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商業出版して人生変わった方々3

今は自宅筋トレの第一人者となった著者のエピソードです。 私事で恐縮ですが、私は中学2年生の時にもらったお年玉でバーベルとダンベル、ベンチを買って自宅でボディビルを始めました。 変態ですね(笑)。 筋トレはずっと興味がありました。 書籍編集者として、筋トレ本はタイミングが合えばぜひ出したいジャンルです。 しかし、筋トレ本は書店を見れば飽和状態です。 そこで、「何のために人々は筋トレするのか」「阻害する理由は何か」を考えました。 〇何のために筋トレをするのか ・バキバキの体をつくってコンテストに出たい ・中年太りを解消してスリムになりたい ・ガリガリすぎる体をたくましくしたい ・メリハリのあるボディラインがほしい ・(シニアの方)健康寿命を延ばすために体力をキープしたい 〇阻害する理由 ・ジムに入会しても行かなくなってしまう ・どんな器具を使えばいいかわからない ・時間がない 上記のようなことを書きだしました。 この頃に東日本大震災が起きました。 ・ジムはしばらく閉鎖 ・エレベーターは止まり会談での自宅マンションの昇り降り ・交通機関の麻痺によって徒歩移動 ・不要な外出の自粛 など世間は大混乱でしたよね。 ここで、「自宅で基本的には器具は使わずに筋トレをする」ことに需要が生まれると感じました。 当時、世に出ている筋トレ本はスクワット、ベンチプレスなど種目をただ紹介している本が大半です。 そこで、自宅で無理なく持続できる、器具を使わない侍従筋トレの企画を通しました。 たまたま、その直前に『読む筋トレ』という親書が目に止まり面白く読んでいて、その著者が自宅筋トレの指導を主たるビジネスに
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100kcalを消費するには運動と食べ物どっち❓

こんばんはマッスルアームです。皆さんダイエットは順調ですか❓ダイエットの原理原則はアンダーカロリーにすることつまり摂取カロリーが消費カロリーを下回らないと痩せないという事です。この原則は基本覆す事はできません。あとは食事でカロリーを抑えるか❓運動でカロリーを消費するか❓という事になるのですが、どちらが皆さんにとって楽に実践できるのでしょうか❓そこで今日は食事と運動、同じ100Kcalならどのような内容になるのかをシェアしていきたいと思います。✅100Kcal消費する運動早歩き    27分エアロバイク 30分筋トレ    24分テニス    18分水泳     15分掃除機がけ  36分風呂掃除   36分✅100Kcal食べ物おにぎり半分ちょっと(6割)食パン8枚切り3/2枚バナナ1本クロワッサン半分マヨネーズ12グラム→恐ろしいりんご半分ポテチ10枚唐揚げ2個こんな感じです。どうですか❓人の感じ方にもよるかもしれませんが圧倒的に食事で100Kcal抑える方が楽なのではないでしょうか❓ご飯を半分に減らすだけ(1日なら6分の1)と筋トレ24分どちらが楽でしょうか❓そう考えると何気に口に入れるものを少し注意するだけで結構簡単にカロリーカットできてしまうものなのです。中には辛い運動をしてもいいから、美味しいものを食べたいと思う人もいるので否定はしませんが、効率よくダイエットする参考にして頂けたら嬉しいですそれでは今日はこの辺でサービスはこちら
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脂肪が落ちない理由

こんばんはマッスルアームです春になりました。世間ではコロナ対策も緩和され、気候も暖かく外へ飲みに行ったり、外食する事も多くなってきたのではないでしょうか❓人間は美味しいものを食べている時、幸福度を高く感じる事が研究でわかっています。しかし食べ過ぎると脂肪がついてしまいますよね❓そして罪滅ぼしの運動をしたり、食事を減らしたり、抜いたりけどなかなか脂肪が落ちてくれないこんな人すごく多いです。せっかく美味しいものを食べて幸福度が上がっても、脂肪がついて満足度が下がっては勿体無いですよね❓そこで今日は脂肪が落ちない理由と対処法についてシェアしていきたいと思います。✅アンダーカロリーになっていない→1日の消費カロリーの−500kcalを目指しましょう✅PFCバランスがめちゃくちゃ→自分の拳大の大きさの量で、ご飯、肉(魚)、野菜を取りましょう ※三大栄養素が摂れていないと脳は栄養が足りていないと空腹を作り出す✅脂肪を分解する成長ホルモンが分泌されていない。→7時間以上の睡眠と筋トレをしましょう。✅脂肪を燃焼するミトコンドリアを運ぶカルニチンが足りない→牛肉、豚肉、ラム肉を摂ろう✅コエンザイムQ10と鉄不足→青魚 ナッツ ほうれん草を摂ろういかがだったでしょうか❓上記の対策を実行するだけで、少しずつ脂肪は落ちていきますので、是非ライフスタイルに取り入れて頑固な脂肪を削ぎ落としてくださいね。それでは今日はこの辺でサービスはこちら
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筋トレは高齢者にもおすすめ

こんばんはマッスルアームです。今日は筋トレは高齢者にも有効かという事をテーマにお話しさせて頂きたいと思います。結論を先に言うと筋トレは高齢者にもおすすめです。あまり激しい筋トレは、難しいかもしれませんが、高齢者になればなるほど筋肉は衰えていきます。筋肉の衰えをなるべく抑えるには、筋トレをするしかありません。よく、ウォーキングをしているから問題と思っているひとがいます。ウォーキングも勿論、素晴らしい運動の1つです。しかし、ウォーキングだけでは筋肉の衰えを抑えることができないと私は思っています。特に、1日中家にいてあまり動かない人は、少しウォーキングで効果があるかというとほとんどないでしょう。それだったら、週に1度でいいので、スクワットなどの下半身の運動を行った方がいいです。心臓などに持病がある人は、ガッツリ筋トレをすることはできないかもしれません。ただし、自重程度であればそこまで体に負担はかかりません。90歳でも元気にジムに通っているおじいさんがいます。その方は、やはり筋トレの衰えを感じて筋トレを70歳から始めた人でした。最初は、かなりキツくて大変だったと。そりゃ70歳で筋トレを始めるのは相当は大変だったと思います。しかし、今では筋トレを行っていることで、毎日を元気に楽しくすごせているとおっしゃっていました。年齢は関係ないってことですね。今日はここまでサービスはこちら
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カラダを変えるなら筋トレしかない

