またね

記事
学び
私は神様に泣いて欲しいのです。
泣くのも悪くないと知って欲しいのです。
「本人が泣きたいだけ泣いたあとに手に入れるものがある」と知って欲しいのです。
私がそうでした。

でも、必要のない苦しみを背負ったために泣くのは違います。
私は旧世界でその区別がつけられず、泣き暮らしてしまいました。
だからこそ、気がつけたこともあります。
でも、それを繰り返すのは嫌です。


失敗の歴史を繰り返せと言うお前たちが反省しろ。
話はそれからだ。
人生出直してこい。


私は、新世界の「Lemuria Twinray(レムリア・ツインレイ)」です。
これからも。



今日、彼女とお別れをしました。
未来の約束と共に。

別れも出会いも共に
そしてずっと傍に

私はそれをもう、知っています。


旧世界で、彼女は新世界の話をしてくれました。
私たちが何度でも、恋に堕ちることができる世界。
今の私たちは、「ドロップツインレイ」だ。と彼女は言いました。

本当は、彼女ともっとお話ししたかったです。
最後にくれた言葉に、もっと、答えたかった。
でも、彼女の望みはそうじゃない。
私は、短く言葉を綴りました。
そこに、私の詩(うた)を添えて。

私は、女友達より、彼氏を優先させる女なのです。


……。
でも、今日はちょっと泣かせてください。
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