誰かのために生きてこそ人生には価値がある

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コラム
久しぶりに会った友人が落ち込んだ様子で、「体力的にきつくて、会社を辞めることにしたけど、次の会社を決めていないんだ、、、」とポツリともらした。

私は普段は薬剤師として働いており、その友人は私が四柱推命の占い師であることを知らなかったので、占いをしていることを打ち明け、四柱推命で適職、運気の流れや開運法をみてみようかと提案した。

友人は私が占い師であることにとても驚いていたが、ぜひみてほしいということで四柱推命鑑定をした。

どうか友人の命式やこれからの運気がよくあってほしいと願った。

幸いなことに2024年~2026年の運気の流れはよく、会社をやめる決断も今までの悪い運気の流れを断ち切るという意味で、とてもいい判断だった。

この結果を伝えると、今まで曇っていた友人の表情がぱっと晴れやかになって、「ありがとう!」と喜んでいた。

自分もなんともいえないうれしさがこみあげてきた。

かの有名なアインシュタインはこういった。
「誰かのために生きてこそ人生には価値がある」

四柱推命で一人でも多くの人の役に立てるように人生の時間を使おうと改めて思った。





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