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顔のパーツにあったメガネは美人顔をつくる

似合うメガネ=顔のパーツに合ったデザイン メガネ選びで最も大切な条件は、顔のパーツに合っている事です。 お顔のパーツを観察して、目や小鼻、唇に丸みを感じる、曲線的なパーツか、 あるいは切れ長の目や、小鼻がスッキリとしているなどの、直線的なパーツが多いかをチェックします。 特に目に丸みを感じる方は  丸みがあるフレームがバランスが良いです。 また、パーツが直線的な方は  四角めのフレームがバランスが良いです。 この選び方だと、丸みが目立って更にまん丸な顔に見えるのでは…とか、 クールな顔を少し優しく見せたいのに、更にクール顔に見せてしまうのでは…と感じるかと思いますが、 パーツの特徴にフレームを合せる事で、パーツの良さが生かされ、 とてもナチュラルで、豊かな表情が引き出されます。 逆に、先ほどの懸念される条件でフレームを選びますと、妙に男性的に見えたり、目が潰れた様に見えたり、 表情よりメガネが悪目立ちしたりしてしまいます。(ご自身の良い個性が発揮しづらい) メガネはメイクと同じ様に、お顔や表情が生かされるものでないと、アンバランスになります。 先ずは、ご自身の目の形を、今一度じっくり確認してみませんか♪お顔立ちの美しさやパーツのバランスなどをきちんと知りかたは↓是非お待ちしております。Colorist Miki
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『顔色、さえざえしない、、、』に決着!!

対面診断をさせて頂いていた頃、メイクアップに入る前、メイクをオフして頂くのですが、本当ーーーーにみなさん、ピンクの下地をお使いになっています。ここ5,6年は、ピンク下地傾向が強いですね。美容部員の時代を振り返っても、びっくりするほど『透明感をだすには、ピンクのお下地が…』って口を揃えて、周りのBAさんもお客様に勧めていました。。。でも、ファンデも下地も色彩学を無視出来ないのです。『色料の原則』といって色は混ぜるとくすむと言う特性があります。少し、思い出して頂きたいのですが、学生の時、絵の具を使った授業の後、絵の具のパレットを洗うと、使っていた色が混ざりグレーになり、黒の色水になりました。色は混ぜると、くすむがまさに、あの状態です。顔も、自分の顔色+下地の色+ファンデーションの色これらを混ぜています。ですので、色料の原則が発生します。つまり、『自分の肌色と同じ色の、下地やファンデ』を使う事が実は、1番クリアでナチュラルな明るい肌色をつくります✨対面でのメイクアップや、ショッピング同行の際に、『運命のファンデーションに出会った!』とみなさん喜んで感激して頂けましたのは、何とかしようとした肌色を何としなかったら1番キレイに見えた☆(自分の肌色と同じ色の下地やファンデーションを選んだ)と言う事なんです🤗少し理論的になってしまいましたが。是非、ご自分の肌色と同じ色のファンデをお試しください♬かつて見たことのない、✨明るさ、透明感の発見✨があると思います。この夏は群を抜いた透明感を楽しみましょう🏖️正しく自分の肌色知って見たい方、こちらのメニューから、お待ちしております。丁寧に診断させて頂
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