「愛を超えた 何かの力かもしれないと思うほど 身も心も 離れられなくなってしまう 通常の恋愛なら 切り離せるのに ツインレイはそれができない」…【Twin Ray】

記事
コラム
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ᏚᎤᏢ♰ᎠᎬᎢ
【Twinray】 ツインレイ ♔ 磁力


ツインレイ特有の 強力な磁力

理解を超える この感覚は
体感しないとわからないでしょう

二人の意識が 重なった瞬間に
突然と発生する

プイラスマイナスの 磁石の力は

出会いから その力を次第に増して
二人を離れられなくさせます
...
この力は 愛を超えた
何かの力かもしれないと思うほど

身も心も 離れられなくなってしまう

通常の恋愛なら 切り離せるのに
ツインレイはそれができない

その理由は 二人がに生じる
陰陽の磁力にあるのです

✵    ✵    ✵

ツインレイの二人は
完全なる 結合をするために

出会いの瞬間から

感情 思考 精神
すべてのエネルギーレベルで

プラスマイナスの磁気を 帯びはじめます

全身のエネルギーは 日増しに
精妙な電子を帯びた 粒子に変化しながら

時空を超えて 混ざり合う
...
それはまるで 分裂する細胞が
元に戻っていく様に

二人は粒子を 融合させながら
ひとつの塊へと 回帰していきます

感情も 思考も 精神も
粒子のレベルで 同一化した

二人であり 一人である
それが ツインレイの究極の姿です

✵    ✵    ✵

わたしは あなたで

あなたは わたし

Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ
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***

「己のすべてに責任を負う」のと、
「宇宙がすべて決めてくれるんだわ!」みたいなものは違うのです。

主体性です。

主体性(しゅたいせい) とは?
自分の意志・判断で行動しようとする態度。「—のない人」「—をもって仕事に取り組む」

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主体(しゅたい) とは?
1 自覚や意志に基づいて行動したり作用を他に及ぼしたりするもの。「動作の—」⇔客体。
2 物事を構成するうえで中心となっているもの。「食事療法を—に種々の治療を行う」「市民—の祭典」
3 《語源の(ギリシャ)hypokeimenōnは、根底にあるもの、基体の意》哲学で、他に作用などを及ぼす当のもの。認識論では主観と同義。個人的、実践的、歴史的、社会的、身体的な自我の働きが強調される場合、この主体という言葉が用いられる。→主観

goo辞書


なんでかってまだまだ続くからです。
それは永遠にふれるのです。


また、
「ツインレイはツインフレームにできないことをしている」

考えたら当たり前ですよね。

そう言う何か、当たり前とも思うような基本的なところをすっぱりと飛ばして、
「“己=世界(他者)”」=承認欲求。みたいな。



だからちょっとズレているんでしょうね。
見えている世界が違うような。

だからたぶん“答え(正しい正解)”が欲しいんでしょうね。
そこには、己はないのです。



「ツインレイの世界線の選択ルートマップ」…by私の7人目のツインフレームの彼女
https://coconala.com/blogs/2997019/406543
二元性へとどまってしまうとは、善悪二元論でもあるが、これは『精神』である。正しい心を持っているともいえる。そして正論的であり、自身のなかに『あれをしてはならない』という考え方も生じる。

そのとき、私たちは自身へ『禁止』を行い、他者へも『禁止』を行うことになる。

なぜ私たちは、道徳精神を中心にし、考え方を展開しているのかと言えば、それは『神に縛られているから』である。神に縛られている限り私たちは一人前とは認識されないし、一人前でないならば、私たちは神の道徳に従い、道徳により生じる善悪を中心的に試走せねばならない。

そういった縛りを脱していくことがツインレイの三元性にある。

どの段階に達するツインレイなのかにより、どのベクトルにまで三元的な理解をすることができるのかは別である。

それが『人生的なベクトルの三元性』なのか、『魂的なベクトルの三元性』なのかはわからない。

しかし、私たちは『善と悪』という考え方のどちらをも肯定し、そして否定していく経緯で『すべてを背負う』ことを続けていく。背負った結果、私たちは『三元性』へと向かうことになる。

この経緯を経て、私たちはようやく『ツインレイとツインレイらしい関わり合い』をすることができる。

ツインレイの相手は『ツインフレーム』や『ツインソウル』という立場にあるとき、ツインレイとの関係性は『純粋なる男女』の領域を少しズレてしまっているという事実が生じる。

その事実のズレを調節していった結果、私たちは『ツインレイの相手と純粋な男女』としていつかの私たちへ戻りながらも、心を手に入れた存在として関わることが出来るのではないだろうか。



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私は私で、貴方は貴方です。
でも、私は貴方で、貴方は私です。

ツインレイー貴方は貴方、私は私。
https://coconala.com/blogs/2997019/241466

でも、貴方は私で、私は貴方なのです。


どうして、貴方は私のものじゃないのだろうか?
今、どうして私は1人なのか。
貴方を知る人は、たくさん、この世にいるはずです。
これからも、貴方は必要とされるはずです。
いいのです。
私だってそう言う一面も持ち合わせていると思います。

でも、
私は貴方です。
貴方は私です。

貴方は私のものだと言いたくなるのです。

だけど、貴方は貴方で、私は私なのです。

知っています。
わかっています。
でも、納得できない事もあるのです。


どうして、貴方は私だけの貴方でいてくれなかったのか。と。
わがままを言いたい気持ちが湧いてくるのです。
今さら、と言ったら、そうかもしれません。
そして、そもそも魂はそうだったはずです。
魂はひとつで、2つに分かれて学ぶことを選んだ。

私はそれを知りました。
知っている。
わかっている。
それで私に説明は付かないのです。

貴方は貴方なのです。
貴方の人生は貴方のものなのです。
私は私で、私の人生は私のものなのです。

でも納得できない。
貴方だけの私でいたいと思うほどに、貴方を私だけのものにしたくなるのです。

...

わかっている。と言えば、それで済むとでも言わんばかりです。
本当にそれでいいのでしょうか?
私にはわかりません。

...

もちろん、早く再会はしたいです。でも、早ければいい。と言うことではないようです。
そうじゃないから、こうなっているのだろうとも思います。
だから、その日がきた、その日でいいのです。

いつか。と。


でも、貴方の人生のすべてに影響を及ぼしたい。と、私は欲張りになるのです。
・・・
今すぐにでもどうしても答えが欲しかった。
https://coconala.com/blogs/2997019/271215

結果を現実に見せて欲しかった。

だけど、でも。

時間をかけても。

決してそれは失われないのだ。と。



時の流れには逆らえないゆえに、早く手にしなければならないのだろうと感じていた。
現実にはそうあることもあった。

遅れを取って誰かに、追い抜かれるようなことになるのかと。
現実ではそう言うこともあった。

でも、それは他人と取り合っているのではないのです。



私は私。
貴方は貴方。
貴方は私。
私は貴方。

私と貴方の間にある。
私と貴方の間にだけ。

私たちのものとして。



だから流れる時間とは関係ないのかもしれません。
時間の経過で、タイミングを失うものではないのかもしれません。

手に入れるために「こうあらねばならない」と、
「自らを理想で潰してしまう」ものではなく。


それはちゃんと私のもの。


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「ツインレイの繋がりは 魂が確信している絶対的な愛の繋がりであるため 距離や時間や出来事によって 関係性が途切れてしまう恐れは存在しません」…【Twin Ray】
https://coconala.com/blogs/2997019/425125
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