1作目のゲーム完成した時の記憶

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自己紹介Storyのブログ 続き行ってみよー
途中からご覧になられた方は、今日からご覧になってまず「私」を知って下さい。
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初の自作ゲーム制作で、学んだものは、プログラミングはまず何を目的に実装したらいいかを考える事。
その次にどうやって目的に沿った内容にコードを書くのかが重要だ。
そして実際にコードを書いてその通りになっているか必ずテストする手順でプログラミングしていく。
なので、ゲームの場合は、まず動きをイメージして動かし方をどう書いたらいいか調べて実際に書いてその通りになっているかテストをする。
ゲーム制作も最初の段階は、実験場みたいな感じであったが、毎日実装していくにつれて敵が出来上がり、アイテムも出来上がり、フィールドも出来上がってくるとテストそのものが実際にゲームをしている感覚に近くなる。
そんな風に感じながら2週間で1つの作品を完成させる事が出来た。
テストをしている際に値を好きに変える事も出来るので常時無敵になったり、最弱になったりと自分の自由に変えられるのも面白いと感じた。
市販されているゲームで言えばチートと呼ばれるものだろう。
1度、開発技術を体験すると市販のゲームをやる際に見方が変わっていた事を思い出す。
動き1つにとってみても実際自分がコードを書くならこう書くかなと視点が変わる。
開発に面白みを感じる時でもある。
完成させたゲームはUnityroomで公開が出来るので実際に公開してビックリしたのは、1日に50回再生もされていることは、非常にうれしかった。
50という数字は少なく思えるかもしれないが、実際に見てくれる人がいた事に感動を覚えていた。
そして次も2週間で1つの作品を作ろうと決めていた。
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・他人と過去は変えられないが、自分と解釈は変えられる
・縁と時間は創るもの
・能力に気付いた者はそれを行使する義務がある
を信念にしている「心とPCのサポーター」ゼロイチです!
続きをお楽しみに!
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私ことゼロイチは、メンタルトレーナーの資格を活かして人生を豊かにして生きて頂きたい思いがあります。
過去にイベントを主催したり、マンツーマンでお話をする機会がありますが、ほとんどの方に共通するものとして、考え方に柔軟性が足りない傾向があります。相談される方は、皆さん誰しもが優秀と思える実力をお持ちなられていますが、考え方が固執してまるで答えが1つしかないような感じに私はかんじました。
私は、自身の持つクリエイティブな発想と失敗ととらえない経験を活かした行動力で、何かにチャレンジしたいけど自信が無い方や孤独を感じている方をはじめ対人支援と言う形でサポートしていきたいです。
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