たぬき(心の悩み編)

告知
ライフスタイル
こころの悩みについての相談を
「たぬき」にしていいのか?
その疑惑を払拭するための
判断材料を書き連ねます。



①当事者目線
人間関係に疲れて「うつ」
になった経験があります。

自身も「障がい手帳」を
持っていた期間があります。
障がい者への差別や憤りの経験も…

HSPなどの特徴もあり、
自己と向き合い、
上手に生きています。



②支援者目線
障がい児童福祉サービスの法人で
役員経験もあります。

法人格を問わないのであれば、
8年ほど障がい支援の活動経験があります。

他分野でも幅広く支援活動を行ってきた経歴から、
一視点ではたどり着くことが困難な
多方面からのアプローチを得意とします。



③圧倒的経験値
様々な心の悩み、病気を抱えて
生きてこられた方との経験があります。

机上の空論ではない。
現場叩き上げのテクニックを提案します。
乗り越えてきた実例があります。

相手の人生を好転に寄り添った
かけがえない体験が幾つもあります。

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あ、圧が強い!こわそう!!

「ご、ごめんなさい」
たぬきは、心理カウンセラーです。
資格を有しています。
だから、何だって話ですが…
やさしく聞きますよ。

ただ…
たぬきは問題解決を主軸にしています。
優しく傾聴するカウンセリング
をイメージされるとマッチしない
と思います。

あなたに優しく寄り添って、
あなたが何かアクションを起こすのを待つ…

それを「たぬき」は選んでいません。
根掘り葉掘りをたくさん尋ねて、
あなたのことを知ることから始めます。

お金で買う味方で申し訳ありませんが、
自由度高くあなたと向き合えます!


あなたのつらさ。こちらで引き取るよ。

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