眠ったままになっている秘められた潜在能力

記事
学び
こんにちは。
光の翼 木村 心美です。

いつもブログをお読みくださり、
ありがとうございます♪


先日、
ワンコのトリミング仕上がりまで
時間を潰そうと
マ○ドに向かいました。

自宅を出る寸前に
スマホの充電残量が
50%程なのに気がついて

出掛ける準備をしている
わずかな時間だけでも
充電していましたが、

トリミング予約時間が
迫っていたので

結局は
充電残量が少ないまま
家を出ました。

外出先でも
充電できるように

不意に
「USB充電器を持って出掛けようかな…??」
…と脳裏を
よぎりましたが、

最近では、
充電できるような飲食店や施設も
一時期に比べて
かなり減ったような印象があったので
充電器を置いたまま
自宅を出ました。

これまでは必ず
持ち歩いていたUSB充電器は
ずっと自宅に
置きっぱなしです。

ワンコをトリミングに預けて
待ち時間を潰すために
初めて訪れた
マ○ドに到着して

窓際のカウンター席を確保しようとして
席に向かうときに

私の視線はごく自然に、

カウンター各席に設置してある
コンセントに向けられます。

「あ。ここのマ○ド、
充電できるコンセントあるじゃん…汗

はー。
充電器持ってくればよかった…。
せっかく
出掛ける直前に閃いたのに…。」

充電器を
持ってきていないので

トリミングお迎え時間まで
残量少ないままで
音楽を聞きながら過ごしていると
あっという間に
スマホの充電残量は残りわずかに…。

トリミングお迎えは
午後1時の約束。

「うちの店は、仕上がり完了の電話連絡はしていないので
約束のお時間までに
直接迎えに来てください。」

…という
トリマーさんのセリフを
思い出します。

「スマホの電源が落ちちゃったら
今いったい何時なのか、
時間がわからなくなるなぁ…。
どうしよう…??」

…と考えたその瞬間

またまたごく自然に
私の視線は、

座っているカウンター席から見える
ガラス窓越しの景色の
ちょうど正面にある
街頭時計に向けられます…。

「ハッ!?
なんやこれ。

まだ時計を
探そうともしていないのに

勝手に
私の視線が向けられて
時計があるのを
教えてくれるやん…!?」

もうビックリ…!

しかも
私が座っている席からしか
見えない位置に時計がある。

もしかして座る席も
誘導されている…??

そういえば以前にも

「さて…。そろそろワンコのお散歩に行こうかな。
ヤバい。今日は日差しがキツイな…汗」

…と考えた
その瞬間に

私の視線は
テーブル上に置いてある
日焼け止めクリームに向けられます。

日焼け止めクリームを見ようとも考えていないのに
勝手に視線は
日焼け止めクリームに…!!

超絶ビックリ…。

なんか私
サイボーグみたいじゃね…??

脳が
ハイヤーセルフ化している…笑笑

私が日焼けをやたら
気にしているのも
知っているんだろうね。

脳の潜在能力は眠ったまま
ほとんど
使われていないと
よくいわれますが、

こんな感じに
潜在能力は引き出されていくのか…。

…って言っても

脳力を鍛えるつもりは
まるでなく

やっていることといえば
浄化だけなんですが…笑

これまでは、

毎日、
ある一定の時刻になったら
時計を見つめながら
恐れの感情を感じ切るために
毎回向き合わされてきましたが、

時々この作業をサボると
睡眠中に
強い恐れを伴うような
ストーリーの夢を
しょっちゅう
見せられていました。

最近では
恐れも
出なくなってきたため

ある一定の時刻の向き合いから
ようやく開放されて

ハイヤーセルフは、

「その一定の時刻帯に
ワンコの散歩をするように…。」と

インスピレーションと
映像イメージを使って
指示してきます。

まるで超能力を使って
叶えるような願望なので

その一定の時間帯に
ワンコの散歩に行かせて
私の注意を
逸らすためだと思います。

その願望は
私がヒーラーを選択して
やり続けている

…という限定で
叶うようになっている事を

6月4日
射手座満月の日に
右脳が伝えてきました。

もしもこの時期に
他の仕事をしていたら
叶わなかった…。

…という事だったようです。

これまで2回の高額当選を
体験したことがありますが、

当時は
ヒーラーではなく
他の仕事を選択していたから
叶わなかったんですねぇ…。

たとえ収入がなくても
家賃が払えないような状況であっても
ヒーラーを辞めずに
継続し続けていて

やりたくもない仕事なのに
お金を得るという目的で
転職したり、
副業バイトをしない。

…ということが
重要なポイントだったようです。

ライタリアンレイの
アチューメントをしている最中に

「ようやくこれからが本番。スタート地点ですよ…。」

…という

メッセージのような
囁き声が内側で
伝わってきました。

「え??やっと本番?
じゃこれまでは一体何やったん??修行期間長っっ…。」

これほどまで
みっちり
徹底的に浄化しまくって

ようやく
ヒーラーとして
スタート地点なのか…汗

えっと…。

浄化にいったい
何年掛かったっけ…笑

おそらくこれまでの
エネルギーでは
ヒーラーとして使えないほどの
悲惨な状態だったんだろうな…苦笑テヘ。

これでもか!
…っていうくらい

恐れのエネルギーを
根こそぎ手放し解放し尽くして
ようやくこれからが
スタート地点とは…汗

高次元マスターたちって
どれだけ過酷で厳しい状況を
超えてきているんだ…??

ハイヤーセルフエネルギーの
完全さとパワフルさを
知り尽くしてしまっている私は、

世間一般のヒーリングを
利用することなど
もう二度とないだろうな。

突然お煎餅が
無性に食べたくなり

近所の100均の駐輪場に
自転車を止めていると

すっかり
忘れて去っていた

100均買い物リストのメモ内容が
いきなり蘇って
脳裏をよぎりました!

すごい。

危うくまた
買い忘れるところだった…。

超便利じゃん。

おかげで
買い忘れることなく
リスト全品
購入できました。

もっと
すごい力を持っているのに

世間一般の
日々の労働に明け暮れてしまい
多くの時間を費やして
その力を封印してしまっている人って
相当居そうだな…と感じます。

しなくてもいい心配をして
お金に対する恐れにエネルギーを使い、

しなくてもいい労働に
一生のうちの
多大な時間を費やしている可能性があります。

これからも多くの方の
封じ込められている
無限の可能性を開いていく
お手伝いができれば…。
と思います。






サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す