食のイメージが変わった料理セミナー

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コラム
昨日
「楽して褒められる時短レシピ」
セミナーに参加しました


私は、小さい頃から
胃が弱く小食で


食に対する
楽しい思い出がありませんでした


昔は
残してはいけない教育だったので
お弁当の時間が苦痛でした


私の母も
料理が得意な方ではなく
私も苦手


料理の手順も悪く
レパートリーも少ないので


毎日、料理をするのが
めんどくさいし苦痛


食に対する
「美味しい!!」とか
「楽しい!!」感覚が
わかりませんでした


今回
講師の先生が
作り方を説明しながら
時短料理を4品作っているのをみて


まず、手際の良さにびっくり!!


料理って
簡単に作ることできるんだ・・・


そして
作った料理を実食して
さらに驚き!!


「お・・・美味しい。美味しすぎる!!
お店で食べるみたい・・・」


トマトの味付けを変えるだけで
こんなに違うの!?


お店で食べるような
料理が作れるなんてすごすぎる!!!


アンチョビ・・・
初めて食べました(笑)


料理が苦痛と感じていたのは
そもそも
簡単な作り方がわからず
「めんどくさい」が先行していたから


そして
楽しいと思える食の経験がなかったから
「料理=苦痛・めんどくさい」
になっていたのですよね


さらに
自分を信じていないことにも
気付きました


作ってくれた人の料理は
安心して食べられるけれど


自分の作った料理は
「大丈夫かな?」と
心の奥から信じきれなかったのですよね


あ~、こんなおいしい料理
家族に作れたら幸せだよね~


食に対する
イメージが変わった日


さっそく
人生初の
アンチョビを使った料理
作ってみようと思います(笑)

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