ワンちゃんの狂犬病の注射

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コラム
この世界はSFなのか、現実なのか?
安全性、有効性も確認されないものを
人間に接種...。
あり得ない数の副反応(主反応)被害を出して、
「治験だし、同意書書いたでしょーあなた」
と逃げる政府と製薬会社。
だから必要なのです。
接種した液体で争うと時間がかかりすぎます。
ウイルスの存在証明は国が
その存在を証明しなければいけない。
この不開示通知には結局、予想通りの回答でした。
今まで何でもなかったのに
接種してから異常を感じている方は、
それを疑うべきです。
それが主反応です。
数回接種している場合、
体内で抗原原罪という現象が起こります。
まったく意味のない体質になっている
可能性もあります。
しかもこのmRNAは
脂質ナノ粒子、
ポリエチレングリコール、
ポリソルベート80
という膜につつまれ、
脳血液関門、卵巣、精巣、他臓器に
非常に集まる仕組みになっています。
この辺りは嘘や真実が入り交じり、
陰謀論扱いされることを懸念し
書きませんでしたが、
この液体をワンちゃんの狂犬病の注射に
使用するのが近いということで書きました。
気分悪くなる方はスルーしてください。
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