マヤ暦の必要性②

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占い
こんにちは☺
マヤ暦アドバイザーのあやです

前回はマヤ暦は自分を知る最適な方法だとお話しました

今回は、マヤ暦は人と人との関係性をみるのも得意
ということをお伝えします☆

マヤ暦でみれる関係性は色々あって
紋章でみる関係性としては6種類
①ガイドしてくれる関係性
②学び合う関係性
③惹かれ合う関係性
④居心地が良い関係性
⑤究極の学びの相手(正反対の相手)
⑥自分を蘇られせくれる相手

音でみる関係性としては4種類
①モチベーションを保つ、波長の合う関係性
②お互いを補い合う関係性
③プロジェクトを一緒にやると良い関係性
④サポートする関係性

意外といっぱいありますよね!
具体的な例で説明しますね☺

私と娘は紋章の関係性の②番
学び合う関係性です
背中合わせなので、見えてるものが違うんです
だから尊重し合わないと、めっちゃぶつかります!

3人のこどもたちは音の関係性の③番
プロジェクトを一緒にやると良い関係性です
3人で何かに取り組むと力を発揮するって関係性です
今はまだ3番目が小さいのでなかなかそういう機会がないのですが
今後が楽しみだなーと思っています♪

私たち夫婦は紋章の関係性の③番
惹かれ合う関係性です♡
音が一緒なので波長も合い
ずーっと一緒にいても苦痛じゃない関係です☺

私の家族はマヤ暦的に関係性がたくさんあるんですが
まったく関係性がないご家族もいらっしゃいます
それは悪いことではなく、時間・空間を共有はしているけど
お互いが自立しているという見方になります

関係性があるご家族では、関係性があるからこそ
ぶつかり合ったり煩わしく感じることもあるかもしれません

マヤ暦では、自分を知り、相手を知り、そして違いを知ることができます
関係性があろうとなかろうと、相手とどう接したらよいかがわかります☆

なんでこんなにぶつかるんだろう?
子どもが私の言うことは聞かないけど、夫の言うことなら聞くのはなんで?
なーんてこともマヤ暦でわかっちゃう♪

マヤ暦が知りたくなったら、お気軽にご連絡ください☺

お読みいただきありがとうございました♡










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