「プルチックの感情の輪」の話を思い出したのです。

記事
コラム
「プルチックの感情の輪」で見ると【不安・恐れ】の反対にあるのは〔イライラ・怒り〕のようです。つまり過度に不安を煽ってくる導き手に、私が怒りで返す。
https://coconala.com/blogs/2997019/354337

と言うのは、なかなかに的を射た対応なんですかねぇ(˙˘˙*)?←


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プルチック・モデルとは

基本感情
まず、8つの花びらはそれぞれ、8つの基本感情を表しています。怒り、恐れ、期待、驚き、喜び、悲しみ、信頼、嫌悪です。

感情の強さ
花びらの3層はそれぞれの感情の強度を表しています。感情の強さは外側から花びらの中央に向かって強くなります。例えば、怠惰という感情の場合、嫌悪という感情まで強くなってゆくということです。感情同士の関係性について認識するのも大切です。弱い感情の段階で気づいておかなければ、感情は容易に強さを増します。ここが、感情のボキャブラリーを高めるポイントです。これこそが感情リテラシーであり、感情を効果的に導いていくため( EQコンピテンシー: 感情のナビゲート)の基盤となります。

感情同士の関係性
それぞれの花びらの反対側は、反対の感情を表しています。悲しみの反対は喜び、信頼の反対は嫌悪と言った具合です。
では、期待(予期)の反対は何でしょう?いろんな意味がありそうですね。
花びらと花びらの間に位置する色の付いていない感情語は、二つの基礎感情の交わった感情を表しています。予期と喜びで楽観、喜びと信頼で愛、ということです。
感情は複雑で、なにかの感情を抱いている時に、その感情を因数分解して、合わさっているいくつかの感情までも認識できると、より役立つスキルとなります。

以上が心理学者ロバートプルチックの感情の輪の基礎的な解説です。


それぞれの花びらの反対側は、反対の感情を表しています。
不安や恐れを煽られて怒りで返す。

なんだか板に付いてきた。と言うことでしょうか?
板に付く(いたにつく) とは?
 1 役者が経験を積んで、演技が舞台によく調和する。
 2 経験を積んで、動作や態度が地位・職業などにしっくり合う。「—・いた司会ぶり」

goo辞書

当時も、過度に不安を煽ってくる自称ツインレイの導き手にガチでイライライライライラさせられたのです。

まぁ、私は2022/10/27のこの話が、
ツインレイの7つのステージは存在しない。
https://coconala.com/blogs/2997019/238453

私は誰かの真似事をするために生きてる訳じゃない。

こうなって満足です。
ツインレイの7つのステージって、「支配」そのものなのかもしれません。
https://coconala.com/blogs/2997019/385541

愛は何かをコントロールしようとはしないのです。


プルチックの感情の輪の話を見ていくと、
隣り合う
一つおき
二つおき
三つおき
の感情が混じり合って混合感情になるそうです。

愛 は、喜び+信頼
好奇心 は、信頼+驚き
自尊心 は、怒り+喜び
運命 は、期待(予期)+信頼

と、組み合わせで50種類、100種類にもなると途方もない話が出て来ました。


人の可能性は、まだまだ、未知数なのかもしれません。

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