる情報の違い

この記事では、公式LINEの配信内容に関しての記事を紹介します。 公式LINEを作成するってことは何か目的があるはずで多くの場合はでビジネスだと思います。  でも、なかなか商品が売れない人が多い事実があるのは何か配信内容が根本的に間違っている可能性があります。 2つの情報の違い 公式LINEの配信で最も注意してほしいのは、 ● 役立つ情報 ● 商品がほしくなる情報  この違いを明確に使い分けすることです。 1,役立つ情報  「役立つ情報」は、よくSNSやブログ記事で投稿されているような情報です。例えば、「○○の方法」「こんな人は○○」とかの投稿ってよく見ませんか?  もう少し詳しく心理状況を分析すると、その情報をみて「解決した!」と思うのか「いいな~」って思うのかの違いです。  「解決した!」っていう情報は役立つけど商品はほしくなりません。逆に「いいな~」って情報を与えれば与えるほど商品が欲しくなります。 2,商品がほしくなる情報 「商品が欲しくなる情報」の代表的なものは「ビフォーアフター」です。  他の人のビフォーアフターをみて、ビフォーの情報が自分と同じ悩みがあったりすると「自分も同じようにしたら効果がでるかもしれない…」って思いますよね。 ノウハウでは商品は売れない  よく発信をする時に「GIVEをしなさい」という言葉をよく聞くと思います。  でも、ノウハウを語っても商品は売れません…。  ノウハウを発信をしてはいけないということではなく、情報の使い分けをして目的に合った配信をしないといけません。  実際に、僕もノウハウを語って失敗した経験があります。 ■ ノウハウを語っ
0
カバー画像

ビジネスにおける最大の資産は何か

こんばんは!Kindle出版プロデューサー安田純也です。今回は、江戸の商人の話をします。江戸時代、江戸にはあるゆる商売人がいました。豆腐屋を営んでいる人、米を売る人、刃物を売る人、などさまざまです。しかし、江戸ではたびたび火事も起こっていたそうなんです。突然ですが、自分の屋敷が火事になった時に、江戸の商人が真っ先に井戸に放り投げたものがあるんです。それって何だと思いますか??実は、それが「顧客台帳」だったのです。現代の言葉で言い換えると、顧客リストですね。当時の顧客台帳は、特殊な紙でできていて、井戸の水に濡れても、文字は消えなかったそうなんです。当時の江戸の商人は、顧客リストが重要かつ財産であることを理解していたんです。この信頼関係のあった顧客のリストがあれば、いつでもビジネスを復活させることができます。現代で言えば、それが見込み客のことになります。いわゆる「リスト」ですね。もっとしっかりと定義すると、リスト=メルマガや公式LINEの読者^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ということになります。このリストがビジネスをやる上で超重要になってくるんです。なぜなら、見込み客リストがあれば、何かが起こっても、ビジネスを継続させやすいからになるんです。リストがあれば、いつでも情報を送ることができますよね。でも、もしリストがなく、自分がブログだけで売上をあげていたとします。すると、例えば、ブログが閉鎖されたり、Googleのアルゴリズムが変わってアクセスが激減すると、すぐに売上が減ってしまうわけです。SNSもアカウント停止になってしまったり、人気がなくなってしまうと、情報
0
カバー画像

オンライン完結型販売システム その他との比較

オンライン販売システム 自動化の紹介ステップメールはLINE公式ステップ配信無料ツール プロラインを使用いたします。パワーポイントで資料・動画を作成後ローンチ設定いたします。1.5倍速での視聴推奨
0
カバー画像

LINE(ライン)公式アカウントとは?

