育児・子育てにおける私の日常 ケース①

記事
ライフスタイル
ブログを閲覧頂きありがとうございます。
私は、2歳8か月の娘と、数カ月後に二人目の出産を控えている30代父です。
ある日、妊娠が発覚しました。妊娠したママはつわりで体調が悪くなったり、おなかが大きくなるにつれ、思うように動けなくなりました。
一方で、男性は体の変化は何一つ起きません。そこで、男性である私には何ができるのか、何をやればいいのか全くわかりませんでした。これが、私が「育児・子育て・家事を猛勉強するようになったきっかけ」です。
学び、実践していく中で”あること”に気がつき、実践することで「ポジティブかつ楽しみながら」「育児・子育て・家事ができるように」なりました。
そんな知識、経験を少しでもお伝えすることで、何かひとつでも取り入れて頂ければ幸いです。

私と妻はシフト制の仕事をしており、休みも不定期です。なので、お互いの協力がなければ生活自体が成り立ちません。そんな私の日常を一部紹介いたします。

ケース①妻が早番、私が遅番の場合

朝・・・子どもに起こされます(笑)
「ねえ、起きて」にはじまり、二言目は大抵「おままごとしよう」「絵本を読んで」「アンパンマンみたい」となります。

遊んだ後は朝食です。娘は偏食なのですが、ヨーグルトと果物は必ず食べてくれます。

そのあとは、歯磨き。アンパンマンで歯を磨かないと黒くなって全部抜かないといけなくなり、ご飯が食べれなくなることをしった我が娘。嫌がらずにしてくれます。まずは、自分で、次は仕上げ。
顔を洗って、髪を結びます。ここ数カ月でようやく髪を結べるようになりました。(簡単なものしかできませんが・・・)

準備をして、いよいよ保育園に出発です。
保育園に行く道中は、公園、花、葉っぱ、すずめ、魚など誘惑がいっぱい。最近はセミを見つけながら保育園にいきます。
時間がかかっても全然ok。仕事には余裕で間に合うし、夜帰る頃にはもう寝顔しかみれません。

遅番で保育園に行くときは、寝起きから保育園に行くまでが貴重な親子の時間なのです。そんな幸せをかみしめながら、今日も仕事を頑張りたいと思います。

スクリーンショット 2022-08-02 103648.png


わたしは、ココナラで子育てに関する商品も提供しています。良ければ参照し、購入いただけたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す