「第五チャクラと第六チャクラの活性化について」述べる私の7人目のツインフレームの彼女の話と、感情について。

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世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説
第五チャクラと第六チャクラの活性化について
2024-05-06

第五チャクラ(喉)とは、コミュニケーション・言語力・表現力を意味する。

第六チャクラ(第三の目)とは、直感・インスピレーション・ひらめきを意味する。
第五チャクラの活性化(喉)
第五チャクラが活性化している人は「自己表現力」をもっているため、自分のみの世界観を持つようになる。しかし、その世界観に「だれか」が介入したとき、それは創造性を誰かに邪魔されている状態にある。

この第五チャクラの活性化期間とは、私自身が長く記事を書き続けてきたことに由来する。いわば、自分自身の自己表現能力を高めていく段階にあった——ということ。またそれが「楽しい」状態であるとき、第五チャクラの活性化が完了する。

いわば、自分の創造性の邪魔をする人もいるわけで、多くが餓鬼とのことである。人の創造の邪魔をして「自分の意見も組み込んでほしい」とか「自分の思い通りの創造をしてほしい」とかも生まれてくる。
...
この創造はアウトプットとインプットによる構造により生まれている。

ゆえに「インプット作業」ができていることが大前提でもある。自分のなかに他者の意見を取り込むことが出来ているときにアウトプット作業ができるようになる。

また、そのアウトプットが「自己表現」ということだ。

この自己表現内容が他者を傷つける意図があるとき、他者の作品を盗む、他者の意見を盗む、他者の知識を自分の知識のようにひけらかす等の表現による他者への迷惑がおきるとき、第五チャクラが悪い方へ循環しているといえる。

ほかにも、他者の表現を破壊する、他者の表現の邪魔をする等のことも、第五チャクラが悪い方へ循環している。

人の意見を聞かない、人の意見に耳を傾けないなども、この第五チャクラが影響しているような気がする。創造とはインプット・そしてアウトプットゆえである。自分の為に向けられた言葉を受け入れること、それが創造への活性化である。



他者により与えられたものを自分の中を循環させ、自分のなかで成立したものを表現することが「第五チャクラによる自己表現」にあり、また、その表現はだれかを傷つける意図をもってつくられているわけではない。

しかし、その表現が誰かが勝手に傷ついているとき、それは誰かの問題である。
...
第六チャクラの活性化(第三の目)
第六チャクラの活性化段階では、第三の目が痛いのと、松果体がジリジリする感覚——があげられた。

第六チャクラによる活性化を言語化するにはかなりスピリチュアル的だなとは思うのだが、とりあえず「思考」しまくると活性化はし始めていくように思う。

これが「知識の勉強」だけだと、頭でっかちになる。だけど「思考する」になると、考えられるようになるから物事の判断能力が高くなる。

ブログからは知識の勉強はできるかもしれないが、思考する訓練にはならない。このブログ自体が私の思考訓練みたいなものだし、その結果によりアウトプットされたものを受け取っているとそれは「思考した気になれる」とか「賢くなった気分」を味わえることができるが、本質的な思考力は育っていないと考える。

ただのコピー、そして暗唱。

この思考する訓練ができるようになっていくと、第三の目が活性化されていくことになる。

この第六チャクラは第五チャクラによる表現力に繋げて自分自身の理解を高めていくこともセットだと思われる。思考とは言語を元にしている為、言語能力が高ければ高いほど、自分の気持ちを言語化できること、自分の感覚を言語化したりすることが出来れば出来るほど、思考力があがるようになる。

思考とは「言語の連続」に過ぎないから、その言語がどれだけの量を持っているのかによって、第六チャクラの思考部分は変わってくるんじゃないか——とも思う。



スピリチュアル的観点からすると「直感的にわかる」「理解する」「真実を見通す」ことができるようになる。この第三の目の前で嘘は吐けない。


うーん(゜゜)...。

なんと言ったらいいのか。
私はこう言う切り口で何かを考えることはあまりないのです。

話としてそうなんだな。と読んで思います。

ただ、自分が「チャクラの説明ができるようになりたいのか」と言うと違うな。と言う感じでしょうか。


自己表現と言語能力として考えると、へぇー。とそう思います。

まぁ、だから、興味関心の問題でしょうね。

説明のすべては理解できていない私がいます。


***

思考とは言語を元にしている為、言語能力が高ければ高いほど、自分の気持ちを言語化できること、自分の感覚を言語化したりすることが出来れば出来るほど、思考力があがるようになる。

