好きこそ物の上手なれ私のエンジニアの歴史

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IT・テクノロジー
これを読んで頂くと私のことがわかってもらえると思います。

エンジニアは、パソコン好きが多いですね。
好きこそ物の上手なれです。
私も小学校五年生からプログラムを勉強してます。1980年頃です。
まだ、ファミコンもなく、パソコンが100万とかした時代でした。
私は、ゲームが好きでしたので、コンピュータにとても興味があり、ある漫画との出会いによって、私はプログラムを勉強します。学校の授業にプログラミングはない時代です。
その本を読むとパソコンに触りたくなります。でも、私の家はお金がないので、パソコンはないし、サンタさんにお願いができる金額じゃないですし、お年玉を貯金して買あるレベルじゃありません。だから、わたしは色々と考えた結果、電気屋さんの展示されているパソコンに触るとことにしました。無料なので。家で本で勉強して、忘れないうちに、走って電気屋さんに行ってプログラムを打ち込みます。
私の家は、貧乏だったので、ゲームを買ってもらうこともできなかったので、自分からでゲームを作ってやると思い。家と電気屋を何度も往復してました。
電気屋に行くときは、とてもワクワクしました。
中学生になるころには、お金持ちの友人は、パソコンを持ってます。だから、友達の家に遊びに行ったりお金持ちの親戚の家に行ってパソコンを触ります。
高校時代は、バイクにハマり、パソコンから少し遠ざかります。
大学じだいは、コンピュータが勉強できる大学に進みました。プログラムの授業は、聞いてなくても、満点です。友人達は、こぞって私のところに来ます。私のプログラムを盗みます。
バイトを三つ掛け持ちして、ようやく自分のパソコンを買います。島分のパソコンでは、前略ゲームします。日本地図を床において、どの城から、攻略するか、考えるくらいはまりました。でも、その時に株のゲームや会社経営のいわゆるシミュレーションゲームばかりしてました。
そのゲームが将来役に立ちます。
だから、一概にゲームが悪いではなく、好きこそ物の上手なれ、なので。ちゃんとお子さんを見て、夢中になってることを応援してあげてください。
そんなパソコン大好き少年は、p30歳の時に、起業します。好きなことを仕事にできるのは、とても幸せです。
ただ、今障害者で左手が使えないのと、高次脳障害で、プログラムに調整しましたが、上手く出来ずに、泣きながらプログラミングしました。
しかし、障害になったこともターニングポイントだと思い。子供の頃夢だった、ゲームプロクマラミングを今は勉強します。未来を考えると、とてもワクワクします。
システムエンジニアには、パソコン好きでこだわりがある人が多く、逆にそれ以外は、欠陥だらけの人がおおいです。コミュニケーション下手だったり、人と話せないではなく、相手の立場にたって、離せなく。難しい単語ばかり使ったり、コンピュータを解らない人を見下す人が多いです。お客様を馬鹿にする傾向があります。でも、お客様は、お客様で、その道の業界のプロなので、本当は、リスペクトすべきです。
お客様の業界の専門性をIT化するから、良いものが作れると思います。
私達エンジニアだけでは、本当に意味がないので。
あなたの専門性をIT化しませんか?
是非お気軽にご相談ください。
考える事が大好きなので、一緒に社会に影響のあるものを作りましょう。
社会課題をITで解決できると最高です!こんなしあわせなことないです。エンジニア冥利に尽きます。
是非、ディスカッションしませんか?あなたのあイデアを実現しましょう!

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