たくらまかん記

記事
小説
お仕事をはじめてみました。
なんということもなく、ただドバっとはじめてみましたw

小説というのは、本当にやればやるほどわけがわからなくなるものです。
ある人は、小説と人格は関係ないと言い、ある人は、人格そのものだと言います。
そもそも、人格、というものがなんなのか。
いや、小説というものがそもそもどう定義されるものなのか。

最近では、面倒なことにAIみたいなものまで絡んできて、何が何だか本当によくわからない状況です。霧の夢の中で、手探りしつつ進んでいるような気になってしまいます。
それでも、前には進みたい。
進みたがっちゃうんですよね、人間だから。
道を行くのではなく、私の足跡を道とする、みたいなことを、震えながら言っちゃう子供みたいな心境になります。

書いたことのある皆さんならば僅かにでも共感してくれるんじゃないかと希望します。俺だけだと寂しいしw

それではご依頼お待ちしております。最近は特にやることもないんで、喜んで! の勢いで取り組みたいと思っております。
どうかよろしくお願いいたします。

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