経営者がkindle電子書籍を出版すれば「収益化メルマガ代用」として 顧客リスト化が図れる理由

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ビジネス・マーケティング
おはようございます。
伊東沙織です。

結構よくしていただく質問で
「なぜ収益化したメルマガの代用になるのか」
という点で
昨日の図を使って回答させていただきます。

ただSNSを張り付けて終わりではなくライティング手法として
いつも書いているSNSとは構成が変わってくるということと
kindle電子書籍出版においてお伝えさせていただいているのが
書籍の最後は「外部リンク」を張り顧客(読者)がアクション
を起こせるような工夫をする必要があります。

KDPにログインしていただき、上の図がオレンジ線販売実績数、青い線が
無料販売、下の表が無料で認知を広げている数になります。
画像1.png

あなたの事業や活動についての普段のSNSは
広告が入り、いろんなところに思考を錯誤させながら
読者は認知しているが
経営者や事業者がkindle電子書籍を出版をすることで
得られる効果は
Amazonのオンデマンド上に自分の商品が並び
競合他社の中の関連書籍から知っていただく
機会が増える
さらに出版した本が読まれなくても、既読KENP
にてあなたの事業や活動の認知が広がる
そして上の表のオレンジ線は実際に収益化した様子が
書かれています。

どうでしょうか。
毎日、せっせと無料ブログなどで自分の活動の認知を広げているなら
自分の事業の様子をAmazonのドメインに並べ、私と一緒に
認知活動を拡大させてみませんか。
また今私がモニター様としてサポート・kindle電子書籍を出版
されたことがない方向けに行っていることを遅くとも3月上旬
くらいまでにkindele電子書籍にて出版させていただこうかな
と計画しているところです。

それまでに私が趣味である競馬でkindele電子書籍出版
をしてどうやってコミュニティを作ったのか
フロー型SNSを具体的にどうやってkindele電子書籍をさせて
来たのかなど初心者の方に分かりやすく
発信させていただきたいと考えています。


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