【だから失敗する】幸せになるために必要な”あること”とは?
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みなさん、突然ですが、『メタ認知』って言葉を知っていますか?
実は、この「メタ認知」、あったら良いなというものではなく、なくてはならないものです。
このメタ認知がなければ、幸せにはなれない!!
と言っても言い過ぎではありません。
ということで、今日は「トリセツ」でメタ認知を高めて幸せになりましょう、というテーマで書きたいと思います。
メタ認知とは?
メタ認知とは何でしょうか?
メタ認知(英:Metacognition)とは、「メタ(高次の)」という言葉が指すように、自己の認知のあり方に対して、それをさらに認知することである。メタ認知という概念の定義やその活動は分野によって様々であるが、心理療法や認知カウンセリングをはじめ、ものごとや経験に対して正しい理解を行えているかなど、自分の認知行動を正しく知る上で必要な思考のありかたを指すことが一般的である。(引用:Wikipedia)
この説明、難しいわ!!!
ということで、簡単に言ったら、
「自分自身を客観的に捉えられる力」
「自分の考え方の癖を自分で認識できる能力」
こんなところでしょうか。
メタ認知を高めるためには「トリセツ」が必要
実は、この「メタ認知」の力を高めるためには、「トリセツ」が必要なんです。
だって、自分の性格なんて自分が一番わかっているようで、、、、、
一番わかっていない。断言できます。
一番自分のことが分かっていないのは、自分です。
だから、うまくいかないし、失敗をしてしまう。
そんな失敗を防ぐために「トリセツ」があります。
生年月日だけである程度分かる「トリセツ」
もちろん「トリセツ」であなたのことが100%分かるわけではありません。
しかし、ある程度のことは分かります。
そして、その「トリセツ」は、意外と当たっている。
なぜなら、先人の知恵と経験とデータが蓄積されたものが占いだから。
だから、自分自身をより深く理解するために、
もしくは、
自分自身を客観的に見つめなおすためには、占いによる性格診断や「トリセツ」が、超、超、蝶、超、ちょー便利。
占いや「トリセツ」を盲信するのではなく、潔く利用してやりましょう。
「メタ認知」能力を高めるために「トリセツ」を活用してやりましょう。
そして、幸せになりましょう。