LINE公式アカウントは店舗やサイト運営を行っている方にぜひ使っていただきたいツールです。今回はアカウントの作り方からLINE公式アカウントの使い方まで幅広く解説します。ぜひ参考にしてくださいね。「LINE(ライン)公式アカウント」とは、LINE(ライン)上で店舗や企業がユーザーに情報を届け、コミュニケーションを取ることができるサービスです。ユーザーとの接点を作ることで、ビジネスにおける集客につながります。LINE公式アカウントとLINE@の違いとは?以前は・個人や中小企業向けのLINE@:初期費用無料・大企業向けのLINE公式アカウント:初期費用有料&月額費用最低250万円以上上記の2種類が存在していました。2019年4月18日より、「LINE@」は「LINE公式アカウント」 に統合され、以後は「LINE公式アカウント」 としてサービスを提供しています。統合後、初期費用はすべて無料に!有料だった機能も無料で利用できるようになりました。LINE(ライン)公式アカウントを利用するメリット早速結論ですが、LINE公式アカウントを利用するメリットは主に以下の3つです。1.ユーザーとLINE(ライン)でつながることができるLINEの国内月間利用者数はなんと8,400万人以上。スマートフォンの普及とともに利用者が増えています。LINEで情報を提供することで、多くのユーザーにアプローチすることが可能。LINE公式アカウントはLINEと同様にQRコードを読み込んでもらうだけで友達を獲得することができ、簡単にユーザーとつながることができます。店舗やWebサイトへ誘導・送客できるLINEで商品や
0
カバー画像

無料でLINE公式アカウント上で動かせるLIFFアプリ

LIFFアプリってなに?LIFFアプリって聞いたことありますか?LIFFは「LINE Front-end Framework」の略で、LINE社が提供する提供するウェブアプリケーションのプラットフォームです。LIFFを使って動作するアプリケーションを「LIFFアプリ」と呼びます。LINEミニアプリと何が違うの?LIFFアプリとLINEミニアプリの違いは以下のとおりです。出典:LINE API Use Caseエンドユーザ視点ではあまり変わりませんが、サービス提供者視点ではLINEによる審査および認定の有無が特に大きな違いかと思います。LIFFのメリットは?(エンドユーザ視点)エンドユーザのメリットとしては、以下のようなことが挙げられます。・LINE上からブラウザなど他のアプリに遷移することなく、シームレスに利用できる・ログインなどは不要で簡単にシステムを利用することできるLIFFのメリットは?(サービス提供者視点)サービス提供者のメリットとしては、以下のようなことが挙げられます。・LINEのユーザー情報を取得でき、顧客情報を連携することができる ・メッセージの配信などをLINEで行うことができるため、顧客へのアプローチがしやすい LIFFで何ができるの?1.LINE公式アカウントにWEBアプリを連携することができるLINE公式アカウントのリッチメニューにLIFFアプリのリンクを設定しておくことで、ユーザはそのトークルーム内で、メニューをタップするだけでLIFFアプリを利用することできます。これにより、LINEと他のアプリを行き来することなく、LINEのトークルーム内だけで完結さ
0
カバー画像

LINE公式アカウントを使った集客と業務効率化を徹底解説‼

この記事をご覧になられた方はこんなお悩みお持ちではないですか?・競合店がやっているLINEはどうやって構築しているの?・LINE公式アカウントでどんなことができるの?・LINE公式アカウントを作りたいけど、どうすればよいかわからない。・LINE公式アカウントについて相談できるところがわからない。 「LINEを使って集客やリピーターへの案内は、最近どこのお店でもやっていることだから、いざ自分でも挑戦!」と、息巻いてみても、今までパソコンすら満足に触ったことがなかったのに、さらにLINE公式アカウントを作るなんて・・・!?と、断念されているのが現状ではありませんか?こんなお悩みをお持ちの方に、LINE構築コンサルタントが少しでもLINE公式アカウントでできることを解説します。結論(まずは相談から)まずはLINE仕組み構築コンサルタントに相談するのが一番です。頭の中でもやもやしているだけで結局何も進まず、毎日もやもや・・・。思い切って相談して頭の中をスッキリしませんか?まずは自分でやりたいことを相談してみて、自分でできなければ「依頼すれば良いだけ」ですし、自分でできそうなら「挑戦してみるもよし。」だと思います。私が提供しているサービスでは、上記のようなお悩みの方には、ビデオチャットを使って画面で説明をしながら、相談やアドバイスが可能です。こちらでお悩みを相談していただければ、WEBサイトやブログ、オンラインサロン構築、各種SNSでの仕組み構築コンサルタントを経た私の経験からさまざまな提案やアドバイスをさせていただきます。ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。結局LINE公式アカウントでは
0
カバー画像

