勉強についてのお悩み

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こんにちは。
私はこれまでに1000人以上の学生を教えてきました。
大手塾でカリキュラムの作成や教材作成をしてきました。
独立後,起業して教材作成・動画作成などをしています。
こちらは成績を上げたい生徒(お子様)がいる人向けです。
塾講師,お母様にぜひ見ていただきたい内容となっております。
1.成績を上げるって難しいですよね。
生徒(お子様)に何かをさせることは実に大変です。
あなたが勉強するよりもはるかに難しいことです。
あなたは勉強が好きでしたか?
得意科目は好きだったけど,苦手科目は…。
勉強のイメージといえば,悩み.png

それを生徒(お子様)にさせるとなるとどうでしょうか…
では,成績を上げるにはどうしたらよいのでしょうか。
結論,勉強しないことです。
2.成績を上げるために勉強しない
勉強しないとはどういうことか。
それは何もせず,ただボーっとすることではありません。
興味があることをすればいいということです。
先ほど私は
あなたは勉強が好きでしたか?と聞きました。
得意科目は好きだったけど,苦手科目は…。
得意科目や好きな科目,嫌いではない科目の1つはあったと思います。
小学生(国語,社会,算数,理科,生活,音楽,図画工作,家庭,保健体育,外国語,総合学習)11科目
中学生(国語,社会,数学,理科,英語,音楽,美術,技術家庭,保健体育)で9科目
これだけあれば,何か1つは興味があったことと思います。
また,これ以外にも本を読むことが好き,友達と話すことが好き,ゲームをすることが好き,
など何か夢中になれること,好きなことはあったと思います。
夢中になれることというのは,それに興味があるから,時間を忘れて没頭できたことでしょう。
興味があれば,人はそれをやりたくなります。
つまり,成績を上げることはとても簡単なことで,
興味を持たせるようにすればいいのです。
3.教材
今はたくさんの教材が出回っています。
本屋に行けば,学習系の教材であふれかえっています。
私は今までたくさんの教材を研究してきました。
売り込みに来る教材を比較検討,会議。
しかし出版社が持ってくるものは,似たようなものばかり。
それもそのはずです。習うものは学年で決められていて,それにそって教材をつくるので,
どれもその単元を学習することを第一優先に作られています。
そもそも学習する内容が決められているのですから,
教材会社はそれに沿って作成します。
しかし,それには重大な欠点があります。
それは「つまらない。」
その単元を教える事を重要視しているので,つまらない。
学習者は,「日常生活の何の役に立つの?」
「なぜそれを学ばなければならないの?」となり,勉強にマイナスのイメージを持ちます。
4.そもそも教材は不要
市場には,「ポイントを貯めて好きな商品と交換しよう」
「月々1科目〇〇円で教材が届く」などありますが,
そもそも学校のワークや教科書があるので,わざわざ毎月追加でお金を払って教材を買う必要はないのです。
こんなデータがあります。
ranndoseru.png

なんと15年で教科書の重さが約2倍になっているのです。
こんなに教材があるのに,あなたはまだ教材を買うのですか?
必要なのは新しい教材ではありません。
必要なのは,興味を持たせること。
つまり,勉強に取り掛かる理由を作ってあげるだけでいいのです。
5.勉強しない教材
学習指導要領を取っ払い,生徒の興味から逆算して作成しました。
例)YouTubeに興味があるから,YouTubeに関する計算問題を作成。
算数ができると,YouTubeの収入が分かっちゃう。
そんな生徒(お子様)が興味を持ちたくなる内容重視で作成しています。
試してみる価値があります。
【教材紹介】
□対象/小学生低学年~中学校1年生
□ページ数/12ページ
□内容:問題+解答・解説
第1回 八百屋/割合
第2回 町/割合
第3回 旅/速さ・単位量当たり
第4回 YouTuber/大きな数
第5回 食べ物/図形
第6回 誕生日/分数
価格1000円(2980円)
オープン価格で販売(今月限定)



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