うん。
己が今感じている感情はそもそもどんなものなのか。
それを己が言語化できるまで持って行くのが大事なようですね。

思考能力として。
そう言う理解ならわかります。

不思議なものですね。


例えば、同じような説明でもわかるものとわからないと言うか。
すんなり受け取れる(理解できる)部分と、それはそのまま言葉(情報)として受け取っている部分があります。

相手がどのように伝えているか。にもよりますし。
私の中にどれだけそれの知識があるか。にもよります。

まぁでも、こう言うのはチャクラにも関係があるんだ。と言うのはわかります。
それが知識として増える。と言った感じでしょうか。


***

感情で言うと喜怒哀楽ですね。

プルチックの輪で言ったら8つに分類されます。


このプルチックの感情の輪の説明で面白い話がありました。
幸せなひとりビジネス スモールビジネス×ポジティブ心理学
TOP > ウェルビーイング&ポジティブ心理学 >
「プルチック感情の輪」不安になるのは悪いことではない

「なんとなく不安…」と漠然とした不安を持つことはありませんか?

しかし、それは生物として当然のことです。何も特別なことではなく、自然なことであり、悪いことではありません。

...

人間の8つの感情

プルチック感情の輪では、人間の基本的な感情を8つに分類しています。

1.喜び
2.信頼
3.恐怖
4.驚き
5.悲しみ
6.嫌悪
7.怒り
8.期待

です。

・信頼とは「安心する気持ち」
・期待とは「思う通りになると期待する気持ち」

のことです。

日常生活で人が感じる感情は、このうちどれかに当てはまります。

...

感情はネガティブな感情がほとんど

上述の8つある感情のうち、ポジティブな感情として社会的に認知されているものは、2つだけです。

1.喜び
2.信頼

です。

他の6つの感情は全てネガティブなものとして社会的に表出しにくい感情ばかりです。

社会的に「良い人でいよう」と思うと、20%ほどしか自分を出すことができません。

息苦しくなるのも無理はありませんよね。


不安になるのは”生きるため”

しかし、人間の感情はこれらのネガティブなものをベースに進化・発達してきました。

なぜかというと、不安になり、警戒することで敵に備え、生き永らえてこれたからです。怒り、敵と戦うことで敵を打ち負かし、嫌悪することで危険から離れる必要がありました。

楽観的で何も不安に思わない人は、危険を避けることができず生き残ってこれなかったのです。

1.恐怖
2.驚き
3.悲しみ
4.嫌悪
5.怒り
6.期待

これらの感情は、生物として生きるために人間が発達させてきた、根源的で重要な感情なのです。



もしあなたが、不安や怒りを抱きやすいのであれば、それは自分の本能が必死に「生きようとしている証拠」です。

否定することはありません。自分の感情を受け入れて認めてあげてください。
...
まとめ

人は、本能的にネガティブな情報に惹きつけられます

もちろん私たちも例外ではありません。それを知っておくことで必要以上に不安にならず、適度にそれらを煽る情報と心理的に距離を起き、心を平穏に生活を送ることができます。

本来、不安や怒りというのは、敵を打ち負かし、現状を変えるために活用するための「前向きな感情」です。

これらの感情のおかげで人間は生き残ることができたと言っても過言ではありません。



弱肉強食の物理的な食物連鎖の世界から自由になり、社会的生物として生きる現代の人間は、不安や怒りを「物理的に」何かの敵にぶつけるだけでは決して良い結果を産みません。

極端にいえば、殺人や犯罪を犯して社会生活から排除されてしまうことになるかもしれません。



もし、あなたが不安や怒りを感じるなら、それを原動力として”望まない現状を変えるために”奮闘しましよう。

自分に負の感情を抱かせる環境や現状を敵として認識し、一歩一歩、着実に自分を望む社会環境に置くために努力を重ねるべきでしょう。


この説明が面白いです。
社会的に「良い人でいよう」と思うと、20%ほどしか自分を出すことができません。

息苦しくなるのも無理はありませんよね。


私がこんなこと言ってしまったら皮肉ですかね。


***

この6つはネガティブに分類されるようです。

恐怖、驚き、悲しみ、嫌悪、怒り、期待

驚きと期待はポジティブな一面もあるような気もしますが、確かに心理面で考えたら負担になるのかもしれません。

「おどろかせるなよ」とか。
「勝手に期待して」みたいになりますもんね。

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