経歴やココナラでの活動について

今までの経歴について記事をご覧いただきありがとうございます!今までの経歴などは以下のプロフィールに詳細を記載しておりますので、こちらをご覧いただけますと幸いです。https://coconala.com/users/2108533ココナラでどんな活動をしているかココナラでは、今までのエンジニアとしての幅広いシステム開発経験を活かし、お客様の課題解決や目的達成のお手伝いを第一に考え、IT・システム導入のコンサルティング、簡単なツール~WEBアプリケーションの作成まで幅広く対応させていただいております。ココナラで活動を始めて以来ありがたいことに、様々なご依頼・ご相談をいただき、多くの方々の課題解決のお手伝いをすることができ、高評価をいただくことができました。ITの知識がない方に対しても分かりやすく、伝わりやすいようなコミュニケーションを心がけておりますので、ITやシステムに関連してなにかお困りごとありましたらお気軽にご相談ください。出品サービスについて最近の出品サービスについて簡単にご紹介させていただきます。最近は店舗経営されている方向けのサービスも出品しております。・LINE上で動作するWEB予約システムLINE公式アカウントと連携することができる自動予約管理システムです。 このシステムにより、お客様はLINE上から簡単に予約可能なため、予約率UP、顧客の囲い込みの実現が見込めます。(※詳細は下記ページをご覧ください)・SNSの投稿をGoogleマイビジネスに自動連携するシステム SNSの投稿とGoogleマイビジネスと連動できるようになり、毎日のSNS投稿が自動的にGoogle
0
カバー画像

LINEリッチメニューができるまで!(2)

こんにちは!!今回は久々にLINEリッチメニューのお話をしたいと思います。少し前に納品は済んでいるのですが、ブログではお話ししていなかったので、前回のLINEリッチメニューができるまでと同じように、どのようにデザインを完成させていったのか恥ずかしいもの含め振り返っていきましょう!今回のご依頼今回ご依頼いただいたLINEリッチメニューの条件は以下の通りお客様: 三重県の保険代理店様(法人)目的:  既存契約者様と身近に繋がるためカラー: 既存ロゴカラーと同じイメージ:シンプルまたはかっこいい<ご依頼をいただいてわかったこと・気になったこと>・ロゴはお持ちで信頼をイメージした青、形はかなりシュッとしていてかっこいい・あまり具体的なイメージはお持ちではない様子・金融業界はお堅い業界なので、デザインはなんでもありではないのでは?  まずはフワッとでもイメージを確認したい私自身も新卒で入ったのは金融業界だったので、金融業界では信頼が一番大事であること、ホワイトでクリーンなイメージがとても重要であることはわかっていました。デザインをする上で金融業界はなかなか難しい業界です。イメージのご確認として最初にお出ししたもの業界イメージを守るのか、イメージを壊して新しいイメージを作りたいのか、まずはそこを確認するために以下のものを作ってみました。(左)ロゴのかっこいい雰囲気によせて、少しダークな感じに寄せたもの(右)これまでの業界イメージに合わせたクリーンでシンプルなもの返答は「右」ということだったので、業界イメージを保ちつつ、デザインを作っていきます。最初に上がってきたデザイン方向性を確認した後、
0
カバー画像

公式LINEやメルマガへ誘導する特典の作り方

どうも!Kindle出版プロデューサーのやすです^^今回は、Kindle書籍からメルマガや公式LINEへ誘導する際の特典の作り方という話をさせていただきます。前回、Kindle書籍からメルマガや公式LINEヘ見込み客を集めようという話をしました。あなたが、まだ読まれていないならばこちらからぜひ読んでもらえると嬉しいです。↓そのメルマガや公式LINEへ誘導する際には特典(プレゼント)を用意しておきます。特典(プレゼント)が欲しいからメルマガや公式LINEへ登録するという流れを作ることができれば自然と見込み客を増やすことができるのです。この特典を作る際に大切なこととして、①ゴールに到達できるものにする②本の内容にリンクするものにする③タイトルは最大限大げさにするということが大切です。①ゴールに到達することをものにする例えば、セミナー集客が目的なのだとしたらそのセミナーの内容に近いものにします。そうすることで、セミナー販売が楽になります。コンサルティングがゴールなら、無料相談を特典にするというのもありです。②本の内容にリンクするものにするこれは言わずもがなですよね。ビジネスの本なのに、料理のレシピをプレゼントとして用意しても、読者は欲しいとは思いませんから。③特典のタイトルは最大限大げさなものにする特典のタイトルは、「魔法の〇〇」「通常10万円相当の〇〇を無料で」「質問に答えるだけで、〇〇ができてしまう〇〇シート」などのように、読者が欲しくなるようなタイトルをつけるようにします。例として、次のようなものがありますので参考にしてもらえると嬉しいです。・テンプレート・レポート・チェックリ
0
カバー画像