こんばんはマッスルアームです。体を変えるには何が最適ですか❓よく聞かれる質問ですが、答えは1つ。それは筋トレです。筋トレはキツイ運動ですが、それでも体を中から健康にしてれるエクササイズです。筋トレはジムに通わないとできないと思っている人もいますが、そんなことはありません。初心者の人や女性の方は、筋トレはあまりいいイメージを持たない方が多いのはそのためです。しかし、自分の体重を使った自重トレーニングも、十分筋トレになりますし、負荷がかかっていればすべて筋トレです。それに、ダイエットをするにしても引き締まった体を手に入れるのであれば、筋トレをすることが1番効率が良いです。痩せることは正直誰でも可能です。食事をしっかりと制限すれば、体重は確実に落ちていきます。でも、それでクビレがある体型だったり、腹筋がボコボコに割れている状態になるかというとそれは無理です。それを実現するには必ず筋トレが必要になります。もしかしたら、仮に他の運動でも引き締まった体を手に入れることができるかもしれません。しかし、筋トレに比べればかなり効率が悪くなるのは目に見えています。筋トレは体を変える為に行う運動です。体を変えるために特化した運動なので、他の運動に比べれば、肉体が変化するのも早いです。キツイ運動ではありますが、体をなるべく変えたい人には、最も筋トレがおすすめの運動になります。体を変えたい方は是非、筋トレを実践してみましょう。やり方が分からない方は無料相談受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせくださいね。それでは今日はここまでサービスはこちら
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ダイエットを継続できるコツ

こんばんはマッスルアームです。ダイエットの継続って難しくないですか❓そりゃそですよね❓離脱率95%ですもん。なぜそんなに高いと思いますか❓それは空腹が我慢できないからです。美味しいご飯や甘いおやつが食べたくなり反動で食べ過ぎてしまい、それがやめられなくなるからです。では継続できている人って❓①空腹をあまり感じず体脂肪を減らす方法を知っている人②美味しい食べ方を知っている人③食にあまり興味がない人④鉄人です。③④はあまりいないので現実的には①②ができれば、かなりの確率で成功に近づきますよね❓まず①の空腹を感じにくく体脂肪を減らす方法ですが✅白米を茶碗1杯は食べる→白米は低カロリー低脂質です。✅たんぱく質を毎食適量食べる→空腹が30%抑えられる✅30回以上咀嚼する→代謝や満腹中枢を上げる✅野菜やキノコをたくさん食べる→量はあるのに低カロリーです。✅睡眠を7時間以上とる→空腹を25%程度抑える効果がある✅三大栄養素を摂る→どれかに偏ると脳が栄養が足りないと判断し空腹を作る✅1週間に1食は好きなものを思いっきり食べる→最高のストレス発散になる✅間食にプロテインを飲む→固形のたんぱく質同様m空腹を抑える効果がある②美味しい食べ方を知っているこれは人によって個人差が大きいですので僕の場合で言うと朝はオートミールにプロテイン、バナナ、ピーナツバター、シナモン、ハチミツを加え、デザート感覚で食べています。しかも栄養バランスが最高なので一石二鳥です。昼はご飯、鮭、卵焼き 野菜 を食べていますが魚が好きですし、柔らかいので飽きずに美味しく食べられています。夜はビール 鶏胸肉をバジルや塩麹、照り焼き
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腹筋を割りたいなら腹筋はするな

こんばんはマッスルアームです。今日は腹筋を割りたければ腹筋をするなというテーマでお話ししていきたいと思います。どういう事❓勘違いはしてほしくはないので先に言っておきますが、腹筋をやれば腹筋は強く大きくなります。それなのになぜ腹筋は割れないのでしょう❓厳密に言えば腹筋は最初から皆割れているのです。原因はその上に乗っている脂肪を落とさなければ腹筋は見えてこないというです。そのためには腹筋に時間をかけるより、圧倒的に効率の良いのは、食事のコントロールです。①アンダーカロリー(摂取カロリーが消費カロリーを下回る事)②PFCバランスの調整(たんぱく質、脂質、炭水化物を適切な割合にする事)特に①のアンダーカロリーは最も重要でこれがで出来ていなければ、脂肪を落とす事は不可能です。その次に重要なのが、全身の筋肉の70%が鍛えられる下半身の多関節種目を行う事です。スクワットが代表例になります。消費カロリーにおいてはスクワット15回と腹筋500回は同カロリー消費と言われていますのでどちらが効率が良いかは一目瞭然ですね。しかも腹筋500回と言われると絶対無理と思う方が多いですが、スクワット15回なら出来そうではないですか❓この3つの項目が出来ていれば腹筋をしなくても腹筋は割れるのです。もちろん腹筋も加えれば尚良いには言うまでもありません。逆にこの項目を押さえずして腹筋をいくらトレーニングしても腹筋を割る事はできません。そこを勘違いして腹筋をトレーニングしているのに中々割れないという相談が多いので、このテーマをシェアさせて頂きました。参考になれば幸いです。それでは今日はこの辺で
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ダイエットに踏み切れない人へ

こんばんはマッスルアームです。痩せたいけど、カッコいい(キレイな)カラダにはなりたいけどダイエットは辛いし、お腹減るし、運動は嫌いだし、中々始められない人、途中で辞めてしまう人本当に多いです。けど始めなければ、カラダは変わらない途中で辞めてしまえば、カラダは変わらない「わかってるよ、そんな事」「けどできないんだよ」「だからこの体型でいいんだよ」言いたい事は凄くわかりますけど頑張ってカラダを変えたら、こんないい事あります✅異性からモテる✅洋服が似合う✅健康的な体になる✅ストレスを感じにくくなる✅自己管理ができる人だと尊敬される✅バテない体になる✅物事を計画的に実行できるようになるすごくないですか❓大げさでなく人生が変わるレベルです。満足度半端ないです。自分が好きになれます。他人にも優しくできます。心に余裕が持てます。実際に人間の満足度調査ではお金 健康に続いて体型の良さは第三位に入っています。正しい知識を身につけて、最短でカラダを変えてみませんか❓無料相談受け付けていますので、やる気のある方は是非メッセージくださいねそれでは今日はここまでサービスはこちら
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筋トレの消費カロリー

こんばんはマッスルアームです。皆さんの筋トレの目的は何ですか❓筋肉ムキムキになりたい引き締まった体になりたい消費カロリーを増やしたい目的は様々だと思いますが実はダイエット目的で筋トレを取り入れる場合、消費カロリー目的で筋トレをするとスムーズに痩せる事はできません。勘違いしてほしくはないですが、筋トレをする事自体は大正解で、中長期的にみて運動を取り入れる場合、筋トレ以上に体型改善できる運動は他にありません。ただ筋トレ自体の消費カロリーは大きくないのです。運動量や強度にもよりますが筋トレの消費カロリーは1分6kcal1時間360kcal(おにぎり2個分)です。しかもなかなか1時間もトレーニングできないですよね❓だから効率よく消費カロリーをコントロールするには、食事でコントロールした方が圧倒的に効果的なんですよ。ただ筋トレは筋肉をつけ基礎代謝を上げる事ができますし、運動後にも代謝が高く保たれる効果があります。またカッコいい(綺麗)体を作る上では欠かせない運動なので、目的にはよりますが、絶対取り入れた方がいいです。ただ筋トレを消費カロリー目的に取り入れて、筋トレしてるから食べるものは何を食べてもいいかと言われると、ダイエット目的においてはそうではないという事です。筋トレはあくまで筋肉をつける行為(ダイエット中は守る行為)食事のコントロールで体脂肪を落とすと考えて頂けるとわかりやすいと思います。参考にして頂ければ幸いです。それでは今日はこの辺でサービスはこちら
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ダイエットはこれで完璧❓簡単に食事管理する方法

