私と社会人の勉強と会議のやり方

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ビジネス・マーケティング
☆小学生
家に帰ると必ず父がいて、テストで満点以外だと、間違った個所は、必ず100回やり直しである。
☆中学(高校受験)
教科書を全部やり直す。
必ず1日のスケジュールを作成し、1時間刻みでスケジュールを立てる。
昔からスケジュールを消化していくことが好きである。
☆大学「卒論)
私の卒論は、ロボットに迷路を走らせて、迷路を覚えて、最短のコースを学習するプログラムを組むのである。ロボットは、その当時、ナムコで売っていたものを使う。自分で組み立てる。有線である。
組み立て説明書と、初期のCPUに書き込まれているマシン語プログラムと回路図が付いてる。
マシン語と回路図を見ながら、プログラムを解析する。先生のアドバイスは、ゼロである。自力で突破するしかない。
そい靴かの問題が浮上する。
•有線を無線にしてパソコンで処理し、ロボットに命令する。
そのやり方?そもそも無線?
その当時は、パソコンも満足にないじだいである。Windowsはない。
無線は、諦め、ロボットにやはり考えさせる。しかし、どうやってロボットのプログラムを書き変えるのか?
GPUライターなるものがあり、それでGPUのプログラムを書き変える。CPUりいたーには、 0と1のボタンしかない。アセンブラである。
タワから、マシン語でプログラムを考え、その後、アセンブラに書き直しCPUに打ち込むのである。
CPUライターを買ってもらえず、ここで終わる。
教授は、何もしてくれないし、インターネットもないので、大学の図書館にいりびたつ^_^た。全部の本を読んでやるぐらいのつもりで取り組んだ。そうしないと卒業できないから。
☆社会人
システム会社ににゅうしゃすると、皆んな有名だいがくで、多分、私が1番馬鹿である。
だから、ここから相当頑張らないと出世できないとおもう。
雑誌や本当を読みまくる。
痛勤の行き帰りと土日に詠む本は、5年後にりっぱなエンジニアになる本である。
プロ、データベースの原理概念、OSの原理概念のような、未来のための本である。
会社に早目に出社して読む本は、マネの本や開発工程、品質に関する本など。今の業務に役立つ本。昼休みに食事を15分で終わらせ、その後30分でよむのは、雑誌で、最新のトレンドの本である。
とてもストイックに勉強した。なぜなら、勉強すればするほど。仕事が上手く行き、結果がすぐに出る。本を読むのが楽しくなった。
であるとき、私の趣味は、読書じゃんと、あまり本で読んだことを実践で役に立ててないことに気づく、だから10歳の開発の本を飲んだ、マイクロソフト社図鑑アプリの開発日記を読む。プロジェクトがすすむにつれ
色々な問題点が発生する。
それを自分がリーダーだったら、どうするかと考え、ほんの余白部に書き込んだ。ケーススタディである。
あと、初めて議事録を書いた時に上司にビリに破られ悔しくて、神田に行き、会議の進行、議事録の書き方、ビジネス文章の書き方を読んで、再提出した。上司に褒められる。そこでわかったのは、議事録の問題ではなく、会議の進行の問題だった。議事録を書きやすいように、会議を進行することが大切である。ざっと書いていったが、今後、また詳細に書きたいと思う。
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