なぜ公式LINEが使われるのか?

【公式LINEとは?】近年、多くの企業様で公式LINEを見かけることが多くなったと思いませんか?なぜこれまで導入されるのでしょうか?いきなり結論を言いますが、LINEを導入しない理由がほとんどないためです!今やLINEの国内利用者数は8,800万人を越えており、(2021年4月)日本人のほとんどがLINEを利用していると言っても過言ではありません。SNSの利用率としても圧倒的にトップです。(YouTube:6,500万人、Twitter:4,500万人)LINEを一言で表すと、「進化したメルマガ」です。昔はお客様にダイレクトに商品やサービスを訴求する手段はメルマガが主流でした。しかし近年、メールよりLINEを使いませんか?友だちから「週末遊びに行こうよ!」ってメールで来たら「いやLINEで言ってくれよ!」って思いませんか?事実、LINEの開封率はメルマガの2~3倍、お客様の反応率は10倍以上とまで言われております。友だち追加もメッセージの送り方もかなり直感的でわかりやすいですよね。メッセージも絵文字を使えるので文章も見やすいです。【公式LINEでできること】公式LINEでは、できることが本当に色々ありますが、一部をご紹介すると以下の通りです。①予約をLINEでできるようにしてお電話やお問い合わせの工数を削減②お客様の情報を取得して、お客様に最適な商品の訴求ができる③前回の来店から一定期間後にリマインド配信してリピート率アップかなり魅力的ですよね。これだけのことができるLINEにデメリットはないのか?と思われるかと思いますが、もちろんLINEにもできないことはあります。【公式LI
0
カバー画像

公式LINEでステップ配信ができるようになりました

お疲れ様です、上田です。緊急事態宣言が2月末で東京都を除き解除されるみたいですね。これが功を奏すのか全く分かりませんが少なくとも国民感情として自粛へのうんざり感が充満していることは間違いなくて特に実店舗を経営されている方はここでキャンペーンを打つなどしてお客さんを戻す仕掛けをした方が良いですね。緊急事態宣言前と同じことを繰り返していても結局ジリ貧になるだけでしょう?僕ならSNSに全力で力を入れますし公式LINEにも本気で力を入れます。リストマーケティングというと言葉が難しいですが、こういうものに積極的に取り組む人(企業努力ですよね)そういう個人や企業が残るんだと思います^^せっかくあなたは感度が高いんですからぜひ恐れずにウェブマーケティングというものに取り組んでみてほしいなと思ってます^^もうどうしても難しければヘルプしますので。はい、では本題。公式LINEにステップ配信機能がつきました。ステップ機能とは、登録してくれてから○日後にメッセージが自動で届いて○日後には商品販売ページがこれまた自動で届いて、みたいな感じで配信メッセージを前もって登録しておくことができる機能のことです。ステップメールのLINE版ですね。僕も触ってみましたが機能的にはまだまだ初歩の初歩って感じなんですけどそれでも無いよりはずっとマシで公式LINEを使っている方は組んでみることをお勧めします。※もちろん、もっとクリティカルかつ ピンポイントにLINEを使って 売り上げを最大化させたいならば LSTEPの導入をお勧めします。 人によっては10倍以上の効果が 期待できるはずです。また時間が取れそうなときに公式
0
カバー画像

