kindle電子書籍出版、値段設定編 最大値か最低値か

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kindle電子書籍出版、値段設定編 最大値か最低値か
おはようございます。
伊東沙織です。
今私はいろんなかたのkindle電子書籍出版に携わらさせていただき嬉しく思います。
まあ毎日いろんな質問が飛び交い刺激的です。
私が現在人の電子書籍をプロデュースする側の立場のお話を書いていきます。
文章とか
ライターとかって聞くと

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instaですでにフォローワーさんはいるが、
収益化はしていない方向けにご提案させていただきこうとしている個別コンサルをしようとしていることを記事をこちらにアップしようと思います。
kindle電子書籍出版においての価格設定のお話です。
自分の体験について
量産型をとるか
どちらを選択するのか
今すでにされている活動の広告媒体として電子書籍を出版する
今軽くコンサルをさせていただいている方は
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insta
Twitterをされている方で
kindle電子書籍出版に向けて原稿を書きあげられ、今表紙を作られている方。
これからSNS導線の話をし、出版にむけて話しあっています。
すでにフォロワーさんがいらっしゃるため、最大値価格設定を提案しようかなと思っています。
1500-2000円で価格設定をし、その一部をプレゼントとしてお渡しするようなマーケティングツール。
99円から価格設定ができるので、電子書籍をそちらで出版し記事量産する方法もあります。
こちらの人にいえばむしろkindle電子書籍出版して売れなくていいのです。
kindle電子書籍出版するだけで認知が広がる
本を出版して何故売れなくていいのか、明日はそんな方法を伝えます。
人それぞれあった方法があります。
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