今生きづらい人、幸せを受け取れない人、毒親育ち・親に縛られている人、嫌いな人間が多い人への『処方箋』。

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※原則として、行けるのであれば精神科・心療内科へ行くことをお勧めしています。それができない、難しい人向けのワークになります。

以下の項目に当てはまる人、全部じゃないけど似たようなものを感じる人にこのワークは効果があります。

・職場にも、学校にも、家の中ですら居場所が無いように感じる
・人と楽しくしていてもなぜか孤独感がある
・好意や幸せを受け取ってはいけないと思っている
・親に気持ちを理解されるものとは思っていない
・どんなに憎くても、嫌いでも親を許さなければ(感謝しなければ)いけないと思っている
・完璧でない、少しでも欠けている自分なんか嫌だ
・ネガティブな感情はいけないものなので抱いてはダメと思っている
・最近泣いていない(笑っていない)、自分が好きなものや楽しいものがわからない
・遠くへ居なくなってしまいたい
・頑張っている(努力や工夫)しているはずなのになぜか同じようなことばかり起こって疲れる
・気にいらない、不幸になってほしい、ぶちのめしたい人間が多すぎる
・何度か未遂をしているけど失敗をしているので生きるしかなくなっている


これらの思いや振る舞い、感じるものの『裏側』に"何が隠されているのか"まで、このワークではわかってしまいます。

人間、思い込みの生き物とはいろんなところで散々言われています。
良いものも悪いものも、ずっと思い込んでいると「脳がそういうものを引き寄せる(からもっと同じことが起こる)」ようになっています。
それの正体が潜在意識の存在なのですが、多くの人がそんなもん知らんがなと言う感想を持つと思います。
それすらも、このワークでは味方につけることができるようになっています!
潜在意識という、日常的に意識されない領域を"意図的に書き換える"ことにより、自分を取り巻く出来事の傾向ごと変えていってしまうのです。
胡散臭いですか?心理学と脳科学です。


自分なんかダメなんだ、と思っている期間が長いと本当に自己肯定感(自己価値)が育ちにくい環境になり続ける、ような話ですね。

また、本ワークを継続的に繰り返し行い、なにも見なくても自然とやれるくらいに意識に癖つけられると
「望んだもの」が手に入りやすくなる副次的な効果も期待できるようになります。
いわゆる"引き寄せ"のことですが、これは「自分に厳しいルールや思い込み、枷をつけている人ほど叶いにくい」という特徴があります。
理由としては、自分はそんなのを受け取るに値しない(どうせダメだから、してはならないから等)と
意識の深い部分、普段は思いもしないような箇所・位置にそういうものが刻み付けられているからです。
他の言い方をするなら「心理的ブロック」とも呼ばれるもののことで、そういう解毒もできるようになります。


有料部分のセット内容は

・メソッドの解説(考え方のヒント)
・ワーク本編(心理学寄り)
・占星術的解釈の場合のヒント(説明)
・用語解説

となります。

個人的に、今渦中にある人や、親に止められていて病院に行きたいのに行けない人などに実践していただきたいと思っています。
つまり「余裕の無い人」メインに向けたい。

恐怖や不安、興奮などでワーク本編の実践が難しいという人向けの「準備運動」もセット内容に含まれています。
ぜひ習慣化していただきたいです。

効果を実感できたら、この記事を広めてあげてください……。
引き寄せそのものやエフィカシーについては、また別記事にてまとめましょう。

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