【Lステップ】過去にイベント予約で設定をミスした話

過去にイベント予約で設定をミスって、結果二度手間になった話があります。 セミナーやイベントを開催するときに『イベント予約』という機能を使うのと一緒に"リマインダ配信"も設定するかと思います。 リマインドを使う意味は当日に欠席(ドタキャン)しないように促進、また当日までの熱量を維持するためなどですね。 そんなイベント予約のリマインダ配信で失敗した話をします。 ーーーーーーーーーーーーー 【Lステップ編】 はじめにLステップでは主に2つの方法でリマインドは設定できます。 ━━━━━━━━━━━━ ①リマインダ配信(備え付けの機能) ②イベント予約内の予約リマインダ ━━━━━━━━━━━━ 自分がしている使い分けは ①は一定期間に複数の同じイベントやセミナーがある場合 ②は単日のイベントやセミナーの場合(1回だけ) ①の場合は複製ができるので、リマインド用の文章やセミナーなどのzoomリンクが一緒の場合はそのまま他の日程にも複製しています。 設定もイベント予約の予約成功時のアクション設定からそのままリマインダ配信をセットするだけなので簡単です。 ②の場合も複製はできますが、結局各セミナー自体の『日時』や『人数制限』を変更するなら、複製しても結局修正しないといけないので手間が掛かります。 修正を見逃す可能性もあるので、単日の場合だけにしています。 ーーーーーーーーーー このなかで特に①が注意してほしくて ☑リマインダ操作の『ゴール期日は』翌日に設定しない ということです。当たり前だったらすみません(笑) これ一回やってしまって、慌てて取り消して、全て一斉配信で対応した経験があります。
0
カバー画像

Lステップの導入一覧を見てみる

Lステップの公式ブログを見てみました!LステップはLINEツールのなかでも『事例』は非常に見やすいです。そのなかで気づいたことを書きます。導入ページは Lステップ 導入事例 で検索してください。導入事例の一覧を見ると『旅行関連』 ・航空会社 ・宿泊施設 ・リゾート施設 『地方公共団体』 ・市役所 ・役場 ・学校 『マスメディア』 ・新聞 ・テレビ ・ラジオ 『イベント』 ・〇〇フェス ・地域のお祭り(街おこし) あたりはないので、あったらすみません。 ないので参入障壁が高いのかなと。 イベントはオン・オフシーズンはっきりしているのでむしろ入れない選択をしているのかもしれないですし、 また正確な数値を照合しづらいのも要因としてあるかもしれないですね。 →特にマスメディア関連 事情があって活用事例を出せないパターンとそもそも活用がイメージできないパターンがあると思います。 このあたりの事例があると嬉しいですね!
0
カバー画像

Lステップでこんな機能あったんだ!

最近、Lステップ公式さんから取り上げていただくことがあったので、もう一つ。 Lステップでこんな機能あったんだ!というもので ୨୧..∵....∵....∵....∵....∵....∵..୨୧ カルーセルボタン(新)の有効期限設定 ୨୧..∵....∵....∵....∵....∵....∵..୨୧" 最初からあったかもしれないですが、あとから気づきました。 ①テンプレートからカルーセルボタン(新)を選択する ↓↓ ②アクション実行を選択する ↓↓ ③選択肢アクションに有効期限を設定するにチェックを入れる ↓↓ ④有効期限を選択する(日時指定または経過日数) ↓↓ ⑤設定完了する(実行される) カルーセルボタンを"自動で使用できなくなる仕様"は便利ですよね。 ✅あとは 日時指定or経過日数で選択できる何か期間限定の企画やキャンペーンをするときに使えそうだなと思いました。 活用してみるのはおすすめです!
0
カバー画像

