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vol.1 ライフコーチ19年もやってるけど「ココナラ超初心者です」

【ココナラで初心を思い出してます】19年もやってると、自分では気づかぬうちに「ゴウマンになってるかなぁ」と思ったりしてるのは、ココナラを始めてからです。そして、知らない市場を見てみたいと始めたココナラが難しい・・・・・。-----ココナラじゃなくても、私達売る側はいつだって、どんな時だって、お客様が何を望んでいるかを考えないといけない。逆に、お客様のニーズに合っていれば、売れない訳がないんですよね。新しい場所#ココナラで考えてやっていくのは、私にしたらものすごいチャレンジで、ライフコーチを始めた最初の頃を思い出しています。最初の一人のお客様に出会えない。←これって悲しい~😢何をやっても、まぁまぁ動きが見れない。どうすりゃいいんだい!?19年前もそうだったように、そんな時は既に成功してる人に教わるのが一番です。というわけで、私は『りくさん』という方を見つけました。☆りくさん↓↓↓(因みにコレりくさんに内緒で書いてます笑)https://coconala.com/users/2597492【やってないのに教える人になりたくない】私の選んだ『りくさん』は大学生。メチャ頭の回転が速い人だと思います。・ものすごく努力する人で、誠実。・感が良いけど感に頼らず検証する。(感は努力で養われるものだと思ってます。)・常に、相手の望むことを考えている。素晴らしく共感できるのは・自分がやったことしか教えてない。って、私会ったことないんですが、ここまで、私にサラサラと書かせる『りくさん』のブランディングすごくないですか!?ライフコーチとして、私が決めているのは、✔座学で学んだことだけでコーチングをしな
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本音で話し合える人は身近になかなかいないって話

どうもこんにちは!ココナラでは主に電話草案サービスを販売しているちだっちです!20数年間生きてきたボク。最近気づいたことがあります。それは「本音で話し合える人はいない」ってことです。というのも会社とかだと今テレビで流れているニュースが話題だなり「流行病に注意しよう!」とかありきたりな話を共感を求められる毎日。本音で話せる人や環境って実はなかなかありません。だから自分の本音を押し込めるから辛くなる。社会に違和感を感じちて発信しても陰謀論扱いで流される・・・。みたいな感じで「生きづらい社会になっているよなぁ~」なんてボクは愛金思っていたりします。ボクの場合幸いにも自己受容グループコーチングで出会った仲間と本音トークが出来るのでまだいいほうですね。しかしこの記事を読んでいるあなたは、本音を伝えられる人がいなくて悩んでるかもです。もし社会に関する本音を伝えられず悩んでいるならば、ボクで良ければお話聞きます!肯定も否定もせずにただただあなたのお話に寄り添います(゚∀゚)1人でも本音トークが出来る人がいれば心強いですからね♬ではでは(゚∀゚)
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こんな相談者は困る!(相談窓口の本音です)

会社で従業員から色々な相談を受ける仕事をしています。相談を受けるのは結果的に会社をよくしていくことになるので基本的にウエルカムですし、人の役に立っていると自負しています。が! 私も人間です。こういう相談者ですとなんとかしてあげたいという気持ちになれません。今回は、相談を受ける側の本音を語ります。こんな相談者は嫌だ!ということで本当にあったことを紹介します。①自分の思うとおりに話が進まないと急に怒鳴る、切れる(案外多いのです。本当に。。。)②裏の意図がある(この上司が気に入らないから、あら探しして不正していると訴える)。③昔あったことを今どうにかしろと言う(昔の上司が仕事の評価を低く査定したとか、その上司はもう定年退職している。なぜそのときに言わないっ!?)④嘘をつく(自分の都合の良いように話をしても、調べていくと嘘をついていたことは結局わかる)何度も言いますが、私は相談してくれることをありがたく思い、なんとかしたいと思いますし、他の同じ立場の人たちも同じ気持ちだと思います。もし、今会社で悩んでいる人がいたら、勇気を出して相談してみてはいかがでしょうか。本音で語ってくれる人には私たちは惜しみなく協力しようと思っていることは間違いありません!
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本音で話す・・・

こんばんわ。感染症が、少しは落ち着いてきたとは言え、まだまだ、油断が出来ない状態・・・人と会うことも、めっきり減ってしまって、少し前まで、お酒を飲みながらの気分転換も出来なかった。直接会って、話をすることも・・・簡単じゃない。夏も、本番になり、暑い所にマスクと、生活環境は、ますます苛酷になってきています。さて、今日、お客様からメッセージをいただきました。「大人になると、本音でざっくばらんに話したり、本気で叱られることも無くなってきました。いつしか、謙虚さを失ってしまっている自分がいます。そんな私を指摘して下さい。」→こちらは、掲載の許可をいただいております。周りとの調和を考えるあまり、気持ちを我慢しすぎていたり、無難な伝え方しかできていないのかな?年上だから、子供じゃないから?本当は、本音で話したい。全部話して、すっきりしたい。後先考えず、言ってしまいたい。思った事を、すぐに聞いてくれる人が、いたらいいのに。でも、現実はそうはいかない。ましてや、今は人と会う事が難しい時なので・・・そんな思いを持たれて、メッセージをくださいました。本日は、あまり相談の時間をとれないとの事で、短時間のお話でしたが、すこしでも、お気持ちが軽くなられたようで、安心しました。気持ちが晴れない。モヤモヤする。話を聴いてほしい。そんな時は、声をかけてみてください。あなたの、お話を聞かせてください。知り合いじゃない私だからこそ、伺えることもあります。すこしでも、あなたの心が軽やかになるよう、お手伝いをさせてください。心身一体。暑い夏を乗り切るためにも。。。
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僕がココナラをはじめた理由~奇跡の生還から26年~

こんにちは、あずま貴之です♪ 僕はココナラでビジネスを教えながら メンタルサポートの専門家として活動しています。今回のブログでは、なぜ僕がココナラをはじめたのか?という理由を書いています。少し長いのですがよければ最後まで読んでもらえると嬉しいです。そのきっかけになったのが1995年1月17日 阪神淡路大震災があった日です僕は、当時の震災の奇跡の生還者のひとりです。震災、当日・・・その日はなぜかいつもより早く目がさめました。 そして、起き上がったその数分後に 大きな揺れがあり あっというまに 僕は家屋の下敷きになりました。 あたりは真っ暗な闇に包まれ 体は家屋の下敷きになり 動くこともできない かろうじて瓦礫の隙間から 呼吸をしているような感じでした。 助けを呼んでも、誰にも届かない・・・。 ただ、近くにいるであろう 家族や住人の苦しい声が かすかに聞こえる程度だった。 助けを呼ぶ声もむなしく 体力もなくなってきて 冬の寒い中意識も遠のいていく・・・。この状況は、もう助からないと思い 幼いながらにもこのまま ”死んでしまうんだな” と思いました。 ただ・・・その時、奇跡はおきました。 あれは、本当によく覚えていないんですが 一瞬光りが目の前に現れたような そんな記憶がいまも残っています。 あれが、なんだったのかは いまでも、わかりません。 ただ、その直後に偶然 レスキュー隊があらわれて 瓦礫の中から救出されました。 真っ暗闇の中だったので 外に出るまで状況はわからなかったのですが 想像以上に無残な光景を 目の当たりにしました。 当時、2階たてのボロアパートの1階に 住んでいて2
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