こんばんはマッスルアームです。ダイエットには取り組んでいるが、食事計算が面倒、どれくらい食べたらいいか目安が分からないって方、結構多いんですよね。なので今日は誰でも簡単に食事管理する方法をお伝えします。それはタンパク質 炭水化物 野菜を拳大の大きさで1対1対1の配分でとることです!例えばおにぎり1個 サラダチキン サラダ➕オリーブオイルみたいな感じです。約380Kcal少しこれだと少ないですが確実にアンダーカロリーを作る事ができます!ここに納豆や卵1個プラスするとカロリー丁度いいですね!他にも例を出すと茶碗軽く一杯 鮭2切れ➕納豆 野菜スープ これで約450Kcalこんな感じです。三大栄養素や野菜が確保できるので健康的にダイエットできますし体づくりにも最適です。それでお腹減ったら間食に素焼きのナッツをひとつまみくらい食べたりプロテインを一杯摂るなどすると良質なタンパク質や脂質が摂れて空腹感が抑えられるのでおすすめです。どうでしたか❓簡単ではないですか❓是非自身のダイエットに役立ててくださいね。今日はここまでそれでは良いフィットネスライフを商品はこちら
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ダイエットは70点でいい

こんばんはマッスルアームです。皆さんダイエットは順調ですか❓食べる物を制限したり、ハードな運動をするのは辛いですよね❓はっきり言いますが、辛いダイエットは続きません。一時的に続いて痩せたとしても、ほとんどリバウンドします。その確率は95パーセントだそうです。そりゃ無理ですよね❓理由はハードにやりすぎるからです。そもそも人間は長期間の辛い事は続きません。最初は結果を出そうと張り切るのですが、いつしかあれ❓そんな人沢山みてきました(泣)ダイエットで成功する最大の秘訣は無理せず継続する事です。言い換えれば当たり前に生活の一部になっていなきゃダメという事ですね「それができないから困ってんだよ❗️」と聞こえてきそうですが、そりゃ最初から当たり前なんかは無理ですよね❓だから今日のタイトルにもした。ダイエットは70点でいいんですよ食べ過ぎる日もあっていい運動休む日もあっていい軽い運動で済ませてもいい美味しいもの食べてもいい大事なのは自分を甘やかしたら、次の日は頑張る甘やかしを続けるから体脂肪が蓄積するんです。普段頑張っているなら1日ぐらい爆食したって変わらないから大丈夫ですよ😊それでは今日はこの辺で
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自宅でできる効果的なトレーニング種目

こんばんはマッスルアームです。自宅でカッコいい(キレイな)体を作りたいけど、何をやったらいいかわからない。こんな方多いのではないでしょうか❓そこで今日は自宅でできるトレーニング種目を初級者 中級者 上級者と分けて解説していきたいと思います。初めに言っておきますが、カッコいい体は努力なしでは作れません。テレビを見ながらできる サプリを飲むだけで痩せる 腹筋ベルトをつけるだけで腹筋が割れる 基本インチキです。99%結果は出ません。カッコいい体を作るには原理原則があります。その原理原則を無視しているものは効果はほとんどないと考えていいです。皆さんの楽に痩せたい、カッコいい体になりたいという気持ちを利用したビジネスなのです。世の中は等価交換で成り立っています。楽にカッコいい体にはなれないのです。大事なのは努力は必要だが、正しい方法を理解し努力の方向性を間違えないようにする事です。正しい方法を学んで理想の体目指して頑張ってください。前置きが長くなりましたが、自宅でできる効果的なトレーニング方法について説明をしていきます。まず初級者が行うことは沢山の筋肉を動員できる多関節種目を行う事です。スクワット(下半身)腕立て伏せ(上半身前面)プランク(体幹)を正しいフォームで行えることを目標にします。できない方はスクワットなら何か頑丈なものにつかまって、手の力を使って負荷を軽減したり、腕立て伏せなら膝をつく事で負荷の軽減ができます。まずは上記種目にトライしていきましょう。次に中級者、ここでは以下の種目の強度を上げていきます。スクワット腕立て伏せプランクを正しいフォームで限界まで行うセットを3セット行
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ダイエット停滞中の食事の減らし方とタイミング

こんばんはマッスルアームです。ダイエットを始めてしっかり計画通りの生活を送っているのに、もう2〜3週間ほど体脂肪が落ちていない。よく眠れているし、仕事や家庭で目立ったストレスもない。こんな質問をよくもらいます。ここからさらに成果を上げるには、食事量の調整を考えてみるタイミングかも知れません。詳細な調整方法も解説していきますが、重要な原則がひとつあります。それは「体脂肪が落ちていく範囲で、できる限りカロリー収支のマイナス幅を小さく保つ」という事です。ダイエット中のカロリー摂取量をできるだけ高く保つのが重要なのは、大きく分けて2つの理由があります。✅食事量を減らしていく余地を保つ✅リバウンドのリスクを下げる私たちの体は、カロリー収支がマイナスになると、筋肉(アミノ酸)と体脂肪(遊離脂肪酸)が体に蓄積されている比率に応じてエネルギー源として燃焼しようとします。筋肉に関しては、たんぱく質の摂取量を高くして、筋トレをすることで分解されるのを抑える努力をします。体脂肪に関しては、1日に脂肪細胞から使えるエネルギー量には限界があり、体脂肪率が低い人ほどこの限界も小さくなります。つまり…絞れている人ほど1日に燃やせる体脂肪量は少なくなるという事です。1日のカロリー収支のマイナス幅が、体脂肪から取れるエネルギーよりも大きくなると筋肉が減ってしまうんです。もっとカンタンに言うと、肥満の人は絞れた人よりもカロリーのマイナス幅を大きくしても大丈夫で、速いペースで体脂肪を減らすことができます。実際のペース設定ですが、下表の数字の沿ってダイエットを進めると、筋肉が落ちる心配は無いだろうと思います。体脂肪率
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ダイエットにおける筋トレの重要性

こんばんはマッスルアームです。ダイエットしてるのに、体重は落ちても理想の体に全然ならない人いませんか❓「運動はしているんだけど❓」「ヨガ通ってるんだけど❓」「ランニングしてるんだけど❓」それは筋トレをしていないからです筋トレはキツイ運動ですが、それでも体を中から健康にしてれるエクササイズです。筋トレはジムに通わないとできないと思っている人もいますが、そんなことはありません。初心者の人や女性の方は、筋トレはあまりいいイメージを持たない方が多いのはそのためです。しかし、自分の体重を使った自重トレーニングも、十分筋トレになりますし、負荷がかかっていればすべて筋トレです。それに、ダイエットをするにしても引き締まった体を手に入れるのであれば、筋トレをすることが1番効率が良いです。痩せることは正直誰でも可能です。食事をしっかりと制限すれば、体重は確実に落ちていきます。でも、それでクビレがある体型だったり、腹筋がボコボコに割れている状態になるかというとそれは無理です。それを実現するには必ず筋トレが必要になります。もしかしたら、仮に他の運動でも引き締まった体を手に入れることができるかもしれません。しかし、筋トレに比べればかなり効率が悪くなるのは目に見えています。筋トレは体を変える為に行う運動です。体を変えるために特化した運動なので、他の運動に比べれば、肉体が変化するのも早いです。キツイ運動ではありますが、体をなるべく変えたい人には、最も筋トレがおすすめの運動になります。僕は、ダイエットに筋トレは必須だと思っています。今は、様々なダイエット方法が出ています。恐らく300種類以上のダイエット方法が
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カッコいいカラダを作るためにやるべき事

