マヤ暦占星術：大開運日のKIN３８

マヤ暦占星術では「絶対拡張KIN」と呼ばれる

タイミングがあります。

19日に1回来るので、1月に1回程度になりますが

このタイミングで行ったことはその名の通り

隅々まで広がっていく、と言われます。

自分が情報発信をしているのでしたら

その情報を必要としている人たちの

隅々まで広がっていくパワーを持っています。

逆に、何か情報や知識、技術などを

吸収するのでしたら、自分の中で

増幅・発展し行きわたります。

つまり、いろいろな行動をするのに

向いているタイミングだといえます。

さらに、KIN３８の場合

紋章として青い手を持っています。

その名の通り、手は何かをつかむもの。

よく言われますが、チャンスは

いつでも目の前にあり、実際につかめるかどうか

という部分が大事だと。

チャンスを意識して、つかむことで

そのチャンスは大きく広がっていく可能性を

持っているのがKIN３８です。

是非そういったチャンスを活かしてみてください。

ただし、チャンスを活かせる人は、そのタイミングだけ

頑張るような人ではなく、日々淡々と

きちんとやるべきことをこなしているからこそ

目の前に来たチャンスを逃さずつかめると思います。

このKIN38の絶対拡張で手に入らなくても

19日後に次の絶対拡張が来るわけですから

そこを確実に手に入れられるように、準備をする

ということも可能になってきます。

日々の小さな事柄が、大きなチャンスにつながりますので

焦らず、不安にならずに過ごしていきましょう。

まずは自分の運命や才能を知るところからスタートし

日々のKINを活かしていくことをお勧めします。