#17 男性の心を理解する②

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コラム
こんにちは!

おぐです!

今日は
『男性の心理的な特徴』
第2弾として、脳の特徴的な構造について少し触れようと思います。

前回のブログと新しく出品したサービスも是非ご覧ください。



さて、本題の
男性の心理的特徴における脳の構造についてですが

1つ例として挙げると
『脳梁の大きさ』があげられます。

「脳梁ってなに」
「その大きさが違うと男性と女性で何が違うの?」

と思われる方が大半だと思います。

脳梁という左右の脳をつないでいる部分のことで
女性は男性よりもこの部位が大きくなっています。

脳梁という部分は、単に左右の脳を繋いでいるだけでなく
感情に大きく関わる役割を持っているのですが

そこが大きいということは
それだけ感情で物事を判断することが男性よりも多くなることになります。

逆に男性は、女性よりも理屈っぽい考えになることが多く、
例えば悩みの相談を受けた際に
「共感する」ことよりも
「どう解決したら良いのか」ということに考えを回しがちです。

そんな脳の構造もあって、愛情表現をしづらくなっており
喧嘩につながったり、逆に喧嘩をした際に言葉で愛情表現ができない
なんてことが良くあるのだと思います。

いかがでしたか?

今日は男性の行動からくる心理についてではなく
脳の構造からくる男女の違いについてお話しさせて頂きました。

今日ご紹介した内容はごく一部ですので
もっとお話しを聞きたいと思われた方がいましたら

まずはお気軽にメッセ-ジでご相談ください。

今日もご覧いただきありがとうございました🙇


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