内容云々よりも。
まー見事にクズ女を演じている篠田麻里子ちゃんいつの間にか37歳になっていたのね。そりゃ自分も年を取るはずだわ。小池徹平くん、最近いい役やらないのね。医龍の伊集院先生、好きだったのに。チビノリダーからの電車男そして踊る大捜査線の和久さんの甥っ子役でもあった伊藤淳史くんのサレ夫ぶりはあまり重くならず、けど軽くもなくでバランスがいいと思う。けど誰よりも水野美紀さん、御年49歳。すっかりハチャメチャな芸風が板について楽しく拝見しております、感謝(*^^*)で、本題。こういったゲス不倫ドラマを見たりお客様の不倫相談に耳を傾けていると過去の自分の黒歴史を思い出したりするのですよ。昔いたんだ、とんでもねークズ男。ココナラでブログを書き始めた頃に「白か黒か」という連続もので過去を綴っていたのだが※一年以上、執筆休止中wそこにも書いた仮名「E」というクズ男。既婚者と不倫をしたのは3度。相手から来たとはいえ、私も立派なクズでした。そのうちW不倫は1度。当時の夫とはその後離婚が成立し現在に至っている。夫にだけは悪いなんて思っていない。その辺に関してご興味のある方は以前のブログをご覧くださいwその「E」という男をとんでもねークズ男だと認定する理由は1つ。呼吸をするかのように嘘が吐けるだけでなく罪悪感という感情が皆無であったこと。私と同じように、当時Eの家庭も終わっていた。後にEも離婚したので、他の女に目が行くのは理解する。だが、同時進行して複数の女を騙し挙句、独身の若い彼女には結婚まで匂わせていた。そんな相手すら裏切るような人間はクズでしかない。かなり昔の話だがなんでこんな奴を一瞬でもいいと思ったのか
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