私の心は無限です。

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貴方の愛を纏うても
腕に堕ちるは裸の心

腹に愛の重りをいだき
愛に溺れて浮かべない

貴方の望みと言わせない
それも私の希望です


……。のろけかっ
終わります。ツッコミ禁止。

私はツインレイを知るちょっと前、心から神様を信じるようになりました。
私は見えないのに、聞こえないのに。
「私は神様に守られて生きている」と思えるようになりました。
私は誰かに「空気を読め」と言われるより、私の神様を信じるのです。

***

貴方は私の日記をご所望のようです。

今日、なぜだかちょっとした山登りをしたのよ。
山裾の果樹園に行って、フルーツ食べ放題。いえー
温い。←ぁ
買って冷やして食べるのもいい。
でも私は、年に一度そこに行くのが好きなの。

今日は行ったことないエリアがあると知って行った。
東屋で休憩をして、向こうまで行ったら、山に続く道があって。
登ってみるのが私です。

お墓でした。

戻りました。
来た道じゃないあっちで帰れるのかと思って向かったら、行き止まり。
じゃぁ戻るか。
また山に続く道。
行きます。←

お墓でした(2回目)。

山の向こうが開けている。明るい。
なぜ……?
行けそうなので行ってみた。そこそこに山登り。
ゴルフ場で、柵があった。
なるほど。
足元にはゴルフボール。
……よし。

私はいったいどうしたか?
結末は貴方が知っている。

私は失敗を生み出し続ける。
それは私の憧れです。
貴方が望んだ私の姿。
そんな自由もあるのだと。
そっちが良いとなったなら。
それはきっと成功だ。

私たちは進んでいける。
独りでは無い1人を知ったのだ。


この前。
かわいい雑貨屋さんで、「今度買いたい」と思ったものを書き留めるメモ帳を買いに行ったら。
present book 一緒にしたいこと100
恋人、友だち、家族… 大切な人と「一緒にしたいこと」を100個書いて贈る小さな本。
と言うのがありました。

私、貴方が私にこれを書いて欲しいのかな? と思って、手に取りました。

買わなかったです。

100個じゃ足りない。

私の心は無限です。


あのね。
常温で長く保管できるから、うちはカボチャを丸のまま買ってくるの。
だから使いたいなと思った時に、半分に切って欲しい。
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