【2023年1月15日】共通テストの解説不足から学ぶ

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学び
大学共通テスト2日目。
朝刊買って、トライ!!!
英語、なに?handout?

わからん。なんか紙のことかな。。。想像。。。
正解は「配布資料」
だいたい合ってる!
2問解いて、正解だったから、ここでやめる。

国語、うぅ。正岡子規&ル・コルビュジェ?
む、最初は漢字。OK全問正解!!
読解的選択2問連続正解!

もうやめておこう。死ぬ。。。

字が小さいです。新聞は。
あと、解答だけで解説のない問題に取り組むって
かなりキツイですね。

解説って、めっちゃ大事やん、と改めて思った

日々の勉強って、結局なんらかの答えに向かって進んでいて
その答えが「ぽいっ」と投げ捨てるように
書かれていたら、正解でも不正解でもなんだか
しっくりこない。

寄り道して正解にたどり着いているなら
もっと近道をってなるし、
偶然にも誤読(国語なんかはよくありますよね)で
正解しているってこともありますし。

問題集選びのポイントのひとつ、解説の充実度合い

ということで、問題集を選ぶ際のポイントはいくつかありますが
解説の充実度合いってのも、指標になるかなと思います。
何でもかんでも、ってわけにはいかないので。
算数は途中式がしっかり書かれていれば、わかると思います。
国語は考え方・読むポイントが解説されていればいいかと。
(最高水準問題集「国語」、はよかったです)
理科と社会は、「わかる理科・わかる社会」のわかるシリーズ
で十分でした。

問題集選びって、なにかと悩ましいですが、
失敗してもいい、ぐらいのつもりで買ってみる方が気持ちが楽です。
買ったけどほとんど使わなかった問題集もありましたから^-^
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