6/9~6/12(本日)までの4日間、ものすごいダラダラモードになってしまい、ずーっとムダにYouTubeを見て過ごしてしまいました…。YouTube依存みたいな状態でした。
4日間ずっと、「早くこのダラダラから抜け出したい!」と思っていたのに、なかなかYouTube画面から目を離すことができなかったんです。
このブログでは、「ダラダラモード/YouTube依存モードから抜け出すためにはどうしたらいいか」について考えてみます。
今回は「予防」ではなく、「YouTubeをやめたくてもやめられなくなってしまったときに、できるだけ早くやめる方法」についてです。
スマホの表示を白黒にする
私は普段からできるだけスマホの表示を白黒にしています。白黒だと刺激が少なくて、YouTubeの楽しさが減るので、YouTubeを見たい気持ちが抑えられます。
(今回は、必要があって数日前にカラーに戻してしまっていました。白黒にしてあれば、もう少し早くダラダラモードから抜け出せたかもしれません。)
アンドロイドでもiPhone・iPadでも白黒表示にできますので、やってみてください。
体を動かす・歌う
体を動かしたり、歌ったりすることで、血行が良くなり、気分の落ち込みを防ぎます。YouTubeを見ながらでもOK。リズムよく動くのがポイントです。
楽しいダンスとかができるとさらに良いかもしれません。
目をつぶって深呼吸
YouTubeをつけたままでも良いので、目をつぶって深呼吸。
「本来自分は今、何をするべきか?」
「それをするにはどうしたらいいか?」
「それをすれば、どんな良いことがあるか?」
などをイメージします。
掃除
YouTubeを見ながらでも良いので、自分の周りを軽く掃除します。ごみを袋にまとめたり、散らかった使用済み食器を重ねたり。
本やマンガを読む
YouTubeよりは、本やマンガの方が依存になりづらいと思います。
YouTubeを消さなくてもいいので、とりあえず本やマンガを開いて眺めてみてください。
読みやすい、自分が好きな本を選ぶのがポイント。
YouTubeを見て良かったことを考える
「ダラダラとYouTubeを見ちゃって、自分はダメだな~」と思うと、気分も下がってしまいます。
元気を出して肯定感を上げるために、「今日YouTubeを見て良かったこと」を振り返りましょう。「勉強になったこと」や「面白かったこと」など。
時計を見る
時計を見て、
「〇時〇分になったら、一旦YouTubeをやめて、3分間は茶碗を洗おう」
のように、時間を区切ってYouTubeを離れるようにします。短い時間でもOK。
・何時にYouTubeをやめるか
・何分間やめるか
・YouTubeをやめて何をするか
などを決めておきましょう。うまくできるように、頭の中でシミュレーションするのもオススメ。
YouTubeを長時間やめるのは難しくても、数分間ならガマンできるかもしれません。
まとめ:今回は上記のようなことができなかった
今日は、私が考えた「ダラダラモード/YouTube依存モードから抜け出すためにやるべきこと」を紹介しました。
YouTube依存モードの時に、イキナリYouTubeを消すのはけっこう難しいので、消さなくてもできることをメインで考えてみました。
いろいろ書きましたが、私は今回のダラダラモード中に、上記のようなことができませんでした。次回またダラダラモードになったら、ちゃんとできるように頑張りたいです。
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