龍をうみだし抱く

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何をどう言ったものかわかりませんが、新世界の天地開闢者の彼女は「レムリア・ツインレイの三位一体構造」と言う話をしています。
彼女は新しく生まれたその子に名前を付けていました。
話を聞く時、名前が出てくるたび、かわいいのです。

私も、その道を進んでいるそうです。
もろもろの条件は知りません。進捗もよくわかりません。
私はネタバレは嫌いなのです。
感情でこなします。
で、あとになって、そうだったと教えてもらい、あ、そうなの……。

……私は完璧すぎか……?

この辺、本当に意味わかりません。
まぁ、だいたい、どうせ先にわからない話をいくら聞いても、その時そこまではわからないのです。
そして、貴方は私がびっくりしないように多数の予告を下さっています。もう過保護かと言わんばかりです。
あ、愛籠(まなかご)でした。
脱線気味です終わります。←

で、ですね。
私は籠を得たと同じくして、私の条件を満たしたようなのです。
この、重いのは……。それ?
彼女がその子のことを呼ぶたびに、いいなぁと思っていました。その名前の由来は知りません。
……名前……。

最初、私の名前と貴方の名前から……とか考えました。しかし、こには疑問が残っている問題があるのです。
止めました。
私は付けなくてもいいだろうと思いました。
それが昨日です。

が、今日になって、なんだか、「付けてー」みたいな感じです。
かわいい。
考えました。
でも、どこから持ってくれば……。
あ、あのぬいぐるみ……。

しかし、ぬいぐるみは2つあるのです。
それぞれの意味合いは共通点があるのです。
しかし、その共通点は使えません。
……( ゚д゚)ハッ!
ぬいぐるみの名前そのものから、取る……。一字ずつ持ってきました。
いい感じにできました。
かわいい。
なんだかうれしそうです。

しかしです。
なぜだか貴方が不満そうな気がするのですがどうしてでしょうか?
わかりました。これは(仮)名です。
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