お洒落上級者は、合わせる服の色により、違う赤色を選ぶ

記事
美容・ファッション
「ベージュのパンツには
上は赤色でOKなのよね」

はい、赤色でOKですよ

ただ、厳密に言うと赤色の中でも
少し違った赤色が、よりお洒落です

「少し違った赤色って?」

「全身カラーコーディネート辞典」でも
これについては、触れていませんが

実は、朱赤色が
ベージュ色には、ベストにマッチします


説明するより

それぞれ、組み合わせる色によって
どんな赤色を使うか見ましょう


まずは、トップスが赤色
ボトムスが黒色です

0.jpg


トップスの赤色は普通の赤色ですよね



次が、トップスが赤色
ボトムスがベージュ色です

1.jpg


トップスの赤色が
通常の赤色より
少しオレンジ色が入った
朱赤色になっていますね



次が、トップスが赤色
ボトムスがファンゴ色です

3.jpg


これも、上のベージュ色の
ボトムスと同じように
赤色に少しオレンジ色の入った
朱赤色を使用しています



次がトップスが赤色
ボトムスがグレー色です

4.jpg


これは、トップスの赤色が
明らかに違った赤色ですね
赤色の色が濃い赤色です



いかがですか?

4つとも、それぞれの赤色に
少しづつの違いがありますよね

もう、このランクになれば
色の組み合わせを通り越して
ファッションテクニックになりますね

よりお洒落に、もっとお洒落にです



どうでしょう?
こんなお洒落の達人になりたい、あなた!
私がお役に立てるかもしれませんよ




アドバイスやアイデアが必要なら
どうぞお気軽に相談してくださいね

メッセージはこちらから

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す