劣等感を刺激されたとき

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コラム
新年度がスタートしましたね


入学式、始業式、入社式
新しい環境に
ワクワクと共に
緊張する時期ですね


学校で相談員をさせていただき
4月から3年目突入です

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大勢の人の前で
話すのが苦手な私


めっちゃ緊張した
全校生徒の前での挨拶


「無事に声が震えずに終わった!!」
と思ったら


まさかの・・・
職員室で先生方へ挨拶する時
めっちゃ声が震えました(笑)


勤務日数、時間、休み
副業OK、
条件すべてが希望通り


念願の
相談業務に就いてから2年


大学を卒業していない
国家資格の心理資格がない
教師の資格がない私


劣等感を
バリバリ刺激されました


精神科経験があるから
メンタル面のケアに強い


カウンセリングを学んで
資格があるから
採用してくれたのに


大学で心理学を学んでない
=きちんとした知識がない


教師の資格がない
=子どもに関わった経験がないから
対応できない


と私の中で
無意識に変換されていました
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私がたりなかったのは
資格でも
学歴でもなく


今の自分を受け入れて
自分を信じることでした



学校=わかってくれない
という思いがあって


生徒に好かれようと
生徒の味方をした1年目


生徒の味方だけではなく
先生と生徒を繋ぐことが大切
と実感した2年目

すでに持っているものに
目を向けて


自分を受け入れ(←ここが、めっちゃ大事!!)
自分を信じることが大切ですね


新年度
どんな出逢いがあるか楽しみです!


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