なんだか不思議な話の終わり

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こんにちは!なごみーなです。
ブログにまで辿り着いていただきありがとうございます。

前回のブログの続きになります。

あるお菓子屋さんで見かけた娘の公園の時のママ友かと思った人が、人違いだったのがとても残念だったというところまでお話したかと思います。


そんなこともすっかり忘れていた1ヶ月後その娘が結婚することになり、
娘と彼でお相手のご実家へ婚姻届けの証人のサインをいただきに行くことになっていたんです。二人とも仕事がとっても忙しくデパートが空いている時間には帰宅できないどうしようということでしたので私が買いに行くことにしました。

息子とデパ地下を歩いていてやれ何がいいと言いながら

その時本当に急に誰かが「もしかしてなごみーなさん?」というのでどこで声がするんだろうとパッと見ると
「!!!」なんとびっくり

それは私が一ヶ月前に会いたいと思っていたママ友と人違いした人に言った言葉と同じ言葉をかけられたのです。

そのママ友が目の前にふっと現れたんです

「えーーーーーー?!」

「○○さん?、やだ本当に?」と
「なんかなごみーなさんに似てるな〜と思って!娘ちゃん元気?」と
「いやー実は結婚が決まりご挨拶のお品を買いに来たのよ」と
思考が停止で十年以上ぶりにある人にいってしまいしまったと思ったのですが
それも事実だしもういいかと・・・

「あらそれはおめでとうございます」と言っていただき
彼女の娘ちゃんもお元気にしていることもお聞きできお互い元気でよかったとなりました。

連絡先がわからないのでということでラインも繋がることができました。

ただの偶然なのかもしれませんが
会いたいと会いたいと思っていた人に会えるって本当に不思議で
願えば叶うのかなと思った出来事でした。

今回は完全私的なお話にお付き合いいただきありがとうございました。



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