LINE構築で生計を立てていくこと<副業編>

最近、副業でLINE構築で生計を立てていくことを目指している方とお話する機会が結構ありまして、課題がほぼみんな口を揃えて言ったのが「営業」でした。 共通しているのが 『すでにスクールやコミュニティに入っている』ということ しかし聞いていると、根本的な問題は"取り組む時間が無い"ということでしたね。 であれば「スキル」や「営業」よりも先に根本的な「時間配分や使い方」を教わった方が良い。 本業の時間もあるし、家族との時間もあるのだから、活動時間はかなり限られている。 そのなかで成果が感じられない、次に繋がらないなら、活動時間のなかでの営業のやり方やスキル取得の仕方が回り道になっている可能性が高いです。 どこに何を時間配分すれば、案件を獲得できるのかを早く見つけて、行動に移さないと厳しいなと感じました。 理想は ━━━━━━━━━━━━ 早く軽い案件から入って、実務をこなしながら、知識を入れていく。 ━━━━━━━━━━━━ 時間配分や使い方を早く見つけないと、普通にスクール費用を支払っただけになりそう。すごいもったいない。
0
カバー画像

初心者のLINE構築者がつまずくポイント①

━━━━━━━━━━━━ 初心者のLINE構築者がつまずく設定の一つに『条件の絞り込み』が含まれていると思う。 数学の「条件」・「集合」あたりがニガテだった人は最初見たとき吐きます。 「あんとき真面目に数学の授業を聞いときゃ良かった、、」 と必ずなります。 ーーーーー 具体例を出すと シナリオ配信(ステップ配信)の類は複数の配信で条件分岐すると、訳が分からなくなります。 この全体のシナリオ配信自体は「Zのタグが付いた人しか送られない」 配信1日目:「Aのタグを除外して、BとCのタグを全て含む人しか送られない」 配信2日目:「AorBのタグどちらか含んでいて、なおかつCを含んでいる人しか送られない」 という設定を求められたとき、普通に混乱します。 ※これに"期間"や"スコアリング"なども条件設定する場合がある なのでまずは ✅最初は頭の中や作業画面で設定せずに紙に書きましょう 全体のシナリオ配信と各配信で絞り込む対象が違ったりもしますから、慣れるまでは頭の中で設定はかなり危険です。 正直、慣れる方法も吐くまでやるというか、作業量をこなしていくしか慣れないんですよね。 ただ、必ず誰しも通る道なので、頑張ってください。
0
カバー画像

配信で2パターンのCTRを測定する

━━━━━━━━━━━━ 広告の効果の指標を測るもので広告がクリック(タップ)された回数を表示回数で割ったものになります。 広告は現在勉強中の身ではありますが、公式LINEでも指標としてみるものがあります。 それは『配信』ですね。 配信にも種類がありますが、今回は定期配信に絞ります。 何もキャンペーンがない期間に配信することもローンチする手前に配信することもローンチ期間内で配信することもさまざまあるかと思います。 それを一緒くたにして、計測するとおかしなことになります。 なのでまず私は すべてのユーザに向けて発信したものなのか 見込み度があるユーザーに向けて発信したものか で分けて、資料に落とし込んでそれぞれの配信数とCTRを提示します。 お客様に見てもらったときに 「あれ?これ何かあんまりタップしてもらえてないですね、、」 なんて勘違いが生まれてしまいます。 「何でですかね、、」 と言ってしまえば 「この方大丈夫かな」 と心配されてしまいます。 これをしっかり分けておけば 「これは全ユーザーに向けた発信なので○%クリックされていますね」 「これは○○に興味あるユーザーに向けた発信なので○%にクリックされていますね」 と詳細に説明することができます。 またこういった分け方も良いと思っていて それぞれのサービスごとに分ける →最初にユーザーに興味のあるサービスを聞いておいて、サービスA・サービスB・サービスCに分けてそれぞれの配信数+CTRを取る オンシーズンやオフシーズンで分ける →オフシーズンの教育期間・キャンペーンのセールス期間に分けて、それぞれの配信数+CTRを取る あた
0
カバー画像

