怒りの感情と向き合う

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こんにちは、チトミルです。
先日は雪が久々に降り積もって雪景色を眺めることが出来ました。

もうすぐ成人式ですね。
30歳後半なので成人式はだいぶ前ですが、
今でも不思議なくらい鮮明によく覚えています。

数日前のご飯はすぐに忘れていますが
インパクトの出来事は忘れないです。

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お客様から怒りの感情についてお話を聴くことがありますが
怒りの感情は6秒と言われています。

後から怒りがこみ上げてくるのは、
丸くその場を収めようとしたり
その場では我慢して怒りの感情を押し込めてしまった可能性があります。

「怒り」の感情を、
ちゃんと相手に伝わるように表現するには、

感情的になって爆発を起こしたり、
無理やり自分の中に押し込めたりするのではなく
自分の「怒り」と上手につきあっていくことが大切です。

思い出して怒りが沸き出てくるときは、
自分にとって、とても苦しいと思います。

許せない感情を持ってイライラする日々を過ごしまって
やりたい事に身が入らないのなら本末転倒です。

自分の中に溜めているとネガティブな感情や不安な気持ちを
増大させてしまうことになります。

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怒りは人間の自然な感情です。
怒ることが悪いことではありません。

声に出して受け止める事や
どうしたいのか?と問いかけることを
音声にて一緒に受け止めていきます。

ネガティブな気持ちを持ち続けるよりも、前を向いて進めますように。
いつまでも魅力的な方でありますように。




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