こんばんは マッスルアームです。カッコいい体は憧れるけど、「何から始めたらいいかわからない」こういう方が非常に多いです。そこで今日はカッコいいカラダを作るためにやるべき事について解説していきたいと思います。まず、カッコいいカラダを作るには、身体を鍛えることが不可欠です。ただ、ジムで必死にガンバっても食事内容がめちゃくちゃではせっかくの努力も水のアワ。体脂肪を減らすにしても、筋肉を増やすにしても、目標に合った食事を摂ることが不可欠です。ご自身の現状とどんな目標を立てるかによって重要度のバランスは変わりますが、トレーニングと食事管理は切っても切れない関係にあることを念頭に置いてください。大事なところから押さえていくどんなに運動してもそれ以上食べていれば体脂肪を落とす事はできません。筋肉を増やすにはトレーニングが先決です。ただ、筋力・筋肉量が上がってくるほど、うまく栄養が摂れていないとその先に進めなくなってしまいます。世の中には無限とも言えるダイエット情報があふれていますが、どんなダイエット法でも効果が出るかどうかを決める基本的なカラクリは変わりません。カロリー収支が土台にあたる最も重要な要素です。体重の増減はほぼここで決まります。三大栄養素(たんぱく質、炭水化物、脂肪)の摂り方によって筋肉と脂肪の増え方・減り方に影響します。微量栄養素(ビタミン・ミネラル)は健康維持には重要ですが、体形改善の重要度はカロリー収支、PFCバランスに次ぐ3番目。身体に良い食べ物えらびに気をつけるのは良いですが、食べ過ぎてカロリーを摂り過ぎれば体脂肪は落ちません。食事回数とタイミングについては、朝食を抜く
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ダイエットの経過チェックの方法

こんばんはマッスルアームです。ダイエットに取り組んでいる方、ダイエットは順調に進んでいますか❓クライアントさんの中に、体重の変化がないです。食事量を減らした方がいいでしょうか❓運動量を増やした方がいいでしょうか❓など質問を頂く事がよくあります。真面目な方こそ、確実な成果を得ようと、ストイックに捉えてしまいしがちなのですね。そこで今日はダイエットの経過チェックの方法について解説していきたいと思います。皆さん体重や体重計で出る体脂肪率をアテにしていますが、体重だけでは不十分ですし、家庭の体脂肪計の誤差はすごいのであまり気にする必要はありません。ブレないデータを採るにはどうすれば良いのか?チェック項目をいくつか紹介します。1、メジャーで身体のサイズを測る週に1回、ウエストのサイズを測りましょう。ウエスト周りは大切な臓器を守るため、脂肪がつきやすく最後に落ちると言われています。なのでウエスト周りのサイズが小さくなれば、体脂肪が減っていると判断できる訳です。ブレないことが大切なので、測る方法や時間を揃えて、毎回同じ条件になるようにしましょう。2、体重を測る体重が測れれば良いので、体組成計でなくて構いません。毎日朝起きてトイレの後、何か飲んだり食べたりする前に測りましょう。日によって体重は波が出てくるので、毎日測ってその平均値を記録するとより正確です。体脂肪が落ちていても、筋肉が増えていれば体重が変わらなかったりするので体重計だけに頼るのは良くありません。3、4週間ごとに写真を撮る身体の正面と横から撮ると良いでしょう。写真の撮影間隔は毎週、2週間ごとなどもできますが、4週間間隔で比べるのが
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ダイエット 現状把握とゴール設定の重要性について

こんばんはマッスルアームです。今日はダイエットを始める前にやって欲しい事についてお話ししていきます。それは自分の現在把握とゴールの設定するという事です。なぜ現状の把握とゴールの設定をする必要があるかというと、現状とゴールの距離感を掴むためです。実際、現状が体重何キロなのか❓ウエストは何センチなのか❓等が曖昧で何キロ何センチまで落とせば理想の体型になるのかわかっていなと、具体的な指標が定まりません。言い換えれば目的を定めずに旅に出るようなものだからです。交通機関は何を使えばいいのか❓お金はいくらかかるのか❓どういう服装でいけばいいのか❓何km歩かなければならないのか❓これでは途中で引き返したくなってしまいますし、何をモチベーションにすれば良いか分からないですよね❓逆に東京に行くとゴールが定まっているのならば、交通機関は新幹線お金は2万円おしゃれな服装で行こうなどと計画を立てることができます。しかも目的地に到着するまでワクワクしますよね❓ダイエットも全く同じです。これを定めるとゴールまでの距離が把握でき、モチベーションを保ちながら前に進む事ができます。それでは現状(スタート地点)の把握の仕方と理想(ゴール)の定め方について解説していきます。簡単に現状を把握する方法はBMIを測定する事です。BMI(ボディ マス インデックス)→体型指数体重(kg)÷身長(cm)÷身長(cm)で自分の体型の状態を把握する事ができます。18・5以下     痩せすぎ18・5〜24・9  標準体重25・0〜29・9  肥満30以上       極度肥満目指すところは20〜22です(体型の見栄えの良い指数)
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ダイエットに役立つ思考

こんばんはマッスルアームです。今日はダイエットに役立つ思考についてお話ししたいと思います。まず、特に初心者の方は巷で出回っている情報に振り回されて、何が正解なのかなのかわからない人が非常に多いです。その結果、いかにも簡単で効果あるみたいな文言に騙されて大した効果のない情報を購入したり、効果のないサプリなどに手を染めてしまい、結果効果がなかったと嘆き、また次の目新しい情報に飛びつきまた失敗を繰り返し負のループから抜け出せなくなってしまっています。僕の周りにもそういう犠牲者は後を絶ちません。そういう方に限って正しい情報に耳を傾けてくれないのです。もしくは分かってはいるけど大変そうとダイエットへの優先順位を下げてしまっているのです。はっきり言います。ダイエットは正しく行えば必ず効果は出ます。そのためには正しい情報を手にいれ実践する事です。努力の方向性が間違っていないとわかれば、走るだけですもんね❓それでは今日は正しい情報とやるべき事をシェアしていきたいと思います。①アンダーカロリーにする→絶対原則です。基本何を食べてもこれさえ守っていれば痩せます②PFCバランスを整える→人によって重要度は違います。ボディービルダーやアスリートはしっかり守る必要がありますが、普通のダイエットではストイックになりすぎる必要はありません。基本この2つが押さえられれば、ダイエットは成功します。逆にこれを押さえていないダイエットはインチキと思っていいです。その他有益な情報✅運動よりも食事制限の方が痩せる✅炭水化物は毎食食べた方が痩せる✅脂質は控えめにする✅たんぱく質は毎食拳大の大きさを食べる✅よく噛んで食べる
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最強のダイエット方法

