行政書士試験終了に伴うサービス再開のお知らせ+α
告知
コラム
齊藤祐作です。
皆さん、いつもお世話になっております。
本日(11月12日)、私は行政書士試験を受験してきました。
行政書士試験が終了したことに伴い、一時休止していた全てのサービスを再開いたします。
同時に、提案などの活動も再開しようと思います。
この記事を書いている時点では、解答速報を全く見ていないため、自分が合格できそうなのかは全く分かりません。
ただ、試験会場(日大理工学部の船橋キャンパス)に行って驚いたのは、試験を欠席=不戦敗していた人が予想以上に多かったことです。
私は前から2番目の席だったのですが、私から見てすぐ後ろと、左斜め前と、右斜め前と、右隣の席には申し込んでいたはずの人が来ていませんでした。
何で1万0400円という、高い受験料を払っておきながら、1年に1回しかないチャンスをみすみす手放してしまうのでしょうか?
生まれてから今まで、検定試験や、資格試験を1度も欠席=不戦敗したことが無い私には、彼らの気持ちがどうしても理解できません・・・。