「困っているその人を真っ先(一番)に救った私が正しい!」みたいな。何かの勝負(己の承認欲求)のためにツインレイがある訳じゃありませんよ。わかりますよね。

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ツインレイを謳って己の承認欲求を満たすような金儲けや、「私は今この段階です」と何かの上に立って人を導こうとした所で、“己の成長には至らない”のだ。と言う「ことの理解」ができた方がいいですよ。
https://coconala.com/blogs/2997019/411251
それは自身の持つ欲求に負けることです。

この段階で挫折してしまったツインレイたちの多くが、ツインレイについての知識を手に入れたとき『ツインフレームへの固執』を生み出します。

ふたりの関係性は特別だったと思い込みたい。ツインフレームはツインレイだから結ばれるべきである。という自身の欲求を持ち出してくることになり、ツインレイではないツインフレームを追いかけることになります。

本質的には欲求が勝っている状態ですので、冷静さを欠くような判断が多くなります。

たとえば、世間の人に『ツインレイと出会っている』とリアルに付き合いのある相手に告げることは、なかなか憚られる話になっているとツインレイステージを進む人たちは思っているところがあるかと思います。

しかし、偽ツインレイステージで挫折し、霊的覚醒することができなかった人は、精神性による側面を培うことができなかったゆえか、欲求に負けてしまい、リアルに付き合いの浅い相手に『ツインレイと出会った』とやたら滅多に告白するケースなどが見受けられます。

...

~中略~ 精神と肉体が繋がっていない、霊的覚醒が出来ていない人たちは『ツインフレームをツインレイ』と誤認します。

その理由は『承認欲求』や『優劣意識』による精神問題を一例としてあげさせていただきます。

承認欲求や優劣意識は『肉体による欲求』なんですね。

生存欲求みたいなもので、人よりも優位に立てば立つほど自分の人生がうまくいきやすい——という支配的な欲求を持っています。(いわば、マウント的なことでしょうか。)

この肉体による欲求をセーブすることが出来ていないがゆえに『自分はツインレイと出会っている特別な存在』と思い込んでしまうんです。

しかし、それを満たすことが出来ません、理由はツインレイではないから。

自分的にツインレイ(だと思い込んでいる相手)に満足することが出来ないでいるがゆえに『人に伝えることで満足したい』という形によって行動にでてくることになります。

ここでは『心』と『言葉』による不一致が起こっています。

精神的に自分自身をツインレイだと思い込みたいがゆえに、言葉でツインレイだ! と発言をするということです。



どっかで“己に都合よく”何かを伝えようとしているんですよね。

それは「経験がない」からできることです。
なんでみんなそんな“ツインレイ”に後ろ向きなんでしょうね。ええ。みなまで言わなくてもわかります「経験がない」んでしょうね。
https://coconala.com/blogs/2997019/426484

だから。たぶん、

幸せになる覚悟が足りなのです。


じゃぁ、経験者がすべて言語化できるかって違いますよ。

渦中には難しいこともあります。

また、プライベートに関わることもあります。
と言うかまぁ基本プライベートです。


「己の人生だからそうなった」の理解ができると思います。


だからこうなるのです。
たとえば、世間の人に『ツインレイと出会っている』とリアルに付き合いのある相手に告げることは、なかなか憚られる話になっているとツインレイステージを進む人たちは思っているところがあるかと思います。

それをどこまで発信するかってそれは難しいのです。


また、己に必要なことや機会は訪れます。


それが自身の望みなら。

あなたは進んで行けるはずです。


***

そもそもは、他人の歩みと比べて「早い・遅い」で勝負するものではないのです。

だから、

「困っているその人を真っ先(一番)に救った私が正しい!」みたいな。

わかりますかね。


「己の正義を証明する」「己の承認欲求を満たしたい」あなたのために、

“ツインレイ”がある訳じゃないのです。



だから、たぶんあなたは、

「己の過去の後悔(戻らない時間)」と向き合いきれていないのです。





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カルハのツインレイに向けた、

「自分と向き合いたくない」救済講座

~その61~
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次回もお楽しみに ⸜(* ॑꒳ˆ *  )⋆*♡

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