アンケートでユーザーからコメントをくれた場合の情報管理<友だち情報欄管理>

━━━━━━━━━━━━ アンケートを取った際にユーザーからメッセージが来た場合のコメントの管理の仕方についてお話しよう思います。 Lステップに限った話になると『友だち情報欄管理』を活用しています。 友だち情報欄管理の主な使用用途は ①細かい属性情報の把握 ②スコアリング(ユーザーがボタンを押した数) ③ユーザーが反応した日を計測 などが挙げられるかと思います。 そしてこの『友だち情報欄管理』はテキストやテンプレにも反映させることができます。 ーーー 例) ※カルーセルボタンタイプ Aさんがアンケートに回答する ↓↓ 性別を聞かれて、男性と答える ↓↓ 友だち情報欄管理に男性という情報を読み込ませる ↓↓ Aさんの情報に男性が反映される <メッセージに反映させる場合> ーーー Aさん あなたは(友達情報:性別)ですね ↓↓ こちら側がテンプレを作る ーーー Aさん 実際に送られるメッセージは あなたは男性ですね となっています。 ーーー 今回はアンケートに回答したので反映された形ですが、この友だち情報欄管理は『手動で情報を反映させること』ができます。 例) ※カルーセルボタンタイプ Bさんがアンケートに回答する ↓↓ 3択くらい好きな趣味を聞かれて、読書を選ぶ ↓↓ Bさんに「お気に入りの本を教えてください」と自動でメッセージを反映させる ↓↓ Bさんが哲学の本が好きですと答える ↓↓ 手動で友だち情報欄管理に哲学の本という情報を読み込ませる ↓↓ Bさんの情報に哲学の本が反映される <メッセージに反映させる場合> ーーー Bさん あなたは(友達情報:好きな本)好きなんですね!
0
カバー画像

Lステップ運用でカスタム検索を有効活用

前回、時短をするために"カスタム検索機能"を使うと良いですよ!とお伝えしました。 今回はセールスの取りこぼしユーザーを判別するために設定している方法になります。✅セールス期間内の最終反応日 ✅セールス期間のスコアリング○点以上セールス期間内前の配信(1か月前とか)はいわゆる"教育フェーズ"になりますがこの期間でクリックや動画であれば視聴しているのにも関わらずセールス期間で購入しないのは「興味はあるけどいまいち決め手がないな、、」 「ちょっと価格が予算と合わないな」 という心理状態にある検討層が多かったりします。 なのでユーザーごとにそれぞれ抱えている悩みを解決してあげる(悩みに訴求をする)と購入をしてくれます。 そういった人たちを絞り込みために ①セールス期間の最終反応日 ②どのコンテンツにタップしたのか ③セールス期間にどのくらいスコアリングしているのか ーーー ③に関してはセールス期間の購入にスコアリングは付けない派です。 購入した人に+20点を付けるとそれまでにどのくらい見られて、どういう足跡を辿って購入したのかが一覧化したときに見づらくなるので 購入者には友だち情報欄管理でA商品購入者→○を代入 くらいにしています。 まだまだ勉強中ですが、こういった構築だけではなく、成果に直結できるようなCRMの使い方を僕自身もしっかり学んでいきます。
0
カバー画像

カスタマー対応用のLINEは自動化が難しい

━━━━━━━━━━━━ カスタマー対応のLINEは難しいという話ですが ユーザーの教育であったり、セールス用のLINEというのはスタッフの労力を掛けなくても事足りる場合があるのですが カスタマー対応で自動化しすぎると逆にトラブルになったりすることもあります。 特に自動応答系は同じものが送られてくるために人によっては『煽り』と捉えてくる場合があります。 なので ⚠️手動で操作する部分と自動化する部分を"明確"に分けないといけません。 分ける基準としては ・具体的な悩みやクレーム、お礼などのメッセージ ・クレームが頻発しているお客さま などなど。 そのうえでスタッフはどこまで操作を覚えなければならないのか判断しなければいけません。 このようなアカウントの場合、問題が発生してから改築していく必要があるので"継続的な構築・運用"が必須です。 ぜひ参考にしてみてください。
0
カバー画像