こんばんはマッスルアームです。本日は最強のダイエットというテーマでお話ししていきたいと思います。世の中には沢山のダイエット法がありますが、絶対的な法則はダイエットの原理原則を理解し実践する事です。このダイエットの原理原則を押さえずして成功はありえません。これから説明するポイントを踏まえていないダイエットは効率的な効果は望めませんし、インチキと言っても過言ではありません。それでは、ここで言う効果とはなんでしょうか❓ それは筋肉を維持しながら体脂肪だけを効率的に落とす方法の事です。そもそも なぜダイエットするのでしょうか❓ 体重を減らす事ですか❓確かにそれも指標の1つですが、ほとんどの方が目指しているのは、体型の変化つまり理想の体型を作る事ではないでしょうか❓人それぞれ理想の体型は違いますが、多くの人が理想とするカラダは脂肪がなく筋肉で全身が引き締まり、機能的に動ける生活習慣病とは無縁の健康ボディ❗ これが理想に一番近いカラダではなでしょうか❓それではそんな理想のカラダを効率よく作る、ダイエットの原理原則を押さえたダイエットの方法を説明致します。      1、アンダーカロリーにする 2、P F Cバランスを整える 以上です。えっ❓ と思われたかもしれませんが、基本それだけです。しかし、これが押さえられれば、筋肉の犠牲を最小限に抑え、体脂肪を落とす事ができます。それでは具体的な方法を説明致します。 たった5ステップです。ステップ1 あなたの1日を基礎代謝を割り出す  男性10×体重+6・25×身長-5×年齢+5=基礎代謝  女性10×体重+6・25×身長-5×年齢-161=基礎代謝
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ダイエット中の空腹を和らげるコツ

こんばんはマッスルアームですダイエットを続けられない一番大きな理由として空腹が挙げられます。お腹が減りすぎで、キレ喰いしたり、途中で断念してしまうのですね。そこで今日のテーマはダイエット中の空腹を抑える方法について解説していきたいと思います。この方法を知識として蓄えて、是非ダイエットの成功確率を上げて頂きたいと思います。それではいきます。①毎食たんぱく質を摂取する。→たんぱく質は栄養素の中で一番消化吸収に時間がかかります。お腹に溜まりやすいのですね。毎食たんぱく質を摂取する事で30%空腹が抑えられると言われています。摂取の目安としては体重×20g〜30gです。コンビニのサラダチキンが約25g前後ですのであの量を意識して頂けるといいと思います。しかもその量は多くの人にとって筋肉を維持でき、ガンのリスクを一番抑えられる健康にも良い量になりますので是非意識して摂取して頂きたいと思います。②水分を十分に摂取する。→水分を十分に摂る事で胃が満たされ空腹が抑えらえる事がわかっています。タイミングとしては起床後、毎食事、入浴前、入浴後、運動前、運動後、就寝前です。常温の水で摂取しましょう。水分を十分摂取することで空腹を和らげる以外にも美肌効果 利尿効果 リンパ系への作用 消化機能の改善 パフォーマンス向上 泌尿器系の感染症予防 むくみの軽減 痛みの軽減 体温の調節 など沢山の良い効果があります。また水分を十分摂ることで代謝が上がりダイエット効果を促進する働きもありますので是非取り入れてみてください。③睡眠時間を十分確保する→寝不足は食欲を25%増進させると言われています。25%というとカロリ
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ダイエットをするのに知っておいてほしい事

こんばんはマッスルアームです。今日のテーマはこれからダイエットに取り組もうと思っている人が知っておいてほしいポイントについてお話ししていきたいと思います。この世の中には数えきれないほどのダイエットが存在しますが、これから説明する方法を押さえていないダイエットは基本効果がないと思ってください。それを押さえていないと、いくら良い食事をしても食事の回数を意識しても食事の回数を減らしても効果的な運動をしても効果はありません。あーやっぱり私には無理なんだとダイエットを諦める前に知っておいてください。①アンダーカロリーにする→摂取カロリーが消費カロリーを下回っていないと体脂肪は燃焼されません。ササミとブロッコリーを食べてもそれは同じです。これはダイエットにおける絶対的な法則になります。これさえ押さえておけば必ず痩せます。②マクロバランスを整える→アンダーカロリーの次に重要なのが、たんぱく質 脂質 炭水化物 の割合です。たんぱく質 体重ばつ1・5倍から2倍g脂質    摂取カロリー全体の25%炭水化物  摂取カロリーからたんぱく質と脂質の合計を引いた量が適切です。このバランスがめちゃくちゃだと体重は減ったけど、筋肉が減って脂肪が残ってしまったという事になりかねません。これでは綺麗に痩せられないですよね❓栄養バランスを意識しましょう。③自分の1日の消費カロリーを知る→これを知らないとアンダーカロリーにすると言っても、どの程度食事を摂取すべきかわかりませんよね❓以前のブログで消費カロリーの割り出し方を載せてあるので興味ある方は確認してみてください。④食事を減らしすぎない→アンダーカロリーにしなけ
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ダイエットにおける食事の回数

こんばんはマッスルアームです。あなたは1日の食事の回数はどれくらいでしょうか?1食?2食?3食?もしくは6食なんて人もいると思うので、食事の回数は、その人の生活スタイルなどによって様々だと思います。朝食を食べるのが苦手な人もいるし、筋肉をつけたいからなるべく食事の間隔が空かないように、こまめに栄養を摂取している人もいます。僕は基本的に、3食食べて、場合によって間食にプロテインや寝る前にプロテインを飲むスタイルで取り組んでいます。これはあくまでも僕のスタイルです。普段は僕と同じように、3食が基本だという人でも、ダイエットの時は1食にしているという人も、多いのではないでしょうか?単純に考えれば、食事の回数を減らせばいいと思うかもしれませんが、それって本当でしょうか?そこで今回のテーマはダイエットをするときの食事の回数についてです。「ダイエットは1食がいい」「3食は食べ過ぎだ」「ちゃんと3食を食べましょう」「実は5食のほうがダイエットには効果がある」など、さまざまな情報が飛び交っています。もう本当にどれが正しくて、間違っているのかなんてわからないですよね。しかし、ここで少し気にしてほしいことが、ダイエット目的だけで、食事回数などを考えてしまうと自然と「体重」に目が行きがちになってしまうことです。もちろん肥満の人にとってある程度体重を落とすのは大事です。だから、食事の回数のこともある程度は大事かもしれませんが、それ以上にその食事回数で、ダイエットすることによって、健康にはいいのかどうかも考えてほしいのです。よく有名な先生などの本でも「1日1食」を推進している本などはたくさんあります。1
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筋肉をつけるトレーニングの取り組み方

