目標は小さくていい

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コラム
カオルです。

暑いですね。
わたしは断然シャーベット・かき氷派です。
今年も埜庵のかき氷を食べなくちゃ。

そう、目標は小さくていい話。

自己肯定感、高いですか?
それとも低めですか?

こうなりたいという理想が高いと、
それに届かないと失望ばかりが大きくなってしまいます。
自己肯定感が低いと、ますます低くなってしまいかねません。

目標、あるいはハードルは低くていいのです。
だから達成感も幸せも、たくさん感じられるのです。

今日は一駅歩いてみよう。
今日は苦手な人に自分から挨拶してみよう。
朝起きたらまずトイレ掃除をしてみよう。

そんなことでいいのです。

小さな充足感や達成感をたくさんつなぎ合わせて、
ああ、今日も良い1日だったな、と思える。
それが幸せだということ。

幸せを感じることができると人は笑顔になる。
それを繰り返すと、余裕がこころに生まれる。
余裕が生まれると、人はさまざまなことを許せるようにもなる。

ゆっくりゆっくり良いことが循環していきます。
いつの間にか、あの人いつも笑顔だね、という人になっていきます。
本当に。

明日の小さな目標はなんですか?

今日もありがとう。


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