どうも。
ハッピーウッキーげんきっきーこと
ウキウキうきっぴーです🌻
ブログの更新お待たせ。
今のところまだ続いているぜ。😎
ここ一か月ちょっと
私にとってはココナラで駆け抜けてきた日々でした。
それは6月最終日のことだった。
人生初のブログデビュー!!
それがこちら。
そして7月に入り、
飛び級でシルバーランクを達成!!!😫
ランクにこだわっているつもりはないのですが、
やはりなんだかんだ嬉しいものですな。😇
これもひとえに皆様のお力添えによるものだと感謝いたします。
さて本日の話題は自分のルーツについて。
既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、
私は文章を書くときに自分の心の声が擬音化しやすいということに気付く。
そして、それはもはや自然に出てくるのである。
いぇーーい・ガクッ・ギクッ・てへっ
こういう言葉使い。
(現実ではそんなに使ってない…はず笑)
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思い返せばあの日のころ。
私にとって大好きな漫画があった。(遠い目...)
その名も
『世紀末リーダー伝たけし』
リーダー的存在の主人公「たけし」と、様々なキャラクターが繰り広げる少年漫画。
連載当初は1話読み切り形式の「ハートフルギャグコメディ漫画」でああったが、中盤からはシリアスなバトル編とギャグ編を交互に繰り返していく構成となった。(wiki引用)
この漫画の主人公である「たけし」がなんともピュアな少年であり、
仲間のために必死になる姿に心を打たれ、そしてまたそんな彼のキャラクターが大好きだったのだ。
そして当時、この漫画を愛読していることで、友達からおすすめしてもらった漫画がある。
それが
『浦安鉄筋家族』である。
アニメ・ドラマ化もした漫画であり、ご存じな方もいるかもしれない。
千葉県浦安市に住む過剰に元気な小学2年生大沢木小鉄とその家族や友人たちの日常を描いたドタバタ系ギャグ漫画である。(wiki引用)
この漫画には「土井津 仁(どいつ じん)」という丸坊主のいでたちに、貧しい家庭で育つ少年がいる。
彼もまたとてもピュアな心を持っており、
わたしは彼の登場回が大好きで何度も読み返していたものだ。
この漫画がなかなか癖のあるギャグ漫画なのもあって、
わけのわからない個性的な擬音、効果音を使うことが多かった。
きっとそれが多少なりとも影響し体に染みついていることで、
こうして文章を書いているときにも自然に出てしまうのだろうか。
そして私は少なからず彼らのような裏表のない純粋さに惹かれるところがあるのかもしれない。
クレヨンしんちゃん内でいうとぼーちゃんのようなタイプだ。
色々酸いも甘いも見てきた大人たち
何か大切なことを忘れていないか?
そんな時はぜひ読んでみてほしい。
失われていた自分の純粋なあの頃の気持ちがきっと蘇ってくるかもしれない。
さてと
今日はこのへんでおさらばとしようか。
今日は少し前回までとは違う感じで書いてみた。
気に入ってくれたらうれしいよ!
この話題について話してみたいという方はチャットで待ってるぜ。
緊張せず気楽に来てほしい。
君の事を待ってるぜ。🤩