こんばんはマッスルアームです。今日は筋肉をつけるトレーニングの取り組み方についてお話ししたいと思います。世の中には沢山のトレーニングが存在し、どのトレーニングを行ったらいいのか❓迷っている方も多いのではないでしょうか❓いったいどのトレーニングが効果があるのか❓答えを先に言ってしまうとどんなトレーニングでも、適切な強度 適切なボリューム 適切な頻度 を押さえていれば高い効果は得られます。ウエイトトレーニングの場合最大筋力(1回しか持ち上がらない重量)の70%から85%回数で言うと6回から15回で限界を迎える重量で1種目3から5セットを3種目程度、週に2回ほど行うのが理想的と言われています。例 ベンチプレス3セットインクラインベンチプレス3セットダンベルフライ3セットただし初心者はフォームの習得が最優先で、少しずつ強度とセット数を増やしながら体を慣らす必要があります。またウエイトトレーニングは怪我の危険性もあることから正しい指導者のもと行う必要があります。自重トレーニングの場合基本限界まで行う1種目3から5セットを3種目程度を週に3回から毎日行う自重トレーニングはウエイトトレーニングに比べて高回数行う必要があるが、関節や神経系の負担が少ないため頻度を多くしても問題ない。例ディップス3セット腕立て伏せ3セット手幅の狭い腕立て伏せ3セットまだまだ別のアプローチは沢山ありますが、今日は基本的な内容に触れさせて頂きました。なぜならどんなトレーニングを行うにしても、これが基本であり本質だからです。なりたい体型や目的によっても変わりますが、参考にして頂ければ幸いです。今日はここまでサービスはこ
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腹筋を最短で割る方法

こんばんはマッスルアームです。男女ともに一番人気の筋肉の部位はどこかご存知ですか❓大胸筋❓ 上腕二頭筋❓ メロン肩❓その部位も勿論好きな人はいますが、答えは割れた腹筋です。シックスパックとも言われますね。割れた腹筋を見せると他の部位の筋肉がたいした事なくても、凄いと認識される大変お得な部位なんですよ。なぜ凄いと認識されてしまうかというと、体脂肪が低くないと腹筋が割れて見えないという理由があると思います。つまり自己コントロール(食事制限、筋トレ習慣、マインドの強さ)できないと作り出せないものと認知されているという事なんですね。また多くの人がカッコいいと感じる体型が細マッチョという事も理由としてあるかもしれません。そんな評価の高い大人気のシックスパックを手にれるため腹筋をハードにやらなきゃと腹筋に走る人がいますが、ほとんどの人が失敗します。なぜならシックスパックを作るのに腹筋は最適ではないからです。極端に言えば腹筋しなくてもシックスパックは作れます。どういう事❓と言われそうですが解説するとそれは腹筋は元々割れて我々の体に存在しているからです。割れた腹筋が見えないのは体脂肪で腹筋の周りが覆われているからなんですね。だから腹筋を鍛えるよりも体脂肪を落とす事にフォーカスする必要があるんです。前置きが長くなりましたが、そんな憧れのシックスパックを最速で作り出す方法について解説していきます①食事をアンダーカロリーにする→摂取カロリーが1日の消費カロリー下回らないと脂肪は落ちません。②マクロバランスを整える→たんぱく質 脂質 炭水化物の割合を整える事で筋肉を維持し、体脂肪を効率的に落とす事がで
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自宅筋トレで最初に買うべき器具

こんばんはマッスルアームです。最近は本当に寒いですね。僕の地域では雪がかなり降り、公園で懸垂が習慣の僕でも断念せざるを得ませんでした 笑こんな時、自宅に筋トレ器具があると便利ですよね❓自重でも筋肉を刺激する事は十分に可能ですが、器具があるとバリエーションが広がったりモチベーションも上がると思います。そこで今日のテーマは自宅筋トレで最初に買うべき筋トレ器具を紹介していきたいと思います。①ディップススタンド→これで上半身ほとんど刺激する事ができます。 ディップス(大胸筋、三角筋 上腕三頭筋 体幹) 斜め懸垂(広背筋 大円筋 上腕二頭筋)②アブローラー→これで腹筋 体幹はバッチリです。③マット→床を傷つける事を防ぎます。まずはこの3つがあれば最初は十分と思います。値段も合計8000円前後なので初期投資は安価で済みます。また余裕とスペースと家族の許しがあれば 笑懸垂バー ベンチ ダンベルも揃えておくと更にトレーニングバリエーションも広がりますし、加重でディップスや懸垂を行えば下手にジムに行くよりよほど素晴らしい体が作れます。僕も以前はジムに通っていましたが、今は基本、自宅や公園で上半身はディップスと懸垂しか行っていませんが写真くらいの体は維持できています。またジムは移動距離や費用もかかりますし、使いたい器具を他の人が使用しているとやりたいトレーニングが気持ちよく出来ないデメリットがあります。その点、自宅トレーニングは自分のペースで自分の好きな時にトレーニングできるので最高です。よくジムに行かないとモチベーションが上がらないと言われる方もいますが、効果が出ないなら意味なですし、費用も無駄
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ダイエットに効果的な運動

こんばんはマッスルアームです。これからダイエットを始める人や、今まで運動をしたことがない人にとってはダイエットのためにどんな運動をしたらいいのかがわからない。こんな人も多いのではないでしょうか?今はインターネットが使えるので、ある程度は自分で情報を得ることができます。それに書店にいけば、ダイエット本というのは”腐る”ほどあるので、その中から自分が出来そうなダイエット方法を、見つけて行ってもいいでしょう。ただし、一つ気をつけないといけないのは、「情報に流され過ぎない」ということが大事です。インターネットは情報がすぐに手に入るので、情報を知りたい人にとってはメリットの部分も大きいですが、逆に調べすぎると、どの情報が正しいのかが、わからなくなってしまう場合があります。特に初心者の人だと、情報を集めすぎて”情報過多になってしまうケースもあるので、情報を集めることは大事なのですが、ある程度集めたら、そこからは自分で実際に行動に移してください。では前置きが長くなってしまいましたが、今回はダイエットと運動をテーマに書いていきます。今年こそは、ダイエットに成功するために運動を取り入れようと思っている人や、どんな運動をすればいいのかわからない人など参考にしてください。ダイエットで運動をする時に効果的な時間帯についてですが①「朝の時間に運動を行ったほうが脂肪が燃焼される」②「夜は副交感神経が優位になるからダメ」③「食後のほうがいい」④「食前のほうがいい」など一体どれが正しいのかわかりませんよね。本当に忙しい人や時間がない人は、とりあえずは”時間を確保”することが大事なので、まずは運動をする時間を確
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仕事ができる人は筋トレもできる

こんばんはマッスルアームです。仕事できるということは仕事にたいしてしっかり計画をたてて先の事を考えて要領よく実行していくという人が仕事ができる人だと僕は思っています。 これは筋トレでも大事なことでもし肉体改造をしようと考えたら、いつまでにどれくらいの体になりたいのかという目標をまずたてなくてはなりません。 そしてそれが決まればそこから、どれくらいの頻度の筋トレが自分ではきるのかを決めて実行にうつしていきます。これは仕事でも筋トレでも全く同じことです。なので仕事できるという人は筋トレをすることに対しても続けることができます。なので仕事が出来る人は自ずと筋トレもできます。それはしっかりとセフルコントールができているからです。 途中でつまづくこともあるかもしれませんが、仕事ができる人はそういうところも臨機応変に判断できる人が多いのでつまづいたとしてもそこで挫折せずに違うやり方などを自分で見つけることができます。身体が大事なことをしっている  仕事をこなす人いかに身体が大事なのかということしっています。 仕事では確かに頭をつかうことのほうが多いかもしれませんが、いざやるぞと思った時に身体がついていかなかったら仕事ができません。 なので仕事ができる人が人一倍に自分の体のことには気を使っていると思います。 身体を鍛えるには筋トレや運動をするしかありません。ただ普通に生活していても鍛えられることはありません。余計に仕事ができる人は自分から筋トレをするようになるのだと思います。 仕事で成功している人の多くは筋トレまではしていなくてもなにかしらの運動をして身体を大事にしています。 それだけ身体が
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自宅でできる有効な筋トレ

