奇跡を呼ぶ魔法のヒーリング鑑定士をする理由1/3 限界を作ってきた私に氣づく
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【魔法のヒーリング鑑定士をする理由① 限界を作りたくない】
なぜ私がこの活動をしているか?
私の黒歴史をお話しますね。
ある女の子がいました。
小学校の入学式中に、1人ブランコへダッシュ
空気が読めないことがしばしば
チーム分けではいつも1人
表情って、どうやって作るの?
なぜみんなはこんなに仲良くできるの?
キラキラとした役をやってみたいのに、私よりも推薦された人がなると上手くいくの?
なぜ私の声は聞こえなくて、みんなの話は伝わるの?
友達について行くとなぜ怖いお兄さんに殴られたの?
本当の友達は、なぜ周りにクラスの友達がいないのを見計らってからしか、一緒に遊べないんだろう?
いつも疑問に感じながら、誰にも聞かない、聞いても無駄だと思っている子どもでした。
先生から叱られ、涙を堪えていたとき、
先生が感情的に叫んだ言葉は意外なものでした。
『なぜ、叱られているときに笑顔なんだ!』
涙を堪えて作っていた顔も、
周りに喜んでもらいたくてずっと作ってきた、
笑顔だったんです。
引きつった笑顔を33年
双極性障害をきっかけに、自分と向き合ったことで、
幼いころの、
コミュニケーションを諦めて拗ねてきた小さな私と話すことができ、
コミュニケーションのチャレンジを諦めてきたもったいない私にも氣がつけました。
子供の私が、今の私と出会えて、悩みを相談していたら。
ひょっとしたら、また違った33年間だったかもしれません。
ですが、私は今までの私に感謝しています。
なぜなら、この経験のおかげで、あなたの悩みに寄り添えるから。
悩んでいる方の少し先輩として、寄り添えたら幸いです。
愛と感謝をこめて
魔法はあなたの中にある
奇跡を呼ぶ魔法のヒーリング鑑定士@鈴白みろく