Lステップのデータ移行で失敗しないために②

━━━━━━━━━━━━ 前回は"URL関係"は引き継がないように気をつけましょう。 というお話をさせていただきましたが、これと同様に気をつけた方が良いのが『流入経路分析』です。 僕が以前やらかしてしまったのが、 使用しているLPにデモ時の流入経路のURLを貼り付けたまま放置 していたというものです。 これは以前お話した『サンクスページURL』と同じ現象が起きます。 詳しく話すと友だち追加をするとデモアカウントに飛んでしまう現象です。 流入経路分析はデータ移行で引き継がれはします。データ移行に流入経路分析の項目もありますしね。 実際に中身引き継ぎました。 ちゃんとデータ自体は引き継がれたんですけど、流入経路のURLはデモアカウントと本アカウントでは違うんですよね。普通に考えたら、違わないと機能しないのでそりゃそうですね!という話ですが、勝手に全部作り変えられると思っていました。 結局前日に分かって、掛け合った結果、LP担当の方がURLの入れ替えの対応してくださって事なきを得ました。ありがとうございます。 教訓として URL関係はデモ中はテストだけにして、移行のときは引き継がない これを僕は徹底しているので皆さんも気をつけてくださいね、、
0
カバー画像

Lステップ構築で時短をするなら(1)

━━━━━━━━━━━━ 皆さんはどのように"カスタム検索機能"を使っていますか? 一般的には あらかじめ条件を組み合わせておいて配信の設定を時短する 目的で使用されている人も多いかと思います。 定期配信で男性×20代×○○エリアの人に月1回配信するときに ✅カスタム検索管理×アクション管理機能(サイクルで配信を設定) を使えば、時短設定も可能になりますね。 アクション管理に関しては一部プロプランでの機能になるのでアカウントによってはこの組み合わせが難しいですがそれでも運用者にとってはだいぶ時短できるようになります。時短以外にもセールスでの取りこぼしユーザーを拾うために使うこともあるので、それはまたの機会に投稿します。
0
カバー画像

Lステップの通知設定で気をつけること②

先日同様にユーザーからメッセージが来たときに通知を受け取るために設定している『通知機能』の注意点になりますが今回は通知ミスをしないようにするポイントを話します。 それは ✅管理者と副管理者の"どちらが通知の設定をするか"を決めておく ということですね。何を当たり前のことをだと思うかもしれません。 これが0⇒1のアカウントだったら良いのですが、 例えば 💡途中から参画したLINEアカウント構築の場合 であればどうでしょう。 副管理者の権限を与えられて、バタバタと構築していたら意外と『通知機能』のことを忘れていたりするんですよね。 この場合はクライアントやディレクターを確認を取った方が良いですね。 そこまで気を回せると素晴らしいと思います✨
0
カバー画像

Lステップの通知設定で気をつけること①

ユーザーからメッセージが来たときに通知を受け取るために設定している『通知機能』ですが気をつけてほしいことがあって、その内容というのが ✅スタッフ権限によっては"通知画面を共有できない"ということです。 「どういうことですか?」 となると思うので、説明するとまず前提として、プロプランで起こりうることなのですが スタッフ権限で ①管理者 ②副管理者 ③それ以下、、 という感じで役割として権限を付与できるのですが、管理者が設定した通知と副管理者・それ以下が設定した通知はお互いに共有されないというものです。「なんでこの通知は管理画面のURLが貼られているんだろう、、」 と思ったことがあるのですが 管理者画面で設定した通知には管理者ページに飛べるようにURLが貼られているんですよね。 なので、管理ページに飛ばしたい場合は管理者ページから設定するのですが、スタッフ権限を与えられて設定する場合だとできないんですよね、、 この仕組みを理解しておくとトラブル回避にも繋がるので覚えておきましょう。
0
カバー画像

Lステップのメモってどう活用する?📝

Lステップを使っている方はユーザー一覧に出てくる『メモ』ってどう活用されていますか? ほとんど使用されていない人が大半なのではないでしょうか? 僕が活用するなら ✅セールスをするときのフックになるような情報を残す✅ファンになってくれそうな情報を残す 例えば、 「○○に悩みがあって、今○○に関して相談したいです」 「この商品が好きで友だちに進めちゃいました✨」 などなど。 どちらも次に繋がりそうなメッセージだったりします。 特に実践してほしいのが 💡ユーザーと対面でお話するとき ↓↓①セミナー ②イベント ③対面での商談 これって、Lステップ画面のログに残りませんが、かなり貴重な情報なのでこの内容を活用して、メッセージを送ることができます。 泥臭く売り上げを上げるならこのやり方も1つの手段です! 最大限活用してみましょう✨
0
90 件中 1 - 60
有料ブログの投稿方法はこちら