こんばんは初心者でもできる自宅筋トレダイエットマッスルアームです。最近は本当に寒くなりましたね仕事に出勤するのも、買い物に出かけるのも億劫な季節です。そんな寒くても早朝5時に起き、公園に懸垂に行くイカれた人は私くらいではないでしょうか❓笑ただこんな季節に自宅でトレーニングできる知識や環境があれば、今から筋トレ始める人やジムトレしている人も、かなりトレーニングの敷居が下がると思います。そこで今日のテーマは自宅でできる有効な筋トレについてお話ししていきたいと思います。初心者が最初に取り組む種目は以下の3種目になります。①スクワット言わずとしれたキングオブトレーニング、下半身(もも、もも裏 お尻、ふくらはぎ)全般を鍛える事ができ、姿勢矯正にもなる。更にエネルギー消費が大きく、心肺機能が鍛えられ、やり方次第で筋肥大も脂肪燃焼も狙える万能種目②腕立て伏せスクワットに並び有名なのがこの腕立て伏せ、上半身(胸、腕(三頭筋)肩、背中)特に前面を鍛えられる種目。姿勢を一直線にするため体幹や姿勢矯正にも効果的な種目③プランク体幹や腹筋群を効果的に鍛えることができる種目。まずはこの3種目から無理のない回数とセット数で始めるのがいいと思います特にスクワット、腕立て伏せは多関節種目といい沢山の筋群を効率よく鍛えてくれるので本当に効率的です。最速で効果を出すのにオシャレな種目は必要ありません。ながら運動、ストレッチ、ヨガ、ピラティス、否定するわけではありませんが、そのような運動で効果を得ようとすると時間がかかってしまいます。幹と枝葉の部分で例えると効果的に綺麗なカッコいいカラダを作るには幹の部分がスクワッ
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ダイエットの大原則

こんばんは初心者でもできる自宅筋トレダイエットマッスルアームです。今回のテーマはダイエットの大原則についてお話ししていきたいと思います。ではその原則とはなにか?それは・・・、適切な食事を、適切な量、適切な時間に、適切な回数摂取するという事です。簡単です。この4つの大原則が守られれば体重を減らすことなんか、超朝飯前なんです。要は“正しい食生活をしましょう!“っていうことなんです。ですが皆さんの目指すゴールは・出来る限り体脂肪のみを落とす・かっこいい体を手に入れる・リバウンドしない体を手に入れるというもう一段上のレベルのダイエットですよね。そう、だったら、そんな理想的な体を手に入れるためには上の4つだけでは足りないんです。不十分なんです。絶対に欠かせない、絶対に欠かしちゃいけない、もう一つの重要な要素があるんです。それが筋トレをする事なんです。なぜ筋トレをする必要があるかというと、食事だけのダイエットは体重も減りますが筋肉が減ってしまうからなんです。体重減ってるからいいじゃんと思うかもしれませんがその代償はあなたが想像するよりも大きいです。その結果、代謝はとても遅くなり、結果としてとても”不安定な体”になります。ここで言う”不安定な体”とはつまり“太りやすい体”、その体重や体型を維持するのが難しい体、いつリバウンドしてもおかしくない体ってことを言ってます。ですから食事を適切な量、適切な時間に適切な回数摂取+筋トレがいつまでも若々しく健康的でカッコいいカラダを作るダイエットの大原則になる訳です。これを含まないダイエットは本当のダイエットではなく、体重も減るが筋肉も減り代謝も下がる、そ
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下半身を引き締める方法

こんばんは初心者でも自宅でできる筋トレダイエットマッスルアームです。今日のテーマは下半身を引き締める方法ついてお話ししていきたいと思いますよく女性がダイエットの話題になるとお尻のお肉をとりたい足を細くしたいなど部分痩せをしたい話をよく聞きますが、結論を先にいうと部分痩せはできません。極限まで筋肉をつけ体脂肪を絞る究極のダイエッターボディビルダーでさせ不可能なのです。もしそんな事ができるなら、プロのボディービルダー達は何百万と払い、きっとその方法を買うことでしょう。しかし、“部分やせ”はできなくて“おしりと太ももの脂肪”を取り除くことはもちろんできます。ただし残念ながらそんなに簡単な事ではありません。最初に答えを言うならそれは・・・・“時間”です。つまり“時間がかかる”ということです。と言うのはまず、ダイエットで体脂肪が落ちていくのは“上半身から”なんです。これはすべての人に“共通”です。男性も女性もです。何回もコンテストに出場しているボディービルダーも一緒です。個人差もありますが、コンテストビルダーは2ヶ月ちょっとあれば“上半身”はほとんど仕上がりますが、“下半身”はまだまだという場合がほとんどです。下半身から絞れるということは私の周りでは見たことがありません。ですので上半身の脂肪が順調に落ちているならそのダイエットを根気よく続けていく以外におしりと太ももの“不必要な脂肪”を落とすことはできないのです。要するに“時間がかかる”ということですね。ただこのブログを読んでいる皆さんはなるべく最速で効果を得たいですよね❓その最速で効果を得る方法は何かというとそれは筋トレを行うことです。
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ダイエットが続かない理由

こんばんは、初心者でもできる自宅筋トレダイエットマッスルアームです。今回のテーマはタイトル通りダイエットが続かない理由について書いていこうと思います。そもそもなぜ、多くの人にとってダイエットが難しいのか?「空腹が辛いんだよ。」「運動が辛いんだよ。」「誘惑がありすぎるんだよ」「そもそも続かないんだよ。」「ネットやメディアや書籍で情報が多すぎて何が正解かわからないんだよ。」と、いろいろな声が聞こえてきそうですが、少なくとも「簡単だよ」と言えるほど、ダイエット上手(体重や体脂肪のコントロール上手)な人はほとんどいない。つまり”難しい”って思う人がほとんどっていうことではないでしょうか。たしかにダイエットは、多くの人にとって簡単なものではないとは思いますが、しっかりとした知識と環境さえあれば、そんなに難しいものではないんですよ。難しいというよりは、むしろ”面倒くさい”って言った方が的確な表現ですね。ではなぜ、多くの人にとってダイエットが難しいのか?ってことについて少しお話したいんですが、大きな理由として二つ挙げられます。①体脂肪が減るメカニズムをちゃんと理解していない、つまり、正しい知識の 欠如。②多くの人が適切な運動を取り入れていない。なんだか怪しい薬やサプリメントだけでやせようとしたり、運動をダイエットに取り入れたにしても”適切な運動”を取り入れていない。これら二つがダイエットを難しくさせている主な原因なんです。細かく言えば実際はもっとあります。ただ単に、やる気やモチベーションの問題だったり、意思が弱く継続できないとか、食欲をコントロールできないとか、太りやすい体質だとか、仕事が忙
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カッコいいカラダ

