長っ!!

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こんにちは。
きいとデビのweb制作です。
ご覧いただきありがとうございます。

web制作される方は、web業界のこととか、
スキルとかそういったことを投稿されてる?
とは思うのですが、今回もフクロウの話。

フクロウの寿命って気にしたことあります?
普通しませんよね。
それでフクロウと触れ合って飼いたい!と
迎えた方いらっしゃるんじゃないでしょうか。


フクロウは長生きです!

鳥類がそもそも長生きなんですよね。
オウムとか他の鳥類も同じく長生きだから、
飼いきれなくなって、捨てられちゃう子も
いるんだとか、、、

うちは大型の子を迎えるときに、息子に託しました。
「お母さん、頑張って長生きして、この子を最後まで
面倒見れるようにする。
でも、もし、もしお母さんの方が早かったら
その時はお願い。」

当時幼かった息子はわかってないかもしれない。
そう思いつつ迎えました。
(今は息子から俺がみるからと言ってくれる。。)

そう、うちの大型種ユーラシアワシミミズク。
なんと、30~40年生きるんだそうです!!
記録では50年以上もいたんだとか⁉
うちの子、まだ7歳です、、、

フクロウは長生き!

だから、迎える人は覚悟して迎えましょう。
長生きだし、懐かないし。。
懐かないけど可愛い、ずっとそばにいたい。
そう思えない方は飼えません。

フクロウは懐きません!

稀にヒナから育てて、更に懐っこい性格の子、
いることはいるんです。
YouTubeとか、そんな子出てるんですよね。

でも、基本懐きません。
しかも迎える時のほとんどは成鳥のはず。
一生、飼い主に向かって
「シャーシャー」言ってくるかもしれません。
(↑フクロウも猫のように鳴きます)

触れ合おうとすればするほど、
警戒するようになる子もいます。

フクロウのデメリットばかり話していますが、
安易な気持ちで迎えて欲しくないからです。
懐かないから不要になった。
警戒してご飯食べてくれないから、
ご飯をあげなかったら死んでしまった。
(↑当たり前でしょ!)
そんなお話も聞いたりします。

でも、いいこともあるんです。
フクロウを飼って良かったメリット。
またお話しますね。

ここまでご覧いただきありがとうございます。
きいとデビのweb制作でした。

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