投げかけた質問を考えているようなら日頃の思考が足らない。

記事
マネー・副業
今日は、ちょっと硬いお話し。
そしてとても大切なお話しをしようかと思います。

趣味は何?
仕事は何しているの?
どんな女性や男性がタイプ?って言う質問対しては
すぐ答える事ができる方が多いのではないでしょうか。

それはなぜか?を言語化してみると、
1人の時に考えている事が多いからだと言うこと。
例えばシャワーを浴びてる最中とか、人と話すときにふと考えたりする事、
その考える機会が多いと言うこと。
自ら、自分自身の’’リトル自分’’に問いをしているわけです。(笑うところです)

だからスイスイ答えれるわけですね。
仕事は〇〇をしているよ!とか
女性はこーいう人がタイプだよ。とか。そう言うことは即答ですよね。

一方、例えば深い質問でもパッと答えれる人いるよね。
けどその人は、決して頭の回転が速いと言うわけではないと思う。
それが僕の出した答えで、
1人の時の質問回数が多く問いの『質』が濃く深く、真剣であると言う事。
それはつまり1人の時に熟考しているから、
その質問がきてもパっと答えれるわけ。

だから質問につまずいたりするってことは、
考える量が足らないと言うこと。


例えば知り合った女性との会話でも、(前後の話は多少端折るけど)
好きになる人はどんな人?って聞くとボンヤリ返答が返ってくるわけ。
返答が浅いんですね。
僕から言わすと考えが足らないと思うわけです。(けなしているわけではありません)

例えば会話の中で、「好きになる人と付き合う人って違うじゃん?」
とか話し始めて、次に「この人なんか違う〜って思う瞬間って何?」
と質問が出てくるわけです。
けど、これらの質問って自分に自ら問いを課した質問だからこそ
どんどん出てくるわけ。
だから頭の回転の速さじゃないわけです。


常に思考です。
考える。
当たり前な出来事、せどりでも当たり前な情報を誰よりも考える。

そうすれば濃い情報に自ずと辿り着き成果は出てくるはずです。

本日もここまで読んで下さり本当にありがとうございます。
また次の記事でお会いしましょう。

それでは。




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