こんばんはマッスルアームです。今日はあるコミュニティの場に行ってきました。そこで男性のカラダの好みの話題になり、どんなカラダが理想かの回答に細マッチョという言葉が沢山飛び交っていました。細マッチョと一言で言っても明確な定義があるわけではありません。個人差や好みもありますので断定する訳ではありませんが、一つ私に答えがありますのでシェアしていきたいと思います。それでは本題に入りますが、今日のテーマはカッコいいカラダの定義❗️自分に合った筋肉量についてです。自分に合った筋肉量とはどれくらいなのかというと、機能的に動けるカラダかどうか❓という事がポイントになります。具体的に言うと、大きな筋肉をつけても足が遅くなった、ジャンプ力が低下した、疲れやすくなった。柔軟性がなくなった。これでは何のために筋トレしているかわからなくなりますよね❓ボディビルをやっているとか、目的があればいいのです。ただ一般の人が目指すカラダってそれではない事が多いはずです。要は自分の骨格に見合った筋肉をつけていく必要があるのです。言い換えれば重りにならない筋肉量をつけるという事です。女性は本能的に肉体的に優れた男性を好む傾向があると言われています。いくら大きい筋肉をしていても、使えないカラダは本能的に「なんか違う」と感じてしまうのです。→(全ての女性という事ではありません。)そしてそれは機能的に動ける幅があればあるほど、魅力的に写ります。サッカー選手を想像してみてください。早く走れる。長く走れる。クイックネスに動ける。強くボール蹴れる。高くジャンプできる。凄く多角的に機能的に動けます。よくサッカー選手がユニフォームを
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マッスルアーム自宅筋トレダイエットブログ(vol.8)

数あるブログの中から閲覧頂き誠にありがとうございます。自宅フィットネス講師マッスルアームと申します。主に初心者でも自宅でできる筋トレやダイエットを専門に活動しております。前回のブログに引き続き自宅でできる筋トレやダイエットの有益な情報や魅力をお伝えできたらと思います。今回のテーマは理想的な食事ついてお伝えして行きたいと思います。①低GI炭水化物→玄米 オートミール 全粒粉パン さつまいも 全粒粉パスタ等これらの炭水化物を摂取する事によって急激な血糖値の上昇を防ぎ、体脂肪として体内に蓄えられる事を防ぎます。また白米や食パンなどの白い炭水化物より遥かに栄養価が高いです。②良質たんぱく質→鶏胸肉 ササミ 牛豚ヒレ肉 刺身 卵 白身魚 青魚 絹ごし豆腐等低脂質や良質な脂質を含んだたんぱく質を摂取する事によって、筋肉増量維持、脂肪分解したり脂肪をつきづらく効果があります。③良質な脂質→オリーブオイル ナッツ類 アボガド 魚の油 ココナッツオイル等脂肪燃焼やテストステロンなどのホルモン分泌を促します。まずは良質な三大栄養素が健康的でカッコいい体を作る基盤となりますので是非押さえて頂きたいと思います。いうまでもなく野菜全般や海藻を加えると更に有効です。普段上記の栄養素を普段から意識していれば少々ハメを外した食事をしても大きく体型を崩す事はありませんので、ストイックになりすぎず食事も肉体改造も楽しんでいただければと思います。それでは今日はここまで。具体的な自分に合った食事量や食事メニューを知りたい方は私の商品もチェックしてください。全力でサポートしますよ。それでは良いフィットネスライフを
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マッスルアームの自宅筋トレダイエットブログ(vol.7)

数あるブログの中から閲覧頂き誠にありがとうございます。自宅フィットネス講師マッスルアームと申します。主に初心者でも自宅でできる筋トレやダイエットを専門に活動しております。前回のブログに引き続き自宅でできる筋トレやダイエットの有益な情報や魅力をお伝えできたらと思います。今回のテーマはストイックにやりすぎると筋トレダイエットは成功しないという事についてお伝えして行きたいと思います突然ですが、筋トレやダイエットの継続率を何%かご存知ですか❓筋トレ4%  ダイエット5%です。えっ❗️そうなんです。言い換えれば、筋トレもダイエットも約95%の確率で失敗するということです。最初は絶対理想の体型になってやる❗️5kg落としてやる❗️腹筋割ってやると意気込んでいたのに❗️なぜ❓答えはストイックにやりすぎるからです。辛い運動やダイエットは体と脳に負担をかけます。人間は長期間の辛い行為に我慢できないようにできているんです。受験やマラソン大会を思い出してください。一時的なので耐えられますが、何年もやり続けろと言われたら耐えられるでしょうか❓ほとんどの人が耐えられないと思います。辛い筋トレダイエットも同じ事です。では筋トレやダイエットを継続できる人はどんな人なのでしょうか❓それは、体型や食事を楽しんでいる人です。体型が変わるのが嬉しくて、筋肉がつく食事、体脂肪が落ちる食事を好きで食べられる人です。ご飯を食べる楽しみと同等に体型がカッコよくなるのを、キレイになるのを楽しみにできる人です。そういう人はストイックな食事をアレンジして美味しく食べる工夫をしたり、1週間に1回は好きな食事を腹一杯食べたりして上手
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マッスルアームの自宅筋トレダイエットブログ(vol.1)

数あるブログの中から閲覧頂き誠にありがとうございます。自宅フィットネス講師マッスルアームと申します。主に初心者でも自宅でできる筋トレやダイエットを専門に活動しております。本日から自宅筋トレダイエットブログというものを始めたいと思います。なぜこのようなブログを始めたかというと以下の3つの狙いがあるからです。①自宅でできる効果的な筋トレやダイエットの魅力やメリットを感じてもらい たい。②体型に悩んでいた昔の自分のように体型で悩みをもっている方の助けになり たい。③自宅でできる筋トレやダイエットのコツを紹介し、モチベーションを感じて 欲しい。以前の私は50kgのガリガリでした。そんな体型にコンプレックスを感じ我流でトレーニングを開始。ある程度筋肉はつき30kg増量できたものの脂肪もまとったゴリラのような体型になってしまいました(笑)さらにコンプレックスを感じた私は書籍やセミナーなどフィットネスの勉強に取り組み1年で体重18kgウエスト23㎝減らす事に成功いたしました。体脂肪も筋肉を残した状態で7%まで絞った経験もあります。私に足りなかったのは筋トレやダイエットの本質を理解でいていない事でした正しい知識があれば誰でも変わることができるのです。それはジムであろうが自宅であろうが同じです。ただ私は自宅フィットネスの専門家です。ジムにはない自宅フィットネス魅力を沢山お伝えできればと思っています。それでは今日のテーマに入ります。今日のテーマは自宅筋トレのメリットについてです。①場所を選ばない→自分の体を負荷にするのでどこでもできます。②お金がかからない→ジムに入会する必